「北の山・じろう」日記

内容は主に時事問題。時々株式投資関係の記事も交じります。

27日の公開討論会後のヨーロッパ諸国の反応<2024米大統領選2024.06.30

2024-06-30 20:43:50 | アメリカ合衆国

アングル:トランプ氏返り咲きに備え、海外の同盟国 バイデン氏討論会苦戦で
By ロイター編集
2024年6月29日午前 2:55 GMT+91日前更新
https://jp.reuters.com/world/us/4UNJ6U4HIJPFRDCU7X4JBR7GRM-2024-06-28/

<一部引用>
仏紙ルモンド
「難破船」
英大衆紙デイリー・ミラー
「失言だらけの悪夢」
独紙ビルト紙
「おやすみ、ジョー!」
豪紙シドニー・モーニング・ヘラルド
「トランプ氏はバイデン氏を怪物にした。民主党はジョーでは勝てない」
イタリアのレンツィ元首相はXへの投稿
「バイデン大統領が米国に名誉ある貢献を行った」
「彼に不名誉な結末はふさわしくない。馬を変えるのは皆の義務だ」
ベルギーのフェルホフスタット元首相はXに・・
バイデン、トランプ両氏の写真を投稿し、「米民主主義は老人政治によって死滅した」
イギリス労働党のキア・スターマー党首
米英関係は強固で「個人を超える」

シドニー大学・米国研究センターのピーター・ディーン教授
「バイデン氏にとって大惨事だったというのが圧倒的な印象だ」

等々率直な見解が示されています。
日本のマスコミは、海外の情報を垂れ流すだけで自社の意見は、ないようです。
だから❓
『報道の自由度ランキング 日本は70位に下落』
こうなっています。
政府の情報統制には、進んで従う!
自社の意見は、ない!

よくこの実情が反映していると思います。

※分かりやすい意見
(ドイツの対米関係を担当するミハエル・リンク大西洋協力調整官)
『米民主党はバイデン氏の交代検討を 独高官』
2024年6月29日 16:39 発信地:ベルリン/ドイツ [ ドイツ ヨーロッパ ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3526731?cx_part=top_topstory&cx_position=1

※各国のメデイアや有力者から率直な意見が出ていました。
一応、日本のマスコミに代わって私がお伝えします。


※関連記事目次
項目「アメリカ合衆国」の目次②
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6ea78b12b6512e36fbdc6eebd50f97ce


ウクライナの兵士たちと徴兵現場<ウクライナ紛争2024.06.30

2024-06-30 20:42:29 | 中立の視点で見るウクライナ紛争

「大逃亡」:いかなる手段を使ってでもウクライナ人を国外へ大量逃亡させる試み―オデッサの大問題
ウクライナ人は今、戦うことを拒否している
https://warnews247-gr.translate.goog/war-monitor/oukrania/h-megalh-fugh-apopeires-mazikhs-apodrashs-me-kathe-meso-apo-thn-oukrania-megalo-problhma-sthn-odhsso/?_x_tr_sl=el&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=sc

これは、「WAR NEWS 247」に掲載されている記事です。
多分、Google ChromeかFirefoxで閲覧すると翻訳文が見られると思います。
原文がギリシャ語なので、やや普通の英文の翻訳とは違います。

余りに酷いと思ったから記事を引用しました。
もちろん記事の内容が全部、正確かどうかは不明です。
しかし、大体何らかのソースがありますのでウクライナ国内や近隣諸国では、何らかの形で情報はあると思います。

記事によるとゴルロフカ~トレツクの戦場では、6個大隊が戦闘を拒否したそうです。
だから、ロシア軍が短期間に大幅な地域の制圧に成功したのだろうと思います。

また、第110旅団の第3大隊の部隊の降伏も報道しています。部隊名が特定されていますから、オープンソースの情報があるのだろうと思います。
「ウクライナ軍第110旅団第3大隊の軍人が第1親衛スラブ旅団の兵士に一斉に降伏した。」
「ウクライナ兵士の大量降伏も過去2カ月で急増している」とも書いています。
「ウクライナのメディアは毎日、国境警備隊が国外に出ようとしているさまざまな年齢の数百人の男性を発見していると報じている。」
日常的に兵役可能年齢の男性が国外に脱出しようとしています。

更に注目するべき点があります。徴兵が2倍に強化された地域です。
『ウクライナのオデッサ、ハリコフ、スームィ地域の募集センターとザポリージャ師団』
意味が分かりますか❓

親ロ派住民の多い地域です。
どうしてこうするか分かりますか❓
西部からキエフにかけてが過激民族主義者の多い地域です。敵性住民の多い地域から強制動員していることが分かります。
南部や東部のウクライナ人は戦争に駆り出されて使い捨てだろうと思います。
ある意味では、過激民族主義者がそれに賛成しない地域の住民を大量殺害しているとも受け取れます。

こう見てくると兵役可能年齢の男性が今も逃亡を試みるわけが理解できると思います。
過激民族主義者が勝手にやっている戦争に駆り出されて死ぬのが御免だから、命がけで逃亡するわけです。

これは以前から言われています。
しかし、ウクライナの過激民族主義者をロシアとの戦争に利用しているNATOは、このことには一切触れません。無視しています。

だから、ウクライナは元々一つの国ではありません。
大雑把に西部から首都方面、東部と南部に分かれています。これを無理に一つにしようとするのが、戦争の根本的な原因とも言えます。
結論は、民主主義的に解決するならウクライナを二つの国家に分割するのが、望ましいと言うことになります。

欧米のマスコミもこの点は、ほとんど報道しません。
ウクライナ人の国外逃亡を少し報道するだけですね❓
何故そうするのかの説明は皆無です。
説明できるはずもありません。

そもそも今のウクライナ政府は、ナチスドイツと実情は大して変わらないと言うことを理解するべきだと思います。
それでもウクライナへのテコ入れを止めないNATOはロシア潰しのためならナチスドイツも利用すると言っているのも同然です。

こんなことに日本や日本人が加担して恥ずかしくないですか❓

これが、中立の視点から見るウクライナ紛争の現実です。


※関連記事目次
「中立の視点で見るウクライナ紛争」の目次⑤
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e2c67e9b59ec09731a1b86a632f91b27


お母さんがいなくなった!チョウゲンボウのお父さんの子育て奮闘の結末は❓<2024.06.29

2024-06-30 20:41:16 | 動物と植物と自然

母親を失った雛たちと子育てを全く知らない父親。お腹を空かせたヒナを見て、父親は驚くべき行動に出た【感動】
https://www.youtube.com/watch?v=YAv1YkQ-l2w

動画を全部見たら分かります。
ハヤブサの子育ても、そんな具合でした。
お父さんは餌をとってくる係。
その餌をひなに与えるのがお母さんの係です。

チョウゲンボウのお母さんは、ひなが孵化して間もなくフクロウとの戦いに負けて死んでしまったようです。

ところが❓
お父さんは、ひなに餌をあげる方法を知りません。
だからヒナは飢えてしまいます。
それを観察していた地元の写真家が、お手伝いをしながら見守りました。

少し経つと小さなトカゲをお父さんが取ってきました。
これをヒナが丸呑みしてくれました。
お父さんは、小さい獲物なら食べることに気が付いたようです。
それから獲物をちぎってヒナに与えるようになりました。
こんな事でも、分からないのですね。

だから野生で母親を失ったチョウゲンボウのヒナは普通は死ぬそうです。

この一家はお母さんをなくす不幸はありましたが、ヒナたちが巣立つことが出来て幸いでした。

※こんな話も見かけました。
海に落ちて瀕死の母ワシを助けた男。その後、2羽の子ワシが発見され、救助された鷲一家は驚くべき恩返しをした【感動】
https://www.youtube.com/watch?v=qCWGabeyhMA

偶然、通りかかったこの人がイヌワシのお母さんを保護しなければ、お母さんも2羽のヒナも死んでいました。
最初は、見過ごそうと思ったようです。
でも可哀そうになり溺れかけているイヌワシのお母さんを助けました。
そこでメスなのだからヒナがいるかもしれないと思い、ヒナを探したら2羽のヒナがいました。
お母さんの代わりに人間がヒナを育てて無事に自然に帰ることが出来ました。

※日本では❓
巣から落ちたフクロウのひなが間もなく巣立ち
https://www.youtube.com/watch?v=hRz4A3AbRy0
これは、いいと思います。
ところが❓
フクロウ「里親」はおばあちゃん ヒナ育て放鳥20年
https://www.youtube.com/watch?v=5UAl1a3xEVI
野生のふくろうの赤ちゃんが来る家
https://www.youtube.com/watch?v=wiW-mVV7DdM
ここでは❓
フクロウのお母さんは、卵を産んでふ化させて少し成長すると放置して、おばあちゃんに子育てを任せてしまいます。
フクロウの赤ちゃんは、屋根裏から勝手に下りてきておばあちゃんに餌をおねだり❓
おばあちゃんは、仕方ないから餌をあげてフクロウの赤ちゃんを育てて、大きくなったら放鳥して自然に返すんだそうです。
おばあちゃんに子育てを任せてあかちゃんを放置するフクロウのお母さんも相当大胆です。
勝手に屋根裏から降りてくるフクロウの赤ちゃんは、どうして2番目のお母さんの所に行くのを知っているんでしょうね❓
多分、フクロウのお母さんもそうしておばあちゃんが育てた中の1羽なんでしょうね❓
凄く、不思議❓


※関連記事目次
項目「動物と植物と自然」の目次①
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/8835f5fca1b4e3065d08a3ab556f3c0e


2024MLB>6月29日>大谷翔平26号、ドジャース乱打戦を制し11回延長勝ち

2024-06-30 20:39:26 | MBL & プロ野球

大谷翔平 26号ソロ 第2打席で2戦ぶりアーチ ドジャースはタイブレーク制す/詳細
[2024年6月30日14時16分]
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202406300000109.html
ジャイアンツ7ー14ドジャース
ドジャース
16安打6四死球14得点残塁8
ジャイアンツ
13安打7四死球7得点残塁15
と、乱打戦になり延長11回表一挙7得点したドジャースが競り勝ちました。

翔平君
4打数1安打2四球1打点、26号HR
1本適時打が欲しかったですが、ランナーのいる打席は2打席4球で打たせてもらえませんでした。
しかし四球出塁の回は、どちらも味方が打って得点になっています。
26号HRの後の打席は、どちらもチャンスメークに終わりましたが、結果としてそれが得点に結びつき最後は、一挙7得点の口火になりました。
打順が1番ですからチームの勝利に大きな貢献をしたと思います。

出塁率から考えてみます。
6打席で3回出塁していますから、5割の出塁率です。
ヒットを沢山打つのもいいですが、やはり打席に立って何回出塁するかの方が、更に重要です。
アーロン・ジャッジの出塁率、「.431」四死球64
翔平君の出塁率、「.403」四死球54
ジャッジと翔平君の一番の違いが、ここにあります。
打率ではなく出塁率が大事と言う理由です。


※佐々木麟太郎も好調です。
佐々木麟太郎8試合連続安打 今季3度目マルチでOPS・913に MLBドラフトリーグ
[2024年6月30日11時39分]
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202406300000307.html
MLBドラフトリーグは、シーズン前の有望大学生選手が出場する大会です。
まだ大学のシーズン前です。
そのため、このような出場機会をもらいました。
2023/06/21
アメリカの大学野球リーグについて
https://fieldjapan-inc.com/uncategorized/1035/

NCAA(National Collegiate Athletic Association)
NCAA Division I
パシフィック12カンファレンスNorth Division
スタンフォード大(佐々木麟太郎の進学した大学)

詳しくは省きますが、佐々木麟太郎の進学したスタンフォード大は、アメリカ大学野球の名門で所属は、最高位のNCAA Division Iです。
リーグで活躍すれば、最初にドラフトの対象になります。ドラフト指名される人数も一番多いでしょう。
メジャーに一番近いのが、最高位のNCAA Division Iに所属する大学で活躍することです。
佐々木麟太郎が、ここで活躍できれば確実にドラフトで上位指名されます。
佐々木麟太郎は、日本のプロ野球は最初からパスしてメジャーを目指す最初の日本人学生です。
これまでも数人日本人で指名された選手は、いますが最初からメジャーを目的にしているのは、佐々木麟太郎が初めてのケースです。

翔平君と同じ高校の後輩スラッガーとしてアメリカの野球関係者の注目度は、とんでもなく高いです。
後は、本人の才能と努力次第です。


※関連記事目次
項目「MBL & プロ野球」目次③
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/11328fcdd47caf7c999058799251da3b


項目「動物と植物と自然」の目次①

2024-06-30 17:58:21 | 項目「動物と植物と自然」の目次

※項目「動物と植物と自然」の目次②からの続き

https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/8835f5fca1b4e3065d08a3ab556f3c0e

・・・・・・・・

 

恐怖の巨大ワニ(オーストラリア)と巨大ニシキヘビ(インドネシア)の騒動の顛末<2024.06.14
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/0e653df934403934961da36181f54829

(コソボ・トルコ)野良犬への対応、日本との違い<2024.06.12
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/a611b375f9d108ccff3b58bb44a25734
(インド)モデイ首相就任式の後ろの壇上を横切ったのは「ヒョウ」か「イエネコ」か❓<2024.06.12
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/c0efc4f5aa679bda1cb137bcaaa1737a
奈良公園のシカは、どんな具合に生活しているのか❓<2024.06.06
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/991b5b00c771fb67a3fc0b14874232e4
(中国)ゴビ砂漠で魚が豊漁❓<2024.06.03
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/0174333ec5b947c351bf02fd04f98591
(アメリカ)83歳のおばあちゃんがバイソンに襲われ重傷<2024.06.05
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/b15f3d0ca7145bee3b49e03124e2193c
ヤギ(山羊)❓お前どうして、そんなところから入れるんだ❓<2024.06.01
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/dd1cd8002f65cb5c676f78113854377e
(多分アメリカ)小さな女の子が「お医者さんごっこ」のお相手に選んだのは誰❓<2024.05.04
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/9a7a466e4a3e4b2be915078401a8863b

(オーストラリア)イルカの群れと一緒にサーフィン、優勝のガブリエラ・ブライアン<2024.5.3
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/d3c518f0845dfae7f5532ee703009fcd
(アメリカ)アマゾンが三毛猫を誘拐❓<2024.05.02
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/9d0251f26dbdbbf7b9bce43f295ef4b4

「ゾウ2万頭を送る!」とドイツを脅すボツワナ大統領<2024.4.6
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/9de2f4b59ee960668c6f09eb88ab5dab

(イタリア・アリクーディ島)ヤギ無料で上げます!一人50頭までOK!条件、島の外の連れて行くこと<2024.4.5
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/048f9db708323058c028558eebf3a532

(南アフリカ)アフリカ象を怒らせるとこんな怖いことになる!(サファリ用トラックの客、真っ青!)<2024.3.29
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/5a8077f76f0dbe693c87cad2ec3a1bd1
フランス軍と野ウサギのモフモフ戦争やいかに❓<フランス2024.3.21
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/827287935e1440967aed85cc04422620

世界の動物の話題色々(一押し、マリフアナ食べて「ハイ」になったネズミ)<2024.3.16
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/b3899221d12e7f852248c0e266cde09c
中国のフラミンゴは、どこに帰るのだろう❓<2024.3.7
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/38e223f98952f831a889d373e9cc8764
(アメリカ)子鹿を保護したり世話をするジャーマンシェパード<2024.3.3
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/31d477437a7009a3b852aee1174479c3

(札幌市円山動物園)男の子と間違えられた女の子ライオンのクレイ<2024.3.3
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/ced7e2c26a3dbf9a140b885327ea1c6c

(スペイン)可愛いベンガル虎の赤ちゃん💛(でも本当は深刻です)<2024.2.24
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/d5043cd318e35793f644c023ad81fafc
(オーストラリア)水牛のチャーリー(その特技とは❓)<2024.2.23
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/cb13f5dc56fc23ebc705f4161cdb5fdd
「猫の日」で「ミール」の動画公開・秋田県「猫に罪なし」<2024.2.22
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/c29e48e88cd39465bc5c7f60dcdda2fd
知床半島羅臼町沖で流氷に閉じ込められた「シャチの群れ」とロシアからの救出の申し出<2024.2.7
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/882e3754b9e976eec5a3228b23541072

イギリスのリンカンシャーの動物園の不良ヨウム(オウム)再教育作戦とは❓<2024.1.25
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/c055c177ef61af853c67b5874c777644

(アメリカ)仲良しの子犬がコヨーテに襲われた!その時、黒猫は❓<2024.1.11
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/4f94350272c06d83b9719c884ea800bb

(イギリス)ウェールズのお掃除大好きネズミとは❓<2024.1.10
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6eacb50e9dbf64b6b916c4555f01d6da
(ロンドン動物園)「ここに並んでね💛」可愛いい個体数調査<2024.1.9
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/baf3996a0c194df946690dfa08b826d6

ネコの研究を書いた記事(猫も人間が好き❓)<2023.12.28
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/5d364745847a598bbb92255c2e753bf1

雲南省西双版納(シーサンパンナ)から旅に出たゾウたちのその後<2023.12.22
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e74f28628e46601abc601c16a54f91bc

(アルゼンチン)パドルボードの女性にザトウクジラが素敵なプレゼント<2023.12.14
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/fb9e7b10db24de9cb0a81103b9ad9143
(アメリカ・カリフォルニア)迷子のおイヌを発見した男は目が点になった❓<2023.12.11
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/047d2f99fd4f709625b4a3cfa7d0e731
(中国)元気いっぱいに遊びまわる冬の東北虎林園のアムールトラたち(動画)<2023.12.10
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/a24735941b938b5837b686f6e9d4c966

子鹿のバンビを見つけたワンコがナニして❓どうなった❓<2023.12.08
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/33a3eaef01fcfc92cf37f549f7163f6c
(中国)ほとんど飼い犬と化した「野生の太ったオオカミ」<2023.12.06
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/3d0f35dfa2f526de1c702f5697a397ff
野生のマヌルネコ の赤ちゃんとロシアの優しいおじさんの話を聞いて❓と思った人はいるでしょうか❓<2023.12.06
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/685622777d816fa3837eeb2e31d275c2
(ロシア)偶然野生のマヌルネコ の赤ちゃんを育てることになったおじさんの話(動画)<2023.12.05
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6fbdd0060d88c5b5203d177945efa91d
(ノルウエー)ザトウクジラとシャチが仲良く「拾い食い」❓<2023.12.05
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/74e82fa7ab1ffb762365ecdd4fea5459
(中国)長江を12分で渡るイノシシの名人水泳術とは❓(日本は瀬戸内海)<2023.12.04
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/5b7088fd4e4a98c4a1832e6796951f2f
(南アフリカ)相当、オタクっぽい「ウィントンキンモグラ」の再発見<2023.12.03
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/35b4e9f809c25422b717bb67b3899db9
疑問を持った人はいたでしょうか❓ユリカモメの越冬地、中国・昆明❓<2023.12.01
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/dae7cc6bc4aaa73d38073e14205e88c0
(チリ)焼けた森の再生を手伝うボーダーコリーたち<2023.12.01
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/c08cd8486a7b9ba735f08fe12d6cbe93
(ケニア)珍しいゾウの双子の赤ちゃん<2023.11.28
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/b9969d0ad2b9d0d0fa90a964d9be41b2
(ニュージーランド)これはびっくり!オットセイがカヤックの男にタコを投げつけた❓<2023年11月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/b6bc93e9fdff02af53d78d6380018f9e
アメリカの忠犬ハチ公フィニー<2023年11月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/10e74fdab3df6b5c5f921109ac06d70f
ネコには、いくつの表情があるのか?<2023年11月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/595edf3371eb26395a721f69d97593d6
(イギリス)ヒツジ救出作戦とその後の騒動<2023年11月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/daf78d39e936f8899e0604f5f79216fe
(アメリカ・オレゴン州)クロクマのご機嫌入浴と南米のメガネクマ<2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/aaff50a85a0505846103510dcc982d55
(アメリカ)クロクマが民家に忍び込み冷蔵庫から「ラザニア」を盗んで逃走<2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/ae078380f5584b32da8208b3dc7eb0cf
(ヨーロッパ)オオカミさん、ごめんなさいをした結果?<2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/0e93d05cd52192151c87de3713b6399a
(屋久島)シカの背中でくつろぐ・おサル<2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/35c3ac2323b280d2a24b45f30a8322d6
(ベネチア)ハヤブサ戦闘機隊出動!(強盗カモメ)<2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/8ba3292218750191d0464488a0aeffd6
(イギリス)ロンドン西部に野生のビーバー復活<2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/46d94c84693f934e98daf76ae0df4bfc

ノルウエーの秋の風物詩(トナカイの移動)<2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/75da7013eda2f02cd4c78cfaf5b897cf

(スイス)セントバーナードの赤ちゃん<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6d318a06d8dc90f2c3ed2898b0bdb4f7
(メキシコ)公園でランチを楽しんでいたら?クマがやって来てムシャムシャ・・<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/4ac5542ec1b2bff302eb8c45e64cee19
(スリランカ)育児放棄されたライオンの赤ちゃんをお犬のお母さんに押し付けた横着な人間<2018年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/af3ff47534180394be0445807df32086
日本で唯一猿の侵略を防いでいた茨城県が、とうとう猿に侵略されつつあるらしい?<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/f7c6000db70728595f1b38384efeb570
(イギリス)デブになりすぎて飛べなくなったフクロウ(鳥)?<2020年1月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/3dc79b97a947694e569196622bb6af5d
(アメリカ)フライング・キャット(猫)!ビルの5階からジャンプ!<2021年5月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/617f41e21843a2f521c9704134263c9a
(多分アメリカ)小さな女の子にギチギチに叱られて固まっているお犬<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/0a053eb7c9170e26b341d144a06807a5
インドの虎の不思議な話<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/1a3e6f242e12b8c867e8201eff350357
ツシマヤマネコの子猫の動画<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/93021135eaff7789055da24da062518e
列車にはねられるクマと住宅地に現れるイノシシの何故?<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/8cab94a74fc9ea99f52846208088a0fb
(アメリカ)ハリケーンに乗って旅をしたフラミンゴたち<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/ade52f161971bf87a0c81b7df720550f
ムクドリ大群に悩む都市部<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e2ef496dc7a9ab0c658f6b04c3b4c762
秋になるとヒヨドリが賑やかになります<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/032ceb24c718a4acc63ded95a5385e7b
猫と人間との関係<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/b90ce565ca9ed292a6574dd5d1bce53c
(アメリカ)牛を連れて散歩?ドライブ?<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/f671c91eb24236767d970cc84ef1b07b
(カナダ)道路上を乱舞する500万匹のミツバチの大群<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6f63ae84a39ba13ba89d9a0c993851b5

 

(南極)コウテイペンギンの雛が全滅<2023年8月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/ac63f2848a7686188ae4781a01145ef0
(アメリカ)大ピンチの子熊、通りかかった女性が救助<2023年8月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e10a79faf2f9d7b8b9e7b79faed19bef
(オーストリア・スイス)放牧牛が観光客の女性を襲って殺した事件とカウベル問題<2023年8月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/5fe3a6fad309fea20a2d29af8bb7cac0
北海道の稚内で出没するエゾジカ&グルメ<2023年8月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/3185e293f3902127cb50f277471aa1ed
ネコの天国キプロス島のネコ受難の続報<2023年8月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/7b0f515f2af1667171eb7a0f7255915a
ロイタービデオ>3頭のザトウクジラのジャンプショー(ブリーチング)
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/d57fc638c4c02c0f59ab8322e46f02e6
(アメリカ)猛暑でプールで寛いでいたクロクマ、他クマの話題<2023年8月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/b5995f6e6023b1941490b6d1c8631864
ネコの天国キプロス(地中海の島)で起こった大事件とは?<2023年7月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/ca9c7dd58790476742217ffdfccf0108
ウクライナ軍の塹壕を襲撃して回るカラス?<2023年7月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/a78685cf2c74832fafc12eaf077f8f17
(オーストラリア)偶然発見された純血種のディンゴ(犬)
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/746cf13e722e6a3ea7dce8dc95c87e04
福井県で人が、イルカに嚙まれるなどの事件が多発?<2023年7月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/0e1d88454381cd1e8876e048641b2498
世界一可愛くないネコとイエネコの関係
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/d7466f897f76bd3063e9531287a2a68f
(アメリカ)カリフォルニアの波乗り「赤ちゃんアザラシ」?<2023年7月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/a1787035db506d7d96e50ba731d7c314

 

「育児放棄」されたスマトラトラの赤ちゃん>上野動物園(台東区)<2023年6月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6762b232d9f2a305da2fb733e328b411
スコットランドヤマネコとネコの進化の関係とは?<2023年6月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6005ba5822d0b23feaad120ac57351eb
(スペイン)シャチがヨットを襲う事件が多発<2023年6月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/355eeb944ecbceb345c1c5ada200ae67
ラクダの話<2023年6月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/38034029109c280d4a5c6082a38e0a62
スイスのヤマネコ、「セクシーすぎて」絶滅の危機<2020年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/2a8c4c0aa739a705e0d8aef1cf4dc5e4
(イラン)猫カフェ美術館「ニャージアム」の猫たち<2023年6月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6ac78b1af6ab78a3e183eaf8bf64fc26
動物愛護団体によるイギリス王室農場からの「子ヒツジ救出大作戦」の顛末<2023年5月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/4c785de9bb3619cc9238f0076222e6be
メジャーリーグ、鳥の受難とは?<2023年5月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/ea556c0c7cd453471ebe0e86cff6af1b
(アメリカ)ミツバチに好かれてしまった旅客機<2023・5・12
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/0076c2eac2374d81049e123227f18284
砂漠の忍者?スナネコ(猫)<2023年5月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/0f87f63f2e9d60bc068dcae832a54e7e
孤立した池や湖に魚は、どうやって移動するのか?<2020年7月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/d1f57f067a5f61be4b3c30780a60a51e
(アメリカ)自宅の玄関前でのんびり寛いでいたら?横を見たらクロクマ!<2023年4月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/624f35ceab35592d7b8f31d7b6feac13
(インド)野生のゾウから部落を守るためにしている事?<2021年12月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6bb0458a05eb3d99fb2472a548dae3a7
(フランス)普通、見たことないけど?牛に乗ってお散歩
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/594b588dadee3421685526fe43c83085

 

(アメリカ)アメリカ・黒熊の話<2022・12
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/d988d2fcbf8728aa4dd0621342b1ad3a
コメディー野生動物写真賞(子ライオン・どうしてこうなった?)<2022
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e4a9733dcebbf6bd2ac8dc06f6f524da
(ケニア)真剣にリポートしていた記者の後ろにいた、子供の象が?
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/f64fbdfe2438ab21d9cd1f3d2c70d1c4
ウサギに壊滅的な侵略を受けたオーストラリア
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/4befe3d6c60bf331f3006b53fb3c8fe9
ミミズクとフクロウ
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/85c860d012a939bf97219bf0741885c9
「ハクトウワシの背中でくつろぐカラス」どうして?<2017年3月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/588bbb575f4d9cffae7113840bad5cc3
世界最強のマングースとは?<2023年3月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/fd0555056087afceb2b3f3ef57c6c076
(アルジェリア)ラマダン(断食月)の礼拝中にネコが乱入し?<2023年4月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/0e9fe3baba92bb0357ccf8a08543c5f2
飛行機の機内が?ハヤブサ・ハヤブサ・ハヤブサだらけ?<2022年8月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/efecab6296db368d88b2cfbf4f2ef389
シャチ(海洋動物)が母系社会で群れで暮らす理由<2022年8月28日
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/5eb33f2832117578d374a444047da7b1
(2019年の)シャチの新種は、どうなったんだろう?<2023年4月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/25d510010bb48c0464adba50b2208827
最近のアメリカの話題&「ウサギのおまわりさん」<2023・4・14
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/3f8f13d01e4cf6fb187e6d6ee60cb7ba
南アフリカ)ケープコブラと一緒にフライトしたパイロット<2023年4月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/bbe6548a2c41b349ceefbadd95643310
イリオモテヤマネコとアムールトラ<2023・4>
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/82f5c3eb337131e13311efe32825d4bf

 

(アメリカ)フロリダのビーチに現れた謎のクマとは?<2023年6月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/c560eeb9841966ba6e224f1090b2687c

イギリス・マンチェスター>子鴨の特殊お引越しとは?<2023年6月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6abfd64ac04432a805c8d519aabe05a1
(アメリカ)高速道路を逃走する牛と追うカウボーイ<2023年5月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/f0447b205f6ba36edb0635b8e90990a9
(イギリス)ブラックプール動物園のカモメ撃退作戦?<2023年5月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/09bd1a84d7dbe092581aa6dfcbe6322c
(アメリカ)フロリダ州限定・特殊天気予報?「今夜はイグアナが降るでしょう」
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/b5759576aa6b95c88e98c202aef9dc78
(中国内モンゴル自治区)トナカイを放牧するエベンキ族<2023年2月20日 7:04 
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/896280310f3a20efd9db2a094912ff9f

8300メートルの海底の深海魚たち<2023・4・5>
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/9022c85cfeed7ae6bc71fd740500a9ad
ロイタービデオ・イースターのロンドン動物園
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/22ea62add258eca9db10e0fc6e4bdc2e
<フランス・シチリア島>キツネネコの発見 2023年3月19日
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/acc96e8ed92d0d980b854708a6179cc2
ウルグアイの馬(に優しい)保護活動<2023・3・11
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6d566036743d14de9be8d9f964e008a0
スペインの緊急事態宣言とは?(ウサギ問題)<2023・3・9
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/d512dfd474e2c38ed26118644ac45f6c
アリ(昆虫)の真実<2022年9月20日
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/9dee2cbf0a9441a3d895aa94fa9e8ec2
(オーストラリア)空から魚が沢山降ってきた?<2023年2月27日
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/7e346a801fc29844a5371ea2c13d98ae
(飼い主のところに)ぬいぐるみを持ってくる猫の日課とは?<2022年07月18日
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/fa07aced9f7c4ea56621bb0d9ca29f89
(カナダ)ワシ(鳥)のお母さんに育てられることになったタカの赤ちゃん・2022年06月24日
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/33791a33474934eea0b3cbd6213f3cba
(カナダ)飼い猫が大型犬7頭を襲撃・2022年06月21
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/dcf8920ebf9e4f69aea0eec6a5b97250
(アメリカ)コヨーテVS猫の戦いや、いかに?・2022年06月19日
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/c3c503ce39a20dab7c74949ed8c186cc
周期ゼミ
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/4d7facccf43be6ab6943151f49306148
初めて見た女性を母親と間違えてしまったキツツキの赤ちゃん<2022年06月04日
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/011c7f54215bbb8c1be25ba1ef9b0498
(アメリカ)お犬とお猫が、ぐるになっておやつドロボー?<2023年2月23日 18:57 
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/bd737f8290b503191c4ac0d1e629a336
海に沈んだクジラの「淀ちゃん」 博物館が残念がる、骨格標本にできなかった理由 大阪市の処理作業ににじんだ「配慮」
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/723f2471561b7de645d451a89f3a3482
(インド)バレンタインは「牛を抱きしめる日」・2023年2月16日
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/62cc561ad2bf8b1ccea3625b742848d0

 


ゴルロフカ~トレツク方面でロシア軍がアルテーモヴェに進撃<ウクライナ紛争2024.06.29

2024-06-29 19:34:18 | 中立の視点で見るウクライナ紛争

2024.06.29
侵攻856日目、ロシア軍がトレツク方向のアルテーモヴェ市内に侵入
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/on-the-856th-day-of-the-invasion-russian-troops-entered-the-town-of-artemov-towards-tretsk/

ゴルロフカ~トレツク方面では、ロシア軍の奇襲攻撃が成功し、今も詳細が不明です。
WARNEWS247と言うサイトが少しそのいきさつを報道しているだけです。
最初にドゥルジバDruzhbaとピヴニチネPivnichneの東側をロシア軍が攻撃し始め、2~3日のうちにかなり広い地域を制圧しました。相当広いです。深さ2km横4~5kmくらいあります。
拠点の東側の防衛ゾーンですから塹壕や陣地があったはずで、そこが短期間に制圧されることは、普通はあり得ません。
面積を見るとはっきりとは言えませんが5個大隊程度の兵力が防衛していたと思います。
WARNEWS247が伝えるところでは、部隊交代のタイミングでロシア軍が奇襲攻撃を実行したようです。
前もって準備してタイミングを待っていたのでしょうね。

これを聞くと思い出しませんか❓
オチェレティネOcheretyneの奇襲攻撃と同じパターンです。
そして、これほど広いエリアを短期間にロシア軍が制圧したと言うことは、そこを守っていた(交代で守備に就いた)ウクライナ軍が、余り戦わずに撤退したことを示しています。これもオチェレティネOcheretyneと同じです。

交代で守備に就いたウクライナ軍は、戦闘に不慣れな部隊であったのだろうと思います。準備不足も指摘されていました。

同時にアルテーモヴェЗалізнеとニューヨークNiu-York方面への攻撃も開始されたとWARNEWS247は伝えていました。
その後、このサイトでは続報はありません。世界の戦争ニュースを報道していますので、忙しいのでしょうね。
むしろ政治的な動きを多く伝えています。

航空万能論の記事は、その続報となります。
アルテーモヴェЗалізнеの市街地を目指すというより、アルテーモヴェЗалізнеとその北のピヴニチネPivnichneの隙間に切り込んで、両拠点を分断する動きに見えます。
シュミーの南から間隙を突破して、ピヴニチネPivnichneを2方向から攻撃する心算ではないかと思います。

何となく始まり今のところ目的が分からないドゥルジバDruzhbaとピヴニチネPivnichne攻撃は、当然トレツクТорецьк (ジェルジンスク)攻略を目的としていると思います。
その次は、ルートT-0516を北西方向に進撃してコンスタンチノフカКостянтинівкаを目指すと思います。コンスタンチノフカКостянтинівкаまで到達すると、バフムト~コンスタンチノフカ~ゴルロフカを結ぶ三角地帯がほぼ包囲されます。
そしてチャシブ・ヤールへの補給路も遮断されます。
アウデイーイウカの北部方面も補給路を失います。

ロシア軍はアウデイーイウカの西部を攻撃して、現在その西のポクロウシクPokrovskを窺う姿勢を見せています。

同時並行でゴルロフカからコンスタンチノフカКостянтинівкаを狙う攻撃を開始したようです。
地理的な両軍の位置関係を考えると、おそらくコンスタンチノフカКостянтинівка攻撃を先にやると思います。

ロシア軍の戦術は、面的にフラットな勢力圏にして次に進撃する傾向があります。それを考えるとコンスタンチノフカКостянтинівкаを先に攻略する方が、その戦術に適っています。
そしてロシア軍の基本戦術の三方向から包囲して攻める戦術にも適っています。

おまけにここだけでなく戦闘地域は、ほぼ長い戦線の全域に及んでいますから、増援部隊を余り送れないのがウクライナ軍の悩みです。

ハルキウ北部戦線にかなりウクライナ軍の増援部隊を引き付けておいて、ロシア軍が狙っていたのは、トレツク方面だったのかもしれません。

※この戦闘は、かなり怪しい部分があります。
ロシアの軍事ブロガーが妙に静かです。
理由は、ロシア軍が黙らせているんでしょう。
黙らせる理由は❓
(多分、オチェレティネOcheretyneと同じことを計画しているのだろうと思います。)


※関連記事目次
「中立の視点で見るウクライナ紛争」の目次⑤
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e2c67e9b59ec09731a1b86a632f91b27


NYタイムスがバイデン氏に「撤退要請」<2024米大統領選2024.06.29

2024-06-29 19:32:47 | アメリカ合衆国

①NYタイムズ論説委員会、バイデン氏に撤退要請 討論会での低調受け
2024.06.29 Sat posted at 09:20 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35220826.html
②米大統領選討論会、視聴者の67%がトランプ氏勝利と回答 CNN世論調査速報
2024.06.28 Fri posted at 14:51 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35220809.html
③米大統領選討論会、トランプ氏陣営は終了前に勝利宣言
2024.06.28 Fri posted at 13:03 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35220801.html

ついにNYタイムスの論説委員会がバイデン氏に「撤退要請」を書きました。
昨日の公開討論会を見て、トランプ勝利が決定的とみての主張です。
候補者を差し替えないと民主党に勝ち目のないのは、誰の目にも明らかです。
しかし、「ネコの首に鈴を付けに行く」のは誰しも御免です。ネコに噛みつかれるかもしれません。

そこで左派イケイケ新聞のNYタイムスが代表して撤退要請(と言うより勧告)を出したという流れです。
民主党御用テレビのCNNも②の記事で事実上の引退勧告を放送しています。
NYタイムスは、ダメ押ししたわけです。

③の記事では、トランプ陣営が勝利宣言をしています。

誰だって昨日の公開討論会を見たら、肉体的にはヨレヨレで頭脳的にはかなり「に◎ち」の来ているように見えるバイデンさんは支持しないと思います。
余りに誰かの老害がひどすぎると思います。
それを、きっちりNYタイムスが指摘しました。

どっちにしても、このままだとバイデンさんは負ける確率が高まりましたから、せめて候補者を差し替えて戦え!と言うことです。
『民主党議員ら、バイデン氏に「絶望」 大統領討論会終え』
2024.06.28 Fri posted at 12:45 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35220795.html
民主党の有力者の誰かが(または複数)強くNYタイムスに要請して記事を書かせたのだろうと思います。


『どうする民主党、米大統領候補者選びでバイデン氏交代の可能性は』
Gregory Korte
2024年6月29日 2:50 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-06-28/SFSON3T0AFB400

やはり候補者を差し替えるにしてもバイデンさんが自主的に撤退しないと難しいようです。
だから周囲がバイデンさんを追い込んで撤退宣言をさせるしか方法がありません。

④周囲がバイデンさんを追い込めるか❓
⑤それとも「老しゅ◎」バイデンさんが、粘り切るか❓

今後は、このような民主党内の鬩ぎあいが続きそうです。
⑤ならトランプ勝利でしょう。
④なら、意外性もあり民主党は戦えるかもしれません。

※それにしてもアメリカ政界の老害は、目に余るものがあります。

バイデンさん1942年11月20日 (年齢 81歳)
トランプ1946年6月14日 (年齢 78歳)

米共和党マコネル氏、上院院内総務を11月に退任へ 「前に進む時が来た」2024年2月29日
https://www.bbc.com/japanese/articles/cyjk4123vnmo
ミッチ・マコネル1942年2月20日 (年齢 82歳)

ナンシー・ペロシ1940年3月26日 (年齢 84歳)
ペロシ氏、下院選再出馬へ 83歳、米政界高齢化映す
2023年09月09日08時06分配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023090900206&g=int
ペロシ米下院議長、民主党トップ退任を発表、党内の世代交代を後押し
2022年11月21日
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/11/d56758badb3ad5e1.html

※このような面々が、アメリカ政界の有力者です。


一方❓
ウラジミール・プーチン1952年10月7日 (年齢 71歳)

習近平1953年6月15日 (年齢 71歳)

ロシアと中国の場合は、これでもやや高齢と言われています。最近、アメリカがロシアや中国に後れを取るケースが多々見られます。理由は、明らかだと思います。

「ろうがい」❓
(じっちゃん・ばっちゃん・では、某プーや某シュウと渡り合うのは、土台無理だろ!!!)


※関連記事目次
項目「アメリカ合衆国」の目次②
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6ea78b12b6512e36fbdc6eebd50f97ce


NYやLAの高層ビルで暮らすハヤブサたちと日本のムクドリ被害<2024.06.29

2024-06-29 19:31:04 | 動物と植物と自然

自然環境の保護や野生動物の保護に関しては、日本は後進国だと思います。
アメリカには見習ってはダメな悪い点は多々あります。
軍用自動小銃の乱射事件とか人種差別とか犯罪とか、その他山ほどあります。
しかし自然保護とか野生動物の保護の話を聞くと、この点に関してはアメリカは先進国だと思います。

NYなどの大都会では、人の手の入らない自然の部分を復活させる試みがなされています。

森林に関するニューヨーク宣言
 5 年間の進捗評価レポート(概要日本語訳)
 エンドーサーの視点(概要日本語訳)
公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)2020 年 1 月
https://www.iges.or.jp/jp/publication_documents/pub/newsletter/jp/10683/%E6%A3%AE%E6%9E%97%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%AE%A3%E8%A8%80%E7%BF%BB%E8%A8%B3_IGES_20200430.pdf

大都市ニューヨークが野生生物の宝庫に、生息地守る活動の成果
2021.12.23 Thu posted at 07:43 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35181237.html

NYのハヤブサのことを書いたブログ
https://mikissh.com/diary/peregrine-falcon-around-nyc/

ハヤブサなど猛禽類は、アメリカでは絶滅危惧種になるほど個体数が減りました。その後の保護活動の成果でNYなどの大都市でも個体数がやや増加しているようです。
<保護活動の動画>
【オフィス街で空中ショー】ハヤブサたちがロサンゼルスの高層ビルに巣を作り鳩を食べる理由~子育てを手伝う研究者たち【どうぶつ奇想天外/WAKUWAKU】
https://www.youtube.com/watch?v=eUuxLStrcNo
人間に育てられたハヤブサのヒナが巣に戻される!そのとき親鳥は?大都会ロサンゼルスに暮らす世界最速の鳥たち【どうぶつ奇想天外/WAKUWAKU】
https://www.youtube.com/watch?v=7t9EMGOrbzk

ロスアンゼルスでの保護活動の一端を紹介しています。
高層ビルの所有者の協力を得てビルの高いところにハヤブサの巣を作っています。
卵を産んだら偽卵をおいて本物は人工羽化機で羽化して少し育ってから巣に返します。
ハヤブサの両親が子育てしてくれるかは、その個体によるでしょう。動画のケースではわが子を認識してくれて子育てを始めました。
当然、フンもありますし羽が散らかったりして不潔です。
でもハヤブサの保護にビルのオーナーが理解があるのでしょうね。拒否するオーナーも多いと思います。

NYでもそうではないかと思いますが、このような多くの人々のハヤブサ保護への理解と関係者の努力があるから大都市でのハヤブサや猛禽類の個体数が、だんだん増えてきました。

NYで猛禽類が増えているのは、自然のままの森や森林を復活させたことが大きな理由です。
今の大都会では、猛禽類の巣を作る場所がありません。
そのような場所を作ってあげれば、野生の鳥たちは戻ってくると言うことです。

日本のムクドリ被害やカラスの被害。
カラスに関しては農業への被害もあります。
農業を営む地域ですら猛禽類の住む森や森林を破壊した結果、猛禽類が住めなくなっているようです。

タカ vs ムクドリ 1万羽 害鳥対策の依頼続々!鷹匠に密着【アップ!特集】
https://www.youtube.com/watch?v=xZbnx-QmtPY

結局、これも解決方法の一つですが自然環境を復元して本来の自然の捕食サイクルを復活させる試みも必要だと思います。

日本がやっている事は政策的にも全部、アメリカと正反対のことをしています。
東京湾岸で大きな工場が撤退してまとまった土地が供給されました。
全部、再開発して主に高層マンションにしてしまいました。
このエリアをNYのように自然の復活のために使えば、かなりの面積の自然が復活できたと思います。

こうして見てくると日本の自然環境保護や野生動物保護は、非常に遅れていると思いませんか❓
土地があれば全部、商業ベースの利用しか考えない。
これでは、自然破壊が進むだけです。

自然破壊の大きなものに河川のダムがあります。
アメリカでは、ダムの撤去の試みも行なわれています。

米国に広がる巨大ダム撤去ムーブメントとは? 川を魚たちに返したくなるドキュメンタリー映画『ダムネーション』公開中
2014.12.21
https://greenz.jp/2014/12/21/damnation_interview/
米国西部でダム3基撤去へ、自然再生めざす
生態系にもたらす恩恵が大きいダムを優先
2016.12.02
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/120100019/?ST=m_m_news

無数に作られたダムが、どれほど自然環境を破壊しているかは、そこに住む人間しか実感できません。
例えば、北海度の例を挙げます。
ダムのなかった戦前は、北海度の山奥まで鮭が遡上していたと子供のころ知りました。
ダムが沢山建設された結果、今では鮭の遡上できる川は限られていますし上流までは遡上できません。

ダムで寸断された川からは、川魚が激減しました。

魚道を作る試みもされていますが、そもそもダムを撤去する方が、ずっと効果的です。
それでもまだ無駄なダム建設をしているところもあると思いますし、建設計画もあると思います。

もう少し外国特にアメリカのやっていることを見て学ぶべきでしょう。
何かと批判して馬鹿にする中国でも自然環境保護には、日本とは比較にならないほど保護活動に力を入れています。
中国も経済成長の過程で随分、自然を破壊してきました。
今、それを反省して自然保護に国家として取り組んでいます。

地球温暖化対策でもそうです。
中国の使うエネルギーは莫大です。
それを石炭火力から原子力と自然エネルギーに置き換えようとしています。この二つの発電量は、年々増えています。
原発を止めて化石燃料に頼りきりの日本は、ほぼインド並みに遅れています。

何だか日本を見ていると「自分たちは優れている」と誤解しているように見えます。
まだまだ後進国並みに遅れている部分は、沢山あることを自覚するべきでしょう。

日本の「報道の自由度」は70位でコンゴ共和国以下!マスコミを萎縮させる諸悪の根源とは
2024.5.9 5:50
https://diamond.jp/articles/-/343385

おいおい❓と思いませんか❓
このような国民性が、全てにおいて進歩を阻害しているのです。


※関連記事目次
項目「動物と植物と自然」の目次①
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/8835f5fca1b4e3065d08a3ab556f3c0e
項目「アメリカ合衆国」の目次②
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6ea78b12b6512e36fbdc6eebd50f97ce


2024MLB>6月28日>翔平3打数1安打ドジャース・サヨナラ負け、鈴木誠也10号HR

2024-06-29 19:29:21 | MBL & プロ野球

大谷翔平、3戦連発ならず 3打数1安打1四球 ドジャースはサヨナラ負け/詳細
[2024年6月29日13時38分]
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202406290000054.html
ジャイアンツ5-3ドジャース
9回裏サヨナラ負け
3打数1安打1四球
8回第4打席の内野安打の所で一発出ていれば・・・とも思いますが、毎日そうは行きません。
多少負けてもドジャースは、地区首位を独走中です。
プレーオフは、ほぼ決定と言っていいと思いますから、これからはプレーオフに向けて選手全員が好調を維持し、あるいは調子を上げていくことが必要です。

去年は大エースのカーショウが故障していて、第1戦でノックアウトされて、なんだか分からないうちにDバックスに負けてプレーオフが終わってしまいました。

そのカーショウも後半の復帰に向けて順調にリハビリ中です。カーショウが不在でムーキー・ベッツが骨折休養中でこれだけ勝っていますから、今年のドジャースは強いです。
何となく試合が進んで終わるとドジャースが勝っている・と言う勝ち方がいいと思います。
総合力で勝っていると言うことだと思います。
投手陣についていえば、去年よりは随分マシです。
去年は、まともな先発投手は故障していたカーショウだけで他には、いませんでした。
何とかかんとか遣り繰りして先発を回していた印象があります。
今年は、タイラー・グラスノーとギャビン・ストーンとジェームズ・パクストンが、ほどほどに安定しています。防御率も去年の先発陣に比べると断然いいです。
ここに山本由伸とカーショウが復帰してくると今年のメジャーでは、一番の先発陣になると思います。
打撃の方は、それなりに安定していますから何とかなると思います。
チーム総失点が各チームと比較しても一番少ない方のグループですから、やはり今年のドジャースを支えているのは投手陣だと思います。
去年は、ここがダメでプレーオフで敗退しました。
それが改善されていますから、今年のプレーオフは期待できると思います。

Wシリーズの中継権を持っているFOXテレビは、皮算用をしているそうです。
「ヤンキースとドジャースになるかな💛ムフフ💛」
一番、最近の対戦は1981年です。
期待する気持ちは、よく分かります。
今年なければ、また当分ないかもしれません。

そのような意味でも翔平君には頑張ってほしいと思います。同じ優勝するなら、ヤンキースを撃破して優勝するのがいいでしょう❓
今年の目標は、これが一番大切です。
今年、撃破しないと当分ヤンキースはWシリーズに出てこないと思います。

何しろ前回ヤンキースがWシリーズに出たのが2008年です。このシリーズは、松井秀喜が大活躍してヤンキースが優勝しました。松井秀喜はシリーズMVPでした。

だから翔平君も大活躍してシリーズMVPを取らなくてはなりません。
スーパースターなんだから、それくらいしないとね❓
と言うわけで、今年のWシリーズはジャッジのヤンキースが翔平ドジャースに撃破されることが、既に決まっています(のかな❓)!

※鈴木誠也10号HR
もっと打てよな!!!

※関連記事目次
項目「MBL & プロ野球」目次③
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/11328fcdd47caf7c999058799251da3b


項目「中国と東アジア」の目次①

2024-06-29 07:52:41 | 項目「中国と東アジア」の目次

2024年プーチン氏の北朝鮮訪問が朝鮮半島の軍事バランスを変える<2024.06.19
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/49bf7ffc20c2f7615bd5b9769b62f690
BRICSについて<2024.06.19
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/2ee67620391c6c3a04ea353b283258b2
プーチン氏が北朝鮮を訪問、何かと心配な韓国<2024.06.18
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/2e4b25fa1e32d58e55d59f26f4723625
マスコミが報道しない世界の裏側(BRICSの脱ドル化).<2024.06.17
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/431ae5d3c945a41e188ffa2d71d6a54e

「台湾有事は日本有事」本当なのか❓<2024.06.11
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/edb09ed188e6669e689644d2a0ad10aa

ウクライナ紛争とガザ紛争の陰でロシアと中国の影響力が拡大<2024.06.09
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/3eb6abba54a2e06a7f5bac7b8fd3edf8
(中国)少林寺修行僧の秘儀とは❓(壁横歩き❓)<2024.06.09
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/0ec44a175bc350593d8759cb4f7f153c
韓国と北朝鮮の風船爆弾戦争のその後<2024.06.03
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/d1c9f27ed7e40d5a87cad344bf039995

(中国)ゴビ砂漠で魚が豊漁❓<2024.06.03
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/0174333ec5b947c351bf02fd04f98591
時々中国に逆らいその度に懲罰に会う台湾<2024.06.01
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/c22f305c1a3acab87f53bf48dbe889ed
韓国と北朝鮮のホットな風船爆弾合戦とは❓<2024.05.31
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/dcef1930204f1a6737a0976114f3d442
北朝鮮の口径600ミリの新型多連装ロケット砲とは❓<2024.05.31
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/fc5a0772b9c7bedd565ab1f9a7ace1cf

熱気あふれる台湾国会<2024.05.18
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/86b9f97c1ffa85e20d537526ae50b7ee
プーチン氏が北京を訪問、習近平 国家主席と会談<2024.05.17
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/87f65a0337c017448d737390263cffb2

(アメリカ)破綻した北朝鮮封じ込め<2024.4.1
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/865c17c0dda15466876553f0b39c5d07

(中国)自律飛行型航空機、12機での編隊飛行に成功<2024.3.4
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/c5febdbde7a43f6bbfa858cea57bf597
韓国の出生率の異常な低下と北朝鮮の外交政策の変化<2024.3.3
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/d913633ea9a04643124bfab171e6dbd1

北朝鮮の砲弾工場がフル回転、お返しは食糧<ウクライナ紛争2024.3.1
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/0ec33db655e6de0da54480247274ca94

新型「放射砲」の発射実験に北朝鮮が成功したらしい❓<2024.2.13
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/c4d349e5cf36f1ad7c1f20c2b15f7147

「北朝鮮の対ロ武器供与に47カ国+EUが非難声明」の記事に見る数字の誤魔化し<国連2024.1.24
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/4bcd6008bf28a6f1e71434430c0758b2

朝鮮半島の軍事衝突発生のリスクを軽視していませんか❓(ロイター記事・北朝鮮問題)<2024.1.19
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/b689a1fd93bc6b4a9e2b50ffa3e236a7

