kotoba日記                     小久保圭介

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みんながたい焼きの歌を歌っていた

2018年10月29日 | 生活
『そうかい』いとうたかお氏の
アルバムが骨身に沁みる
辛いことが重なって
こんなふうに
ペケの歌が
救ってくれている
なんだろう
ペケはわたしにとって
やはり
救済者だと思う
このタイミングなのだから

みつばちたちの・・・

という歌詞があって
それは本当に美しい歌詞
こんなふうに
表現できるのは
うらやましいかぎり
常の問題意識が
歌詞にあらわれる
証左

労働場で
みなにふるまわれる
3時のたい焼き
うれしい
今日も良い日
「たまにこういうことあるんよ」
と言う
なるほど
さすがです

またいただいたゴーヤで
夕食のビタミンを摂る

コメント
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