公明党横浜市会議員行田朝仁 (ぎょうた ともひと)
ロシア・ウクライナ戦争 「そもそも原因は何だったのか?」について 6352
2024年3月27日
https://www.komei.or.jp/km/gyota/2024/03/27/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%9B%A0%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
これは読むと驚きます。
大体、分かりやすく簡単に説明しています。
しかも説明内容が、妥当です。
私も個人的にこれまで読んだ中で一番妥当な見解であり、日本はこうするべきだと思います。
地方議員とは言え、連立与党所属の議員の発言だから重みがあります。
マスメデイアは、このような中立で妥当な見解を取り上げて欲しいと思います。
某公共放送
汚職に軍との“不協和音”も…ゼレンスキー大統領の内憂外患
2023年11月19日 5時38分
https://www@3.nhk.or.jp/news/html/20231119/k10014262501000.html
(@を取るとリンクします)
記事の中で「ウクライナの政治ジャーナリスト・・・」のインタビューがあります。
これが西ウクライナの(過激)民族主義者の代表的な見解だと思います。
最後に取材記者は、末尾で断固ウクライナ支持を書いています。
※中立性や妥当性は皆無で、単なる熱心なウクライナ(民族主義)応援団です。これでは公共放送の責任を放棄しています。
※ウクライナ(過激)民族主義者は、ウクライナ国民の一部にすぎません。多分、3分の2以上は普通の国民だと思います。
太平洋戦争の前後に戦争遂行に協力した姿勢と何ら変わるところは、ありません。
呆れ果てました。
日本は、少し煽ればすぐ戦争遂行に賛成するように国民を誘導することは簡単にできると思います。
考えもせずマスコミに乗せられて無責任にウクライナを支持することは、日本の未来を危うくするのと同じです。
まともな意見を聞こうと思えば、公明党地方議員ですら中立的で妥当な意見を言っています。
意見を聞くべきメデイアと人を間違えると、飛んでもないことになります。
※しかし、公共放送がほゞ戦時中と同じ世論操作に協力する姿勢には、呆れました。これでは普通の国民が、相当おかしいプロパガンダに賛成するのも分かりました。
※関連記事目次
「中立の視点で見るウクライナ紛争」の目次⑤
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e2c67e9b59ec09731a1b86a632f91b27
プーチン氏は「まともな人間ではない。独裁者」 バイデン氏が痛烈批判
2024.06.07 Fri posted at 14:01 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35219835.html
ゼレンスキーとバイデンさんを見ていて思うこと❓
『親が親なら子も子』
そもそもウクライナ紛争の原因は、2008年アメリカのNATO東方拡大が始まりです。
その経緯については過去日記に随分書きました。
分からない人は、日記のバックナンバーを読んでください。
読めば納得できると思います。
私がそう言い切るのは、自分で調べたからです。
物凄くざっくり言うとウクライナ紛争を作り出したのはアメリカです。
唆されて直接の原因を作ったのがゼレンスキーです。
ゼレンスキーの最近の悪あがきは、見苦しいものがあります。
ほぼ、駄々っ子状態ですね❓
一方で、それを主導してきたのがバイデンさんです。
古いですよ❓
副大統領時代に2014年ウクライナのクーデターを主導したのがバイデンさんです。
今のウクライナ政府は、バイデンさんの創作物と言えます。(=アメリカの傀儡政権)
バイデンさんが思い描いた通りにウクライナ紛争は示現しました。(その前のポロシェンコが言う事を聞かないのでゼレンスキーに取り替えました)
バイデンさんの予定では、これで「極悪!」ロシアを叩き潰すはずでした。
これでバイデンさんのライフ・ワークが完成するはずでした。極悪ロシアを滅ぼした偉大なアメリカ大統領バイデンが歴史に刻まれるはずでした。
現実は、全然違ったものになりつつあります。
極悪ロシアを潰せてませんね❓
そこで高齢のバイデンさんは❓
『高齢者がキレる原因は何ですか?
