宮沢賢治
の文庫本『春と修羅』全集
これははっきり言ってすごいと思う
たまらんとしか言いようがない
宮澤さんが
好きで好きでしょうがない
のかもしれない
だから 書いたものなら全部いいと思う これはファンですね
それにしてもこの文庫本 本当にすごいと思う
宮澤さんって
いつも人のことばっかり考えてる人そんな感じがする
死んでいても
生きている感じがするんだね
とくに楽しい詩の題名
『もうはたらきな』
いいですね(笑)
全然できなかった倒れた
稲を
宮沢さんはお百姓さんに謝って行くんですけどね
これは本当に真面目な 内容 なんですけど 宮沢さんの言葉 すごい
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます