息子の家族5人とジジババで「ムシキング祭り」に行ってきた。入場料は大人¥800、3才以上¥600。
中にはいると孫のお気に入りのムシカードがたくさん壁に貼っていた。お次ぎはボタンを押すと虫同士が戦うパネルが何ヶ所かに取り付けられている。ほかに自分の姿がモニターに写る部屋が一つ二つあった。
次ぎの部屋に入っていくともう最後で、ムシキングカードで戦いをするゲーム機とグッズを売っているところ。出口が見 . . . 本文を読む
北海道浦河町の温泉施設で、川水が混入されているのではないか、という疑惑が浮かんで分析した結果、源泉の温度が当初よりかなり低くなっていて、温泉の基準を満たさないということが判明した。
その後、川水を取り込んでいたと見られる配管が発見されたので、「温泉」を返上して「浴場」に戻すらしい。
近頃は都会の中心部でもそこらじゅう掘削され温泉がでている。
特定の溶解成分を含んでいなくても25度以上のお湯が出る . . . 本文を読む
「恐竜の卵」で夜中まで騒ぎだったとババから聞かされた娘が、面白そうだからと、子供用に買い求めようと近くの大きなスーパーに行った。
ババに言われた菓子売り場には無く、オモチャ売り場にも無かった。オモチャ屋では「違うお客さんにも聞かれたんですが問屋でも分からないんですよ。」、そして逆に「どこのメーカかわかります?」と聞かれたと笑っていた。
結局娘の孫達のため、ババがこちらで買うことになった。近いうちに . . . 本文を読む
北海道地方のラジオ局が2つとも日本ハム戦を放送して、巨人戦の放送がないことがある。
TVはさすがに巨人戦中心だが、以前は9時になっても試合中であれば30分間の延長が普通だったが、最近は巨人が勝っているときでも延長しないことが多い。
日ハムが北海道へ来る前には考えられなかった現象だ。
札幌ドームでの日ハム戦は入場者数が好調だ。今年はプレーオフに残る可能性が出てきたので、ファンはいよいよ熱を帯びて . . . 本文を読む
息子が用事のついでに3歳半の孫を連れてくるというので、ババは近くのスーパーで孫が喜びそうな物がないかを物色・・・。
おもしろそうな物をみつけた! なんと箱には「恐竜の卵」なんて書いてあり卵が1個はいっている。 孫なら絶対喜ぶぞ! ババは2個買い求めた。
説明では鶏卵大の「恐竜の卵」は硬く、水を入れたコップに浸しておくと24時間以上経つと卵の殻にヒビが入って、恐竜の子どもが徐々に出てくる・・・という . . . 本文を読む
イランでは女性がサッカーを観戦するのは、「反イスラム的」として禁止されているらしい。肌の露出度が多いからだという。
サッカーがそうだというならどのスポーツならいいのだろう。日本の相撲なんて見えすぎてとんでもない!とどなられそうだ。
イスラムの女性達だってスポーツに歓喜の声をあげたいだろうに。
その女性達が今回のワールドカップで「サッカーを見たい!」と声をあげたのだが結果、宗教界の権威たちの猛反対 . . . 本文を読む
娘夫婦が孫を連れて札幌へ来た。
TVで放送している孫達の好きな、アニメの「しまじろう」の舞台公演を見にきたのだが、チケットが1枚あまっているので行かないかと誘われて、ジジがお供をした。
照明も効果的な舞台で、ぬいぐるみのキャラクターが踊り歌い、会場の子どもたちから盛んに声が飛ぶ。
3歳になった上の子より、1歳半の下の孫のほうが手をはたいたりして熱心に見ていた。
半月ほど前にディズニーのアイスショ . . . 本文を読む
ババは姉と2人でリサイクルショップで着物類を売ってきた。姉のたんすの中で長いこと眠っていた着物や帯、小物などをゴミで捨てるのももったいないし、着てくれる人がいればと・・・。