自律神経が老化すると、ブレーキをかける副交感神経の働きが低下するので、ちょっとした刺激でも交感神経が興奮状態になります。 脳に十分な酸素と栄養が行き渡っていないため、感情のコントロールもうまくいきません。 そのため、思わず大声を出したり、手を出したりすることになるのです。2024/03/26』
概ね、このような反応を示すことが多くなりました。
思い通りにいかないから、ブチ切れて暴言を吐きます。
今回は、まだマシな方で・・・
『バイデン氏の「狂った野郎」発言、米国をおとしめる=ロ大統領府』
By ロイター編集
2024年2月23日午前 4:49 GMT+94ヶ月前更新
https://jp.reuters.com/world/us/ZK2X7CAQUZJSXB2IWS6PNLI4RM-2024-02-22/
バイデン氏は米国の恥、歴代大統領と比較しメドベージェフ氏が批判
By ロイター編集
2024年3月8日午後 9:20 GMT+93ヶ月前更新
https://jp.reuters.com/world/ukraine/JLQ5NTWVIJJVLBOCLA2VFHFWF4-2024-03-08/
※メドベージェフの批判を読むと笑えます。本当のことを言っています。
「ルーズベルトは車椅子の病弱な人だったが、米国を恐慌から救った。一方、バイデンは、人類を地獄に引きずり込むことに全力を傾ける狂気の知的障害者だ」
中立の視点から見ると、まさしくこの通りです。
西側のメデイアには絶対に言えませんね❓
メドベージェフ先生が、「言論の自由」を実現しました。
しかし、笑える💛
これで大丈夫だと思う人は、すごく楽天的な人だと思います。
底抜けに楽天的ですね❓
世界最強の核兵器の発射ボタンを持つのにふさわしい人だとは、私には到底思えません。
危なすぎると思います。
今だって危ないのに、あと4年ヒヤヒヤするのは誰だっていやでしょう❓
成程!トランプが支持率を増やすのが納得できます。
ボ◎老人よりは、ゲ◎モノ・トランプの方が、マシだろ!
怒りの発作に任せて!
核ミサイルの発射命令は出さないと思います❓
世界最強の核兵器の発射ボタンを持たせるのに、どっちがマシだろう❓
このような選択ですね、今回のアメリカの大統領選挙!
おそロシヤ!!!
(冗談に聞こえるかもしれませんが、極めて深刻な話です)
※関連記事目次
「中立の視点で見るウクライナ紛争」の目次⑤
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e2c67e9b59ec09731a1b86a632f91b27
ロシアが打ち上げた「停戦観測気球」と西側の戦争拡大の動き<ウクライナ紛争2024.05.25
https://smcb.jp/diaries/9293977
<関連記事>
(1)プーチン大統領、ウクライナ停戦探る 現行制圧地域で妥協も
By Guy Faulconbridge、 Darya Korsunskaya、 Andrew Osborn
2024年5月24日午後 6:34 GMT+928分前更新
https://jp.reuters.com/world/ukraine/HIRJRR6KXVNSLON2Y55OTJ6IBU-2024-05-24/
(6)ウクライナ和平、「22年の交渉が基礎に」=プーチン大統領
By Guy Faulconbridge
2024年5月17日午後 11:31 GMT+98日前更新
https://jp.reuters.com/world/ukraine/L3GVI5YYBVOKBBW7C6N5O5WHJY-2024-05-17/
一応、ロシア側の条件を提示したわけですが西側は当然のごとく無視しました。
何故、こんな提案をしたかと考えると❓
「ロシアは停戦を提案した。」
「ウクライナと西側がそれを拒否した。」
このような事実が残ります。つまり❓
ウクライナと西側以外の国々へのアピールですね・・
「停戦を拒否しているのは、ウクライナと西側だ」
と言う事実は残ります。
ウクライナが6月に企画しているほゞ無意味な「平和サミット」へのロシア側の意見書とも言えます。
ウクライナとウクライナ応援団だけを集めて行う「平和サミット」には、何の意味もありません。
数を集めてそれを本当らしく見せようというのが、ウクライナの考えです。
ほとんど数の横暴と言えます。
本当に意味のある話し合いをするのなら、戦争の当事者であるウクライナとロシアが直接、話し合わなければ内容は伴いません。
こんなことを見てもウクライナは、ほとんど詐欺国家のように見えます。要は、話し合いで戦争を終わらせる気は全くないと言うことです。
『ウクライナ高官と会談 平和会議「欠席」伝達か―中国外務次官』
2024年06月06日18時06分配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024060600937&g=int
中国がロシア寄りであることを除いても、こんなバカげた会合に中国が欠席するのは、当然だと思います。
これに対し中国はブラジルと共同で独自提案を打ち出しました。
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2024060701001380.html
<その概要>
(1)ロシアとウクライナ双方が同意し全ての和平案が公平に議論される和平会議を支持
(2)援助拡大で人道危機を防ぐ
(3)核兵器や生物化学兵器の使用反対―など6項目
そもそも戦争の一方の当事国であるウクライナが勝手に「平和サミット」を開催したところで「応援団を集めました!」と言う意味しかありません。
その意味でここに関与しているスイスも何を考えているのか意味不明です。中立国としてのスイスの信用を落とすだけでしょう❓
まじめに和平を推進しようとするなら紛争に関与していない第三国が、会合を主催しなければ中立と公平性に欠けます。中立と公平性が、なければどちらも話し合いに参加するはずがありません。
中国の主張は、ごく全うだと思います。
https://jp.reuters.com/world/ukraine/V3KBSHYCHZMMBOYSM3ORN6SZRI-2024-06-03/
そもそもウクライナが忘れていることがあり、戦争が長引くほど困るのはウクライナだと言うことです。
ロシアは第三世界に向けて巧妙に和平を妨げているのは、ウクライナと西側だとアピールすることに成功したと言えます。「⇒戦争が長引くのはロシアの責任でない」
「⇒ロシアは安心して長期戦が出来る」
(ロシアの本音は長期戦をやってウクライナを非軍事化することだと思います、ついでにヨーロッパも消耗させる)
こういう部分を見ていると大人と子供ですね❓
駄々をこねながらロシアの術中にハマるウクライナ❓
※関連記事目次
「中立の視点で見るウクライナ紛争」の目次⑤
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e2c67e9b59ec09731a1b86a632f91b27
アングル:ガザ侵攻に揺れる欧州議会選、新興左派政党が受け皿に
By Riham Alkousaa、 Layli Foroudi、 David Latona
2024年6月7日午後 2:06 GMT+934分前更新
https://jp.reuters.com/economy/4C7BMG5Z6BPLVPFZG2OYKTU4AE-2024-06-07/
欧州議会選、オランダで開始 左派が優勢も極右躍進
By Bart H. Meijer
2024年6月7日午前 7:56 GMT+92時間前更新
https://jp.reuters.com/world/europe/UO3FCIL4WFKMHGUFF6RQ3QVENY-2024-06-06/
アングル:EU市民の生活水準低下、議会選で極右伸長のパワー溜まる
By Michel Rose、 Maria Martinez、 Mark John
2024年5月11日午後 3:12 GMT+915時間前更新
https://jp.reuters.com/world/europe/FUWS7TA3PNM27LYJTZTPLDEQZA-2024-05-11/
政権転覆企てた「ハインリヒ13世」が出廷、議会襲撃計画めぐる公判 ドイツ
2024.05.22 Wed posted at 13:23 JST
https://www.cnn.co.jp/world/35219210.html
スロバキア首相銃撃事件、内相が単独犯行でない可能性を指摘
By Jan Lopatka、 Claudia Greco、 Ayhan Uyanik
2024年5月20日午前 8:06 GMT+91時間前更新
https://jp.reuters.com/world/europe/GC3737RAGFJAHACV7NJBS5PVKA-2024-05-19/
今回のEU議会選挙では、右派勢力の議席増加が予想されています。
これは主にウクライナ紛争後、続いているヨーロッパ経済の落ち込みからくる生活苦が原因です。
ところがガザ紛争が、これまでの主流派の中道派から議席を奪う傾向も見られます。
ヨーロッパ各国のイスラエル支持のダブルスタンダードです。
イスラム系市民は、極右系も主流派の中道派も支援できません。そこで既存の左派でない新興の急伸左派に票が流れているようです。
確実に言えることは、現在主流派のEU中心派は議席を減らすであろうことです。
特に極右勢力は票を伸ばす見込みです。
極右勢力は、EU解体や移民排斥が主な主張です。
矛盾と無理を重ねて継続してきたEUもこれまでと同じ政策を続けるのは、今後難しくなるかもしれません。
欧州での極右勢力の伸長は、様々な部分に表れています。
『ドイツクーデター未遂事件』
https://ja.wikipedia.org/wiki/2022%E5%B9%B4%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%9C%AA%E9%81%82%E4%BA%8B%E4%BB%B6
『スロバキア首相銃撃で負傷、生命の危機脱する 「政治的動機」と内相』
By ロイター編集
2024年5月16日午前 9:24 GMT+922日前更新
https://jp.reuters.com/world/europe/6ST6T763BJM2TMD2QV5FDC6R2Q-2024-05-15/
以前ならこのような事件は、考えられませんでした。
西側国家は、「民主主義」を錦の御旗または「宗教の経典」のように掲げています。
しかし上記の事件は、民主主義を否定するものです。
うすっぺらで不安定な民主主義(もどき)より安定した半独裁制度の方が、よほどマシだと思えます。
自由主義の行きつく先は、極右も極左も暗殺もテロも何でもあり・の世界に行きつきます。
このような極端な傾向を防ぐのは民主主義ではなく、安定した豊かな社会です。
民主主義だ人権だと「キレイごと」を主張する西側諸国の足元で、そもそも民主主義を否定するような社会の動きが起きているようでは、現在言われている民主主義が間違っているという証明です。
ウクライナ紛争とガザ紛争に対する西側諸国の態度が、それを証明しています。
紛争の片方を支持して支援するのは、国際法上は本来してはならない事です。紛争に関与せず、紛争を解決する方向で努力するべきです。
西側のしていることは、ここから逸脱しているでしょう❓
一方の側に立ち一方を支援しています。
このようなご都合主義を、「ダブル・スタンダード」と言います。
第三世界は、これを物凄く嫌います。
ガザ紛争に関してい言えば最初から紛争拡大防止と紛争解決の努力をしていたのは、第三世界の国々ばかりです。
西側の嫌われ者のロシアと中国は、最初から積極的に紛争解決のために外交努力をしてきました。
今頃になってやっと西側の一部の国々が、紛争解決のために動き始めました。
民主主義国家が、このようにしています。
独裁国家は最初から紛争解決のために外交努力をしてきました。
民主主義は、正義と悪を判別するものではなく単なる政治制度だと分かると思います。
民主主義で間違ったことをするのなら、独裁主義で正しいこと・あるいは妥当なことをする方が余程ましでしょう❓
民主主義は、錦の御旗にするほど正しいものでも優れたものでもないという証明です。
単なる社会制度の一形態にすぎません。
民主主義が何でも解決する・的な主張は西側の思い上がりにすぎません。
今、世界的に「衆愚政治」に陥っているからそうでなくても欠陥のある民主主義が機能しにくくなっているという現状があります。
そもそも理想的に機能した民主主義は、これまで実現していないと思います。
近いものは北欧諸国で一時的に実現しました。
それすら、既に過去のものとなりつつあります。
※関連記事目次
項目「ヨーロッパ」の目次②
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/70484af7010580642c91d2a502a7002d
州議会の政治会派
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E3%81%AE%E6%94%BF%E6%B2%BB%E4%BC%9A%E6%B4%BE
https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:European_Parliament_standings
<一部引用>
①欧州人民党グループ (EPP)187
自由保守主義(親EU) フォンデアライエン欧州委員長
ドイツ キリスト教民主同盟、フランス 共和党、オランダ キリスト教民主アピール、スペイン 国民党、ポーランド 市民プラットフォーム
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%85%9A%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97
②社会民主進歩同盟 (S&D) 147
社会民主主義
議席の多い国
ドイツ16、イタリア18、スペイン21、ルーマニア11
