「北の山・じろう」日記

内容は主に時事問題。時々株式投資関係の記事も交じります。

ゴルロフカ~トレツク方面でロシア軍がアルテーモヴェに進撃<ウクライナ紛争2024.06.29

2024-06-29 19:34:18 | 中立の視点で見るウクライナ紛争

2024.06.29
侵攻856日目、ロシア軍がトレツク方向のアルテーモヴェ市内に侵入
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/on-the-856th-day-of-the-invasion-russian-troops-entered-the-town-of-artemov-towards-tretsk/

ゴルロフカ~トレツク方面では、ロシア軍の奇襲攻撃が成功し、今も詳細が不明です。
WARNEWS247と言うサイトが少しそのいきさつを報道しているだけです。
最初にドゥルジバDruzhbaとピヴニチネPivnichneの東側をロシア軍が攻撃し始め、2~3日のうちにかなり広い地域を制圧しました。相当広いです。深さ2km横4~5kmくらいあります。
拠点の東側の防衛ゾーンですから塹壕や陣地があったはずで、そこが短期間に制圧されることは、普通はあり得ません。
面積を見るとはっきりとは言えませんが5個大隊程度の兵力が防衛していたと思います。
WARNEWS247が伝えるところでは、部隊交代のタイミングでロシア軍が奇襲攻撃を実行したようです。
前もって準備してタイミングを待っていたのでしょうね。

これを聞くと思い出しませんか❓
オチェレティネOcheretyneの奇襲攻撃と同じパターンです。
そして、これほど広いエリアを短期間にロシア軍が制圧したと言うことは、そこを守っていた(交代で守備に就いた)ウクライナ軍が、余り戦わずに撤退したことを示しています。これもオチェレティネOcheretyneと同じです。

交代で守備に就いたウクライナ軍は、戦闘に不慣れな部隊であったのだろうと思います。準備不足も指摘されていました。

同時にアルテーモヴェЗалізнеとニューヨークNiu-York方面への攻撃も開始されたとWARNEWS247は伝えていました。
その後、このサイトでは続報はありません。世界の戦争ニュースを報道していますので、忙しいのでしょうね。
むしろ政治的な動きを多く伝えています。

航空万能論の記事は、その続報となります。
アルテーモヴェЗалізнеの市街地を目指すというより、アルテーモヴェЗалізнеとその北のピヴニチネPivnichneの隙間に切り込んで、両拠点を分断する動きに見えます。
シュミーの南から間隙を突破して、ピヴニチネPivnichneを2方向から攻撃する心算ではないかと思います。

何となく始まり今のところ目的が分からないドゥルジバDruzhbaとピヴニチネPivnichne攻撃は、当然トレツクТорецьк (ジェルジンスク)攻略を目的としていると思います。
その次は、ルートT-0516を北西方向に進撃してコンスタンチノフカКостянтинівкаを目指すと思います。コンスタンチノフカКостянтинівкаまで到達すると、バフムト~コンスタンチノフカ~ゴルロフカを結ぶ三角地帯がほぼ包囲されます。
そしてチャシブ・ヤールへの補給路も遮断されます。
アウデイーイウカの北部方面も補給路を失います。

ロシア軍はアウデイーイウカの西部を攻撃して、現在その西のポクロウシクPokrovskを窺う姿勢を見せています。

同時並行でゴルロフカからコンスタンチノフカКостянтинівкаを狙う攻撃を開始したようです。
地理的な両軍の位置関係を考えると、おそらくコンスタンチノフカКостянтинівка攻撃を先にやると思います。

ロシア軍の戦術は、面的にフラットな勢力圏にして次に進撃する傾向があります。それを考えるとコンスタンチノフカКостянтинівкаを先に攻略する方が、その戦術に適っています。
そしてロシア軍の基本戦術の三方向から包囲して攻める戦術にも適っています。

おまけにここだけでなく戦闘地域は、ほぼ長い戦線の全域に及んでいますから、増援部隊を余り送れないのがウクライナ軍の悩みです。

ハルキウ北部戦線にかなりウクライナ軍の増援部隊を引き付けておいて、ロシア軍が狙っていたのは、トレツク方面だったのかもしれません。

※この戦闘は、かなり怪しい部分があります。
ロシアの軍事ブロガーが妙に静かです。
理由は、ロシア軍が黙らせているんでしょう。
黙らせる理由は❓
(多分、オチェレティネOcheretyneと同じことを計画しているのだろうと思います。)


※関連記事目次
「中立の視点で見るウクライナ紛争」の目次⑤
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e2c67e9b59ec09731a1b86a632f91b27


NYタイムスがバイデン氏に「撤退要請」<2024米大統領選2024.06.29

2024-06-29 19:32:47 | アメリカ合衆国

①NYタイムズ論説委員会、バイデン氏に撤退要請 討論会での低調受け
2024.06.29 Sat posted at 09:20 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35220826.html
②米大統領選討論会、視聴者の67%がトランプ氏勝利と回答 CNN世論調査速報
2024.06.28 Fri posted at 14:51 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35220809.html
③米大統領選討論会、トランプ氏陣営は終了前に勝利宣言
2024.06.28 Fri posted at 13:03 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35220801.html

ついにNYタイムスの論説委員会がバイデン氏に「撤退要請」を書きました。
昨日の公開討論会を見て、トランプ勝利が決定的とみての主張です。
候補者を差し替えないと民主党に勝ち目のないのは、誰の目にも明らかです。
しかし、「ネコの首に鈴を付けに行く」のは誰しも御免です。ネコに噛みつかれるかもしれません。

そこで左派イケイケ新聞のNYタイムスが代表して撤退要請(と言うより勧告)を出したという流れです。
民主党御用テレビのCNNも②の記事で事実上の引退勧告を放送しています。
NYタイムスは、ダメ押ししたわけです。

③の記事では、トランプ陣営が勝利宣言をしています。

誰だって昨日の公開討論会を見たら、肉体的にはヨレヨレで頭脳的にはかなり「に◎ち」の来ているように見えるバイデンさんは支持しないと思います。
余りに誰かの老害がひどすぎると思います。
それを、きっちりNYタイムスが指摘しました。

どっちにしても、このままだとバイデンさんは負ける確率が高まりましたから、せめて候補者を差し替えて戦え!と言うことです。
『民主党議員ら、バイデン氏に「絶望」 大統領討論会終え』
2024.06.28 Fri posted at 12:45 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35220795.html
民主党の有力者の誰かが(または複数)強くNYタイムスに要請して記事を書かせたのだろうと思います。


『どうする民主党、米大統領候補者選びでバイデン氏交代の可能性は』
Gregory Korte
2024年6月29日 2:50 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-06-28/SFSON3T0AFB400

やはり候補者を差し替えるにしてもバイデンさんが自主的に撤退しないと難しいようです。
だから周囲がバイデンさんを追い込んで撤退宣言をさせるしか方法がありません。

④周囲がバイデンさんを追い込めるか❓
⑤それとも「老しゅ◎」バイデンさんが、粘り切るか❓

今後は、このような民主党内の鬩ぎあいが続きそうです。
⑤ならトランプ勝利でしょう。
④なら、意外性もあり民主党は戦えるかもしれません。

※それにしてもアメリカ政界の老害は、目に余るものがあります。

バイデンさん1942年11月20日 (年齢 81歳)
トランプ1946年6月14日 (年齢 78歳)

米共和党マコネル氏、上院院内総務を11月に退任へ 「前に進む時が来た」2024年2月29日
https://www.bbc.com/japanese/articles/cyjk4123vnmo
ミッチ・マコネル1942年2月20日 (年齢 82歳)

ナンシー・ペロシ1940年3月26日 (年齢 84歳)
ペロシ氏、下院選再出馬へ 83歳、米政界高齢化映す
2023年09月09日08時06分配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023090900206&g=int
ペロシ米下院議長、民主党トップ退任を発表、党内の世代交代を後押し
2022年11月21日
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/11/d56758badb3ad5e1.html

※このような面々が、アメリカ政界の有力者です。


一方❓
ウラジミール・プーチン1952年10月7日 (年齢 71歳)

習近平1953年6月15日 (年齢 71歳)

ロシアと中国の場合は、これでもやや高齢と言われています。最近、アメリカがロシアや中国に後れを取るケースが多々見られます。理由は、明らかだと思います。

「ろうがい」❓
(じっちゃん・ばっちゃん・では、某プーや某シュウと渡り合うのは、土台無理だろ!!!)


※関連記事目次
項目「アメリカ合衆国」の目次②
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6ea78b12b6512e36fbdc6eebd50f97ce


NYやLAの高層ビルで暮らすハヤブサたちと日本のムクドリ被害<2024.06.29

2024-06-29 19:31:04 | 動物と植物と自然

自然環境の保護や野生動物の保護に関しては、日本は後進国だと思います。
アメリカには見習ってはダメな悪い点は多々あります。
軍用自動小銃の乱射事件とか人種差別とか犯罪とか、その他山ほどあります。
しかし自然保護とか野生動物の保護の話を聞くと、この点に関してはアメリカは先進国だと思います。

NYなどの大都会では、人の手の入らない自然の部分を復活させる試みがなされています。

森林に関するニューヨーク宣言
 5 年間の進捗評価レポート(概要日本語訳)
 エンドーサーの視点(概要日本語訳)
公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)2020 年 1 月
https://www.iges.or.jp/jp/publication_documents/pub/newsletter/jp/10683/%E6%A3%AE%E6%9E%97%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%AE%A3%E8%A8%80%E7%BF%BB%E8%A8%B3_IGES_20200430.pdf

大都市ニューヨークが野生生物の宝庫に、生息地守る活動の成果
2021.12.23 Thu posted at 07:43 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35181237.html

NYのハヤブサのことを書いたブログ
https://mikissh.com/diary/peregrine-falcon-around-nyc/

ハヤブサなど猛禽類は、アメリカでは絶滅危惧種になるほど個体数が減りました。その後の保護活動の成果でNYなどの大都市でも個体数がやや増加しているようです。
<保護活動の動画>
【オフィス街で空中ショー】ハヤブサたちがロサンゼルスの高層ビルに巣を作り鳩を食べる理由~子育てを手伝う研究者たち【どうぶつ奇想天外/WAKUWAKU】
https://www.youtube.com/watch?v=eUuxLStrcNo
人間に育てられたハヤブサのヒナが巣に戻される!そのとき親鳥は?大都会ロサンゼルスに暮らす世界最速の鳥たち【どうぶつ奇想天外/WAKUWAKU】
https://www.youtube.com/watch?v=7t9EMGOrbzk

ロスアンゼルスでの保護活動の一端を紹介しています。
高層ビルの所有者の協力を得てビルの高いところにハヤブサの巣を作っています。
卵を産んだら偽卵をおいて本物は人工羽化機で羽化して少し育ってから巣に返します。
ハヤブサの両親が子育てしてくれるかは、その個体によるでしょう。動画のケースではわが子を認識してくれて子育てを始めました。
当然、フンもありますし羽が散らかったりして不潔です。
でもハヤブサの保護にビルのオーナーが理解があるのでしょうね。拒否するオーナーも多いと思います。

NYでもそうではないかと思いますが、このような多くの人々のハヤブサ保護への理解と関係者の努力があるから大都市でのハヤブサや猛禽類の個体数が、だんだん増えてきました。

NYで猛禽類が増えているのは、自然のままの森や森林を復活させたことが大きな理由です。
今の大都会では、猛禽類の巣を作る場所がありません。
そのような場所を作ってあげれば、野生の鳥たちは戻ってくると言うことです。

日本のムクドリ被害やカラスの被害。
カラスに関しては農業への被害もあります。
農業を営む地域ですら猛禽類の住む森や森林を破壊した結果、猛禽類が住めなくなっているようです。

タカ vs ムクドリ 1万羽 害鳥対策の依頼続々!鷹匠に密着【アップ!特集】
https://www.youtube.com/watch?v=xZbnx-QmtPY

結局、これも解決方法の一つですが自然環境を復元して本来の自然の捕食サイクルを復活させる試みも必要だと思います。

日本がやっている事は政策的にも全部、アメリカと正反対のことをしています。
東京湾岸で大きな工場が撤退してまとまった土地が供給されました。
全部、再開発して主に高層マンションにしてしまいました。
このエリアをNYのように自然の復活のために使えば、かなりの面積の自然が復活できたと思います。

こうして見てくると日本の自然環境保護や野生動物保護は、非常に遅れていると思いませんか❓
土地があれば全部、商業ベースの利用しか考えない。
これでは、自然破壊が進むだけです。

自然破壊の大きなものに河川のダムがあります。
アメリカでは、ダムの撤去の試みも行なわれています。

米国に広がる巨大ダム撤去ムーブメントとは? 川を魚たちに返したくなるドキュメンタリー映画『ダムネーション』公開中
2014.12.21
https://greenz.jp/2014/12/21/damnation_interview/
米国西部でダム3基撤去へ、自然再生めざす
生態系にもたらす恩恵が大きいダムを優先
2016.12.02
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/120100019/?ST=m_m_news

無数に作られたダムが、どれほど自然環境を破壊しているかは、そこに住む人間しか実感できません。
例えば、北海度の例を挙げます。
ダムのなかった戦前は、北海度の山奥まで鮭が遡上していたと子供のころ知りました。
ダムが沢山建設された結果、今では鮭の遡上できる川は限られていますし上流までは遡上できません。

ダムで寸断された川からは、川魚が激減しました。

魚道を作る試みもされていますが、そもそもダムを撤去する方が、ずっと効果的です。
それでもまだ無駄なダム建設をしているところもあると思いますし、建設計画もあると思います。

もう少し外国特にアメリカのやっていることを見て学ぶべきでしょう。
何かと批判して馬鹿にする中国でも自然環境保護には、日本とは比較にならないほど保護活動に力を入れています。
中国も経済成長の過程で随分、自然を破壊してきました。
今、それを反省して自然保護に国家として取り組んでいます。

地球温暖化対策でもそうです。
中国の使うエネルギーは莫大です。
それを石炭火力から原子力と自然エネルギーに置き換えようとしています。この二つの発電量は、年々増えています。
原発を止めて化石燃料に頼りきりの日本は、ほぼインド並みに遅れています。

何だか日本を見ていると「自分たちは優れている」と誤解しているように見えます。
まだまだ後進国並みに遅れている部分は、沢山あることを自覚するべきでしょう。

日本の「報道の自由度」は70位でコンゴ共和国以下!マスコミを萎縮させる諸悪の根源とは
2024.5.9 5:50
https://diamond.jp/articles/-/343385

おいおい❓と思いませんか❓
このような国民性が、全てにおいて進歩を阻害しているのです。


※関連記事目次
項目「動物と植物と自然」の目次①
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/8835f5fca1b4e3065d08a3ab556f3c0e
項目「アメリカ合衆国」の目次②
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6ea78b12b6512e36fbdc6eebd50f97ce


2024MLB>6月28日>翔平3打数1安打ドジャース・サヨナラ負け、鈴木誠也10号HR

2024-06-29 19:29:21 | MBL & プロ野球

大谷翔平、3戦連発ならず 3打数1安打1四球 ドジャースはサヨナラ負け/詳細
[2024年6月29日13時38分]
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202406290000054.html
ジャイアンツ5-3ドジャース
9回裏サヨナラ負け
3打数1安打1四球
8回第4打席の内野安打の所で一発出ていれば・・・とも思いますが、毎日そうは行きません。
多少負けてもドジャースは、地区首位を独走中です。
プレーオフは、ほぼ決定と言っていいと思いますから、これからはプレーオフに向けて選手全員が好調を維持し、あるいは調子を上げていくことが必要です。

去年は大エースのカーショウが故障していて、第1戦でノックアウトされて、なんだか分からないうちにDバックスに負けてプレーオフが終わってしまいました。

そのカーショウも後半の復帰に向けて順調にリハビリ中です。カーショウが不在でムーキー・ベッツが骨折休養中でこれだけ勝っていますから、今年のドジャースは強いです。
何となく試合が進んで終わるとドジャースが勝っている・と言う勝ち方がいいと思います。
総合力で勝っていると言うことだと思います。
投手陣についていえば、去年よりは随分マシです。
去年は、まともな先発投手は故障していたカーショウだけで他には、いませんでした。
何とかかんとか遣り繰りして先発を回していた印象があります。
今年は、タイラー・グラスノーとギャビン・ストーンとジェームズ・パクストンが、ほどほどに安定しています。防御率も去年の先発陣に比べると断然いいです。
ここに山本由伸とカーショウが復帰してくると今年のメジャーでは、一番の先発陣になると思います。
打撃の方は、それなりに安定していますから何とかなると思います。
チーム総失点が各チームと比較しても一番少ない方のグループですから、やはり今年のドジャースを支えているのは投手陣だと思います。
去年は、ここがダメでプレーオフで敗退しました。
それが改善されていますから、今年のプレーオフは期待できると思います。

Wシリーズの中継権を持っているFOXテレビは、皮算用をしているそうです。
「ヤンキースとドジャースになるかな💛ムフフ💛」
一番、最近の対戦は1981年です。
期待する気持ちは、よく分かります。
今年なければ、また当分ないかもしれません。

そのような意味でも翔平君には頑張ってほしいと思います。同じ優勝するなら、ヤンキースを撃破して優勝するのがいいでしょう❓
今年の目標は、これが一番大切です。
今年、撃破しないと当分ヤンキースはWシリーズに出てこないと思います。

何しろ前回ヤンキースがWシリーズに出たのが2008年です。このシリーズは、松井秀喜が大活躍してヤンキースが優勝しました。松井秀喜はシリーズMVPでした。

だから翔平君も大活躍してシリーズMVPを取らなくてはなりません。
スーパースターなんだから、それくらいしないとね❓
と言うわけで、今年のWシリーズはジャッジのヤンキースが翔平ドジャースに撃破されることが、既に決まっています(のかな❓)!

※鈴木誠也10号HR
もっと打てよな!!!

※関連記事目次
項目「MBL & プロ野球」目次③
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/11328fcdd47caf7c999058799251da3b