ジジババのたわごと

孫たちさらにその孫たち世代の将来が、明るく希望が持てる時代になってほしい。

インフルエンザにタミフル効くが・・・

2007年12月22日 | Weblog
今年は早くからインフルエンザが猛威をふるっている。死亡例も聞く。
娘のところでは上の4才の孫が高熱を出してインフルエンザA型の診断。
「タミフル」を処方されて瞬く間に熱が下がってやれやれとおもった途端、下の3才がインフルエンザに。
同じくタミフルの処方で39度の熱がすぐ37度台に。
旦那さんはこの忙しい時期に移されては大変と、隔離とマスクでガードしていたが、インフルエンザにかかってダウン。菌がうようよしているのだろう。
親子三人で頭を並べて寝ているとのメールが届いた。
旦那さんは医者にタミフルを処方すると言われたが、体が大きいので異常行動でも出たら奥さんが自分を押さえつけられないだろう・・・と代用の「イレンザ」にしてもらったという。
いかにタミフルの最悪な情報が浸透しているかということか。

いよいよ娘がダウンしたら、孫二人の世話もあるからババが出向く番かな。
今年、娘一家はインフルエンザのワクチンをしなかったようだ。ババも仕事していたころは毎年ワクチンを受けていたっけ。
買い物には大きな白いマスクをして行く。
マスクは息苦しいのがイヤだが仕方ない。最近はババのようにマスクしてる人を多く見かけるようになった。
帰宅後は真っ先にうがいと手洗い。日常生活はというと、毎日夜中まで起きているからいいとは言えないのだが。
外出を控えるのもいいことだがそうも言ってられない。インフルエンザに好かれたらその時はその時だ。

娘はというとその後もインフルエンザにかかることもなく意外としぶといということを立証したようなものだ。母は強し!


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