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E6%B0%91%E4%B8%BB%E9%80%B2%E6%AD%A9%E5%90%8C%E7%9B%9F
③欧州刷新 (Renew、旧ALDE)98
自由主義
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E5%88%B7%E6%96%B0
④欧州緑グループ・欧州自由連盟 (Greens-EFA) 67
緑の政治・地域主義
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E7%B7%91%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%BB%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E8%87%AA%E7%94%B1%E9%80%A3%E7%9B%9F
⑤アイデンティティと民主主義 (ID) 76
極右・国家主義(欧州懐疑派) マリーヌ・ルペン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%81%A8%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9
⑥欧州保守改革グループ (ECR) 61
保守主義(欧州懐疑派) チェコの市民民主党、イギリスの保守党(離脱)、ポーランドの法と正義
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E4%BF%9D%E5%AE%88%E6%94%B9%E9%9D%A9%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97
⑦欧州統一左派・北方緑の左派同盟 (GUE/NGL) 40
社会主義・ユーロコミュニズム(ユーロ共産主義)
プロレタリア独裁の放棄や複数政党制の容認、自由と民主主義の擁護などを公然と宣言
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E7%B5%B1%E4%B8%80%E5%B7%A6%E6%B4%BE%E3%83%BB%E5%8C%97%E6%96%B9%E7%B7%91%E3%81%AE%E5%B7%A6%E6%B4%BE%E5%90%8C%E7%9B%9F
このような会派があるそうです。
多分、日本人はほとんど知らないでしょうね❓
私も今日、初めて調べてみました。
今回の議会選で議席を伸ばすであろうと言われているのが⑤の極右系政党だろうと思います。
⑦の左翼系も票を伸ばすようです。
一番、票を減らす予想が④の緑の党グループ。
ここはなんだか良く分かりません。
平和を主張していながら、ウクライナ紛争ではカチンコチンのイケイケです。
ガス料金や電気代が高騰していますからドイツでは、そうスカンでしょうね❓
書いている方も良く分かりませんので、これから勉強しようと思います。
※関連記事目次
項目「ヨーロッパ」の目次②
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/70484af7010580642c91d2a502a7002d
山本由伸は「グレート」ヤンキース・ジャッジも称賛「あのような契約をしたのには理由がある」
[2024年6月8日12時51分]
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202406080000462.html
7回2安打無失点、7奪三振と圧巻の投球でした。
勝ち負けは時の運ですから仕方ありません。
「これぞ、山本由伸!」
と言う投球でした。
メジャーにも慣れてきて暖かくなって調子が上がってきたようです。
今日の投球が本来の山本由伸の投球だと思います。
7回無失点の好投が、ドジャースの延長勝利を呼び込んだと言えます。
今年は現時点でヤンキース打線がメジャー最強打線だと思います。それだけに価値ある内容だと思います。
今後に期待の持てる内容でした。
頑張ってほしいと思います。
鈴木誠也は盗塁した時、左脇腹を打撲してしまい心配です。両脇腹を故障していますので大事がなければいいな・と思います。
カブスの主砲ですからね・・
翔平君は、スランプ脱出に向けて頑張ってもらいましょう。
明日は、カブス今永が先発です。
※関連記事目次
項目「MBL & プロ野球」目次③
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/11328fcdd47caf7c999058799251da3b