当時母に持たされた着物や羽織だけで15枚以上もある。ババも持たされて嫁いだが姉がこんなに持っていたとは意外だった。
前から姉妹が集まると、「着物どうする?」、「母さんの目の黒いうちは始末できないか」、「リサイクルで引き取ってく . . . 本文を読む
収入の10年分以上の負債をかかえ、財政再建団体になる夕張市で、給与カットを決めた。 市長の給与50%カット、ボーナスはなし。一般職員は給与15%カット、ボーナス1か月分減。
市の方針に対しては賛否あり、まだ甘いという声も聞かれるようであるが・・・。夕張はさらに次々と見直し・改革を迫られるだろう。
ひるがえって日本の国を見ると、借金がまたまた増えて800兆円をこえた。ほかに国が保証している特殊法 . . . 本文を読む
車の車検を終えた。従来はディーラでの車検が多かったが、今回は一般の整備業者に依頼した。
事前に見積もりして納得した上で、点検修理する範囲を決めたほうがよいのではないかという業者の言葉だったので、今回は車検の前に点検に立会って見積もりを出してもらった。
リサイクル法施行後初めての車検だったため、リサイクル費用を上乗せして払った。
リサイクル費用が必要だということを聞かされて初めて、そういえばそんな . . . 本文を読む
ババは日本ハムが北海道にやってきてからのニワカファン? 勝ったときにうれしくて手をたたいてしまう程度か。
TVでみてるときはいいのだけれど、ラジオ中継のときが困る。
日本ハムのナインで顔と名前が一致するのはかなり限られている。ダルビッシュ、小笠原、新庄、稲葉、セギノールしかわからない始末。
だからラジオだと選手の名前がでても日ハムなのか対戦相手なのかしばらくわからないことがある。そんな時ジジに「 . . . 本文を読む
本州に住んでいて、クラス会に出席してくれそうなクラスメートに少しでも早めに知らせようと、メールで予定を送信したがエラーで届かなかった。仕方なく電話で連絡したら、
「最近アドレスを変更したんだ。変更連絡を出したが連絡漏れになっていたか、すまん・・・。迷惑メールの多いのに参ってしまって、とうとうアドレスを変更したんだ。」 という返事。
実はわが家も迷惑メールが、ある時期から一挙に増えた。
突然一度に . . . 本文を読む
ジジが弟と電話で話をしていたら、パソコンのHDD(ハードディスク)が故障してしまって取り替えたので、改めてインストールやら再設定しているのだという話だった。
故障したHDDは読み取りできなくなったが、住所録など大事なものは外部に保存していたので、どうにか被害は小さくて済んだということであった。
実はジジもパソコンのHDDが故障して大変困った経験がある。
しかも、メーカで取替え修理したHDDが、3 . . . 本文を読む
花火見物に行ってきた。ちょうど昼に息子の家族が寄ったので、3才の孫に花火をみに行くか尋ねたら行くと言う。ジジババ、孫の3人で出かけた。
姉のマンションまでマイカーで行き、地下鉄に乗り換え現地まで行くのだが、車の中で孫が寝てしまった。ジジが抱っこして地下鉄に乗ったあたりで目覚ました。
人がたくさん乗っているのをジッと見渡している。
考えてみると孫は地下鉄に乗るのは初めてだと思う。車での移動がほとんど . . . 本文を読む
イスラエルがパレスチナガザ地区とレバノンへ爆撃をおこなった。報復だという。
「またか!」という思い・・・。
100年経ってもたぶんこの憎しみの構図は続いているに違いない。
100年前といえば、日本では一般の人が選挙権さえなく、天皇が絶対の権力をにぎっていた明治の日露戦争のころだ。アメリカではライト兄弟が飛行実験に成功したころだ。
これから100年後の世の中は誰にも想像できないほどの変わりようだろ . . . 本文を読む