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【岩崎俊夫BLOG】社会統計学論文ARCHIVES

社会統計学分野の旧い論文の要約が日課です。

時々、読書、旅、散策、映画・音楽等の鑑賞、料理とお酒で一息つきます。

「かぶと」(豊島区池袋2-53-2;tel.03-3983-8608)

2014-08-05 21:15:53 | グルメ

             

  先日の日曜日(3日)、テレビ東京の「ソロモン流」という番組で、「カブト」というウナギのお店のマスターが紹介されていました。なんでもこの「カブト」は食べログでのランキング(ウナギ部門)で日本一だそうです。この「カブト」には、行ったことがあります。ウナギ、確かにおいしいです。このごろのウナギのかば焼きは、やや甘いものが多いですが、ここのはお客にこびていません。関東風のやや辛めです。

 番組ではここのマスターの頑固ぶり、毒舌ブリが紹介されていました。確かに「口の悪さ」は番組で紹介されたとおりです。ただ、暖かさももっています。それで人気が人気がよび、今ではなかなか予約もとれない状態なのです。番組では、マスターの本物のウナギ、たれで使う砂糖、野菜へのこだわりが丁寧に紹介されていました。また趣味でおこなっている、オーディオへの執念もなみなみならぬものがあります。

 マスターはクラシックが好きだそうで、ここを訪れたときに、ヴァイオリニストで誰が一番好きか、いきなり訊かれました。わたしは、ソリストに順番をつけていないので、ふいをうたれた質問でしたが一瞬躊躇したものの、「ヒラリー・ハーン」と応えました(ムターもいいのですが)。マスターはニッと微笑んでくれ、その笑顔が忘れられません。

 毒舌ぶりは番組のとおりで、真にうけていたら大変です。番組の舞台回しの船越英一郎さんもタジタジでした。でも、ここのウナギは本物です。かけねなく一番おいしいです。
          


「ロゴスキー」(渋谷区道玄坂1-2-2 東急渋谷プラザ9F)

2014-07-28 22:41:53 | グルメ

        
 ロシア料理は、ときどき食べたくなります。しかし、家庭ではなかなか作れません。何年かに一回、ロシア料理店を訪れます。

 東京にはロシア料理店はたくさんありますが、老舗は「ロゴスキー」です。渋谷にあります。10年以上も前に行ったことがありますが、トンとご無沙汰していました。近くまでによりましたので、足を延ばしました。

  懐かしいお店の雰囲気です。まだ5時ころだったので、お客もあまりいず(といっても8人ぐらいの男女が片隅にいてにぎわっていました)、ゆったりとした空気のなかで早めの夕食をとりました。「ロゴスキー」というお店の名前と同じコースを注文しました。

  前菜、ペリメニ、ボルシチ、シャシリク、茸スープ、デザートにジャム入り紅茶が順番に出てきました。相当なボリュームです。前菜からお皿にいっぱいです。今回は運転していたので、アルコールはやめざるをえなかったのが残念でしたが、久しぶりのロシア料理を堪能しました。

  実はこの日、千駄ヶ谷の東京体育館で「ボリショイサーカス」があり、それに行った帰りでした。サーカスは空中ブランコ、騎馬の曲芸が華ですね。衣装換えのマジックショーも、カラクリガまったくわからず驚きでした。夏休みなので、子供が目立ちました。

   ボリショイサーカスとロシア料理、一日ロシアデーでした。


         

 


ブラーチエ・エ・ヴィーノ・ジジーノ(中央区銀座3-11-6:TEL03-6264-1129)

2014-07-06 21:05:17 | グルメ

     
  いい店を見つけました。東銀座のあたり(歌舞伎座のあたり)をぶらぶら歩いていたら、小さな路地で、地味な入り口があり、メニューがかかげてあったのがこのお店です。ブラーチエ・エ・ヴィーノ・ジジーノ。


 夕食をとる場所をさがし続け、少々、疲れてきていたので、「エイヤー」で決めたのですが、これが大正解。

 イタリアンでワインの豊富なお店。炭火焼の肉と野菜がメインです。

 注文した炭焼き野菜のおいいしいこと。丁寧に焼いていること、きっと素材が新鮮なこと。みんな野菜の甘さをほどよくかもしだしているのです。

 肉は尾崎牛がメインのようですが、今回は店員さんお勧めのものにしