郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

信じて貰えないかも知れないけれど

2018年05月24日 | 日記

 当事者間の言った言わないの話に持ち込まれた。相手の早とちり、私はそんなつもりで言っていない。こうなると水掛け論である。証拠、エビデンスがない。どうせ うやむやになっていき、権力者の責任は ほうかむり されることが目に見えている。恥ずべきことを恥じない社会になった。疑われること自体が赦〔ゆる〕されることでないと思わない。真摯に事実と向き合わなくなったからか。権力者にこれくらいはとの甘えがあるからか。政府も日本大学も体〔てい〕をなしていないがそれに気付かない。多分、悲しいけれど そんな虚構に満ちた組織は壊れていくだろう。崩壊の始まりに私たちはいる。誰も助けてはくれない。さらに言えば、人は人間でなくなったのかも知れない。人と人が信頼できてこそ、人間に成れるが、相互の信頼が崩れてかけている。

 今日の夕食は、
















 ◆ポークビーンズ ◆南瓜サラダ ◆ズッキーニのチーズ焼き ◆大根とレバーのワイン煮 ◆ご飯
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