北朝鮮の対韓国政策の大きな変化<2024.1.17
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/b41f6784446554051c76873e346f9687
台湾総統選と立法委員(国会議員)選の投票結果<2024.1.14
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/201152d6c9ca95979e853a0e75418206
北朝鮮のロシアへのミサイル供与を巡り非難ごうごうですが❓<ウクライナ紛争2024.1.11
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/a38c00da0c3ce3f3b11328597785487f
今年の北朝鮮は、正月早々気合が入っていますが❓<2024.1.10
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/685b00ac6bfb6abee4632ed65633129c
北朝鮮の謎の行動❓普通の行動❓日本には「見舞い電」韓国には「200発砲撃」<2024.1.6
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/f2aeb55248cb52273ed6ff71c791d858
(中国)「プラスチックから竹への置き換え」の取り組み<2023.12.27
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/5559b8c0c8f002a2485ae4cb1042b9e3
どうなる❓2024台湾総統選❓<2023.12.27
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/eab9eaf4516dd3f89da655c11a1a7491
雲南省西双版納(シーサンパンナ)から旅に出たゾウたちのその後<2023.12.22
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e74f28628e46601abc601c16a54f91bc
『「中国の感謝祭」と卵チャーハン』のひどすぎる話<2023.12.17
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/9618d95d3c87e14d3aa395a2789d3555
(中国)元気いっぱいに遊びまわる冬の東北虎林園のアムールトラたち(動画)<2023.12.10
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/a24735941b938b5837b686f6e9d4c966
(中国)ほとんど飼い犬と化した「野生の太ったオオカミ」<2023.12.06
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/3d0f35dfa2f526de1c702f5697a397ff
疑問を持った人はいたでしょうか❓ユリカモメの越冬地、中国・昆明❓<2023.12.01
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/dae7cc6bc4aaa73d38073e14205e88c0
北朝鮮の地方選挙で初の複数候補者が立候補したらしい❓<2023.11.27
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e105403315cfea96c283fddcd88e6494
衛星打ち上げは「正当な権利」 北朝鮮、日米韓などの非難声明に反発<2023.11.27
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/ae52c2cdadc18f3dbbd04445aa7a653e
中国封じ込め論の無意味<2023年11月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/f7fe35c2aae5b52fa3baf8b14ffb94fc
中国のドローン規制とウクライナ紛争<2023年11月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/1343a006a664a24aadd8ba723ac69273
ロ朝軍事協力に「深い懸念」米韓外相(中立の立場で見ると?)<2023年11月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/b1d384ad60b3a5d85b66474a182161b9
ロシアと中国が、世界政治に必要な理由<2023年11月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/7deb35c024698f6a9ef815395cb38dba
(アメリカ)マッチ・ポンプのように見える中国封じ込め論<2023年11月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/d59ee35b0643275ddaae66f17e2e817a
ロシアが北朝鮮から砲弾を入手<ウクライナ紛争2023年11月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/a95e6f16db0b476b40552e1c1e5483f3
中国は大きな国だな?すごいね!(絹の道)<2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6d7b4d6be95586f2ee5a7b7b89557299
(中国)李克強前首相逝去68歳<2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/40c90579db52b757a8f4434b9fb80d3b
中国・第1回全国ラーメン技能大会<2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/b94e356756f934d3ef10fbef09cb3a96
ソウルで日韓交流おまつりが開催されたそうです<2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/3adc33d6afa3366feb231b16d453ed25
21世紀は新しい国際社会の生まれる世紀~その2・植民地主義から脱却した国々<2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/cb669130db89c7457353fc6dc9b9d00c
21世紀は新しい国際社会の生まれる世紀~その1植民地帝国主義の終焉<2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/4d2f1dad2c3f7eebf33bde2b4c680e5d
中国とロシアのパレスチナ問題への対応<2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/4a461cd6ee206d8ee5bc1bf3720bb391
G7とG20と国連総会と安保理<2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/88d262be3eb7ad8fa383e5915e5bfc31
プーチン氏微笑外交の結果は?(北朝鮮武器輸出)<ウクライナ紛争2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/d0acc85d25b45beb0eb7d4050a0196b0
見捨てられた国アフガンに手を差し伸べる中国とアフガン大地震<2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/10af5ab54c8d8fc4ec546030c220ac37
モルディブの大統領選挙で親中派ムイズ氏が勝利<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/5fb51dbfc97fef7c724963c297799ceb
中国人民解放軍のジブチ基地での活動と欧米のダブル・スタンダード<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/89b4b4fc6bdbe99c526d37abec40cfe2
「痴人夢を説く」と台湾にお説教する中国国防部<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/93f7288a9446f23860d374a31d6c7fb2
中国の超豪快不動産バブルの行方<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e288eaf62bd7e98f5a305bc4f0435a9e
金正恩氏と「同志」になったプーチン氏<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/ff5be2811229072c632f1278111226a2
(ロシア)何かと話題のプーチン氏と金正恩氏の会談<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/89ab1fd63659573c0d75e60f20b62bc9
ロシアから遠ざかるアルメニアと北朝鮮にすり寄るロシア(ナゴルノ・カラバフ紛争)<2023年8月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/1404288e17286bb64b2f10d03b3a9675
「中華民族の感情を損なう」服装を禁止する法改正案とは?<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6b300beaf1d86b900fe960616c8b2680
(中国)ゴビ砂漠名物!海鮮、色いろ?<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/dd8039e70b95dd3bd77676f89db667ef
ロシア外交と北朝鮮外交<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/74a08bf88323c11446440cd8731c131d
(中国)万里の長城を削って道路を作った不届きな輩とは?<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6fefdc2851d2ac7cddc7c6d0138d702d


項目「動物と植物と自然」の目次②

2024-06-29 00:00:05 | 項目「動物と植物と自然」の目次

NYやLAの高層ビルで暮らすハヤブサたちと日本のムクドリ被害<2024.06.29
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/3952d6284b1f45d261d37e611395cc0d
アメリカ、ノースカロライナ州>お隣にクマが引っ越してきてしまって❓<2024.06.28
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/9b80f236d836c70d75ba4c900d5461fc
(ドイツ)森で日光浴をしていたオジサンがイノシシにバックを盗まれてしまって❓<2024.06.26
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/fbc3ed82cf149b31268c334b4061fae9
(中国青海省)「ハイイロネコ」の母子の撮影、マヌルネコ、アムールトラ<2024.06.25
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/23921b223054464d844320f00aa1b008
(スペイン)絶滅寸前のイベリアオオヤマネコの保護活動<2024.06.23
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/116d43208103fe228e5119b009eeb7ea
アフリカゾウは互いを「名前」で呼び合う?<2024.06.17
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/be61d50cff076e4508204a1169749294
飼い主は「おイヌ」の気持ちを理解してあげて欲しいと思いました<2024.06.16
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/2c069aa120e93acc2d60dd6eaec416aa

 

※以下、項目「動物と植物と自然」の目次①に続く

https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/858a76b04f8b252388f64d2de739c640


2024米大統領選>米大統領選公開討論会を終え民主党議員は絶望❓<2024.06.28

2024-06-28 19:49:41 | アメリカ合衆国

民主党議員ら、バイデン氏に「絶望」 大統領討論会終え
2024.06.28 Fri posted at 12:45 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35220795.html
バイデン氏、発話に苦慮する場面 米大統領選討論会
2024.06.28 Fri posted at 11:56 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35220792.html

私が言っているわけではありません。
民主党応援団のCNNが、こう報道してしまえば❓
終わっているんで、ないのか❓
候補者を差し替えるべきだと思います。

一般的なアメリカの選挙の公開討論会は、相手を罵倒しまくりそれに応酬して逆襲しなければ、なりません。

共和党予備選で印象的だったのが・・・
鉄の女ヘイリーを対立候補の誰かが批判しました。
すかさずヘイリーが決め言葉を放ちます。
「あなたは、くずよ!」
言い返せなかったその候補は、予備選から脱落しました。

このように勝敗が決まりますから、今回の公開討論会はバイデンさんは土俵には上がりましたが相撲が取れずに不戦敗した印象です。

この討論会を見ていた人は、民主党支持者であろうとバイデンさんに投票するのは、考えると思います。
向こう4年間のアメリカ大統領を決める選挙ですから、健康と頭脳の働きに不安のある人には投票しないと思います。

去年の後半からバイデンさんは、頻繁に人の名前を他の人と間違えます。これが度々起きています。
一番ひどいときは、フランスのマクロンをミッテランと言いました。任期は1981~1995年です。
https://www.afpbb.com/articles/-/3504013
ミッテランの後の大統領は・・・
ジャック・シラク
ニコラ・サルコジ
フランソワ・オランド
この次が現職のマクロンです。
20世紀まで記憶が逆戻りしたんですね❓

それからプーチン氏を・・・
「クレージーのくそったれやろう!」
と超!お下品な言葉でこき下ろしました。
アフリカの独裁国家の大統領なら分かりますが、アメリカの大統領では、あり得ない発言だと思います。
(頭脳の働きに疑わしい部分があります)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-22/S993S6T0AFB400
https://www.afpbb.com/articles/-/3506380

健康不安もあります。
前回のG7では、疲労から夕食会を欠席しました。

大体、バイデンさんの健康状態と頭の中身が大丈夫でないことは、誰にでも分かります。これで4年もつかどうかは誰にもわかりません。

そうでなくても今ヨーロッパとアメリカの一部関係者はウクライナ紛争を拡大させようと企んでいます。
私の個人的な希望を言えば、バイデンさんは今すぐ治療入院して副大統領に大統領権限を委譲してほしいと思います。
大統領候補も辞退して候補者を差し替えるべきでしょうね❓
事態が急ですからこれも副大統領で構わないと思います。
今の健康状態では選挙運動期間中にバイデンさんがぶっ倒れても全然おかしくありません。

大統領選挙後の世界平和のためにもアメリカ国民は「正常な!」判断をしてほしいと願うところです。
危なすぎる!と、思いました。

※CNNは、余程腹が立ったようで緊急アンケートを実施しました。
『米大統領選討論会、視聴者の67%がトランプ氏勝利と回答 CNN世論調査速報』
2024.06.28 Fri posted at 14:51 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35220809.html
「これでも食らえ!」❓

※関連記事目次
項目「アメリカ合衆国」の目次②
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6ea78b12b6512e36fbdc6eebd50f97ce


MLB>伝説の5ツールプレーヤー>ウィリー・メイズ>2024年6月18日(93歳没)

2024-06-28 19:48:03 | MBL & プロ野球

①大谷翔平が「ウィリー・メイズの後継者」たる理由 メジャー史に残る偉人との共通点
2024年06月24日 17:19 更新
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/mlb/2024/06/24/post_39/

ウィリー・メイズ 2024年6月18日(93歳没)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BA

キャリアの初めのころに約2年、朝鮮戦争に従軍しています。これが、なければもっと数字的にはすごい数字を残していたと思います。
体格は、身長180.3cm体重81.6kgでごく普通です。
それでも「伝説の5ツールプレーヤー」と呼ばれるプレーが出来たのは、野球の天才だったからだろうと思います。
主な成績
通算660本塁打、22年通算打率.302、3283安打、ゴールドグラブ賞12回、本塁打王4回、首位打者1回、盗塁王4回、通算刺殺数(センター)7095(歴代1位)

天才とは、どのようなものか❓
『6歳の頃からずっと野球をしてきて、野球が大変だと話す選手のことが理解できませんでした。私にとっては喜びでしかなかった。子供の頃、父がセミプロでプレーしていて、彼がそのことでお金をもらっていると知ったのは、人生で最大の驚きでした。まるでアイスクリームを食べてお金をもらうような、すばらしいアイデアだと思いました』

こう考えられたら、その子は野球の天才です。
①の記事には、そんなウィリー・メイズのエピソードが書かれています。

誰が見ても凄い選手で、「今日は、どんな凄いことをして見せてくれるんだろう❓」と期待感を持たせてくれます。
だからファンからも選手からも人気があります。

野球が好きでプレーすることが楽しくて仕方がない・そんなウィリー・メイズが、毎日凄いプレーを見せてくれる。
だから、みんな見ていて楽しかったのでしょうね❓

翔平君はそんな点が、ウィリー・メイズと似ている・と記事は書いています。
タイプは違いますが、見ていて楽しいし「今日は、どんな凄いことをして見せてくれるんだろう❓」と期待感を持たせてくれるところは、同じです。

若手では、レッズのエリー・デラクルーズです。
素質は、超一流です。
5ツールプレーヤーに必要な素質を全部持っています。
ただ残念なことに打撃が、まだ下手です。
5ツールに足りないのは、打撃1ツールです。
打撃技術が向上すれば、ウィリー・メイズ2世になれると思います。
二刀流はしないでしょうけれど、トライすれば不可能ではありません。
ショートの中継プレーで送球したスピード❓
99.7マイル、160キロに少し足りないくらい。
練習してマウンドから本気で投げたら、軽く160キロを超えると思います。

翔平君は、来年はまた二刀流でプレーするのだろうと思います。早目に二刀流は卒業して打者に専念してほしいというのが、個人的な希望です。
ホームランバッターとしての才能が、惜しすぎます。
専念すればジャッジとも張り合えると思います。

エリー・デラクルーズには、ウィリー・メイズ2世を期待しています。まだメジャー2年目で若いですから打撃は練習すれば、そのうち上手くなると思います。


※関連記事目次
項目「MBL & プロ野球」目次③
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/11328fcdd47caf7c999058799251da3b


アメリカ、ノースカロライナ州>お隣にクマが引っ越してきてしまって❓<2024.06.28

2024-06-28 19:46:29 | 動物と植物と自然

「え?こんな近くに?」クマが隣に引っ越してきた...「アパート高いもんね」とネット同情
2024年6月27日(木)18時31分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/06/post-104885_1.php

と聞くと日本なら驚きますが、アメリカではそれほど不思議ではありません。
大体、人間の住むエリアとクロクマの住むエリアが重なっていて「ご近所さん」だからです。
クマの生息域に人間が引っ越したという方が正しいと思います。
アメリカ・クロクマは森や森林のある比較的平坦な地域を中心に、極端に寒冷でないアメリカ全土に生息しています。フロリダ半島にも住んでいて、驚きました。メキシコにも同じ種類のクマが住んでいます。
よく人家にもやってきて、まれに窓が開いていると侵入して冷蔵庫から食べ物を持って行ってしまった話もあります。
日本と違って郊外の方に行くと普通にクロクマがいます。

こんな例もあります。
CNN
『床下でクマの親子5頭が冬眠、住人びっくり 米カリフォルニア州』
2022.04.25 Mon posted at 12:04 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35186766.html

アパートの住人が、「なんか、変な物音がするんだよな❓」と調べてみたら床下にクロクマの親子が冬眠していました。結局、何もしないことにして春を待ったら冬眠から目覚めた親子は、無事退去してくれました。

記事では、「ヒグマ」と書いています。
しかし、動画を見るとアメリカ・クロクマです。
ヒグマなら、安心は出来ませんよね❓
アメリカのヒグマは、北の寒い方の人里離れた遠い僻地に生息しています。ほとんど人間の近くにはいません。カナダに近い方やアラスカに住んでいると思います。

動画を見ると大木の根元に穴を掘ってお家を作っていました。何もしないでそっとしておけば、ほとんど危険はありません。
と言うわけで記事で騒いでいるほど、珍しいことではありません。人家の裏口のすぐ近くには、普通巣は作りませんが、丁度よい大木があったので巣穴を作ったようです。
あるいは根元に空間が出来ていたのかもしれません。
https://www.tiktok.com/@lindsay.eager/video/7382286953795964202?refer=embed
やや小柄に見えるので独り立ちしたばかりの、若い子クマかもしれません。クロクマの子供は、子供のうちに親離れします。生後7か月以内に母親から独立するそうです。だから時々、困ったことになる子熊も出てきます。
小熊だけではありませんが、困ったことになったクマを人間が救助したりします。
・・・・・・・
プラ容器に頭がすっぽり、路肩の子グマをドライバーが救助 米(動画)
2023.08.28 Mon posted at 14:30 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35208329.html
容器に頭を突っ込んで抜けなくなったクマ、湖上で一家が救助 米
2020.06.30 Tue posted at 11:22 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35156042.html
頭から容器が外れず、野生のクマを救出 米
2017.05.28 Sun posted at 17:21 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35101851.html
プラ容器から頭が抜けなくなったクマ、約1カ月ぶりに「解放」 米
https://www.youtube.com/watch?v=QatS9fAbz0s

動画付き
『米東部の民家にクマ侵入、冷凍庫から「ラザニア」くわえ逃亡』
2023.10.19 Thu posted at 16:51 JST
https://www.cnn.co.jp/video/22210.html

どうして、こうなったかと言うと戸の脇の窓を閉め忘れたんです。その窓からクマが「こんにちわ・・」
家の中を探索して、帰るときに器用に冷蔵庫を開けて「ラザニア」をくわえて窓から帰っていきました。

と言うわけでアメリカでは、クロクマの話題は普通にあります。余程、特殊なケース以外では人間に危害を加えることはありません。
アメリカに住むクマの中では小型で好奇心旺盛な、性格の大人しいクマです。


※関連記事目次
項目「動物と植物と自然」の目次①
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/8835f5fca1b4e3065d08a3ab556f3c0e


アウデイーイウカ戦線、ヤスノブロディフカを攻略、ソキルSokilで激戦<ウクライナ紛争2024.06.27

2024-06-27 19:52:35 | 中立の視点で見るウクライナ紛争

最近、航空万能論の管理人は政治の方に夢中で戦況更新をしてくれません。
そこでWAR NEWS247から転載。
サイトの趣旨は良く分かりませんが、内容は大体何らかのソースに元ずいていてほぼ妥当だと思います。
https://warnews247-gr.translate.goog/war-monitor/oukrania/suntribh-tou-oukranikou-metwpou-se-bathos-xlm-h-prwth-megalh-rwsikh-proelash-apo-thn-enarksh-tou-polemou-epesan-sokol-karlofka-gebgkenofka-giaznomprontofka/?_x_tr_sl=el&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=sc

ソキルSokil方面
ソキルSokilを巡ってロシア軍とウクライナ軍が激戦中でロシア軍が集落の中まで進撃したようです。
それにともない西の近隣のVoskhodとYevhenivkaでも戦闘が起きているようです。
これが写真の1番上と3番目と5番目です。
5番目を見ると大体、戦闘地域が分かります。
ソキルSokil~Yevhenivka~Voskhodの細長いエリアにウクライナ軍の拠点があり、ここをロシア軍が攻撃中です。

その南のヤスノブロディフカYasnobrodivka方面。
ここは集落はほぼロシア軍が制圧したようです。
これでカルロフカ(貯水池)Karlovs'ke Reservoirの東側の全域からウクライナ軍が駆逐されたか残敵掃討中のようです
写真の2番目と4番目です。4番目の写真が分かりやすいと思います。

このようにロシア軍が進撃して制圧すると、その中央にあるノボセレフカ・ペルシャNovoselivka Pershaが3方向から包囲されます。包囲されてしまえば、長くはもたないと思います。

南の幹線道路E-50では、ネタラブNetailoveの次のウクライナ軍の拠点のカルリブカKarlivkaを攻撃し始めました
写真の4番目。

全部ロシア軍が制圧すると大雑把にオチェレティネOcheretyneの北西のノヴォオレクサンドリウカNovooleksandrivkaから南に、ソキルSokil~ノボセレフカ・ペルシャNovoselivka Persha~カルリブカKarlivkaを結ぶ面的な支配をロシア軍が確立します。
カルロフカ(貯水池)Karlovs'ke Reservoirの東側が南北に全域ロシア軍が支配することになります。

ここまでロシア軍が進出すると西のウクライナ軍の重要拠点のポクロウシクPokrovskまでアウデイーウカから見て直線距離で半分弱までロシア軍が迫ることになります。

アウデイーウカ市街をロシア軍が制圧したのが2月中ですから、陣地戦の進撃速度としては相当早いです。単純に速度を比較するなら年末には、ポクロウシクPokrovskを巡る大攻防戦が起きる可能性があります。
ポクロウシクPokrovskから西に20kmほど行くと州境です。

ネット上のコメントを見るとロシア軍の進撃速度が遅いという人がいますが、アウデイーイウカ戦線ではかなり速いです。アウデイーイウカ戦線でロシア軍が西に突き抜けてしまえば、その南北でもウクライナ軍は後退せざるを得なくなります。


※関連記事目次
「中立の視点で見るウクライナ紛争」の目次⑤
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e2c67e9b59ec09731a1b86a632f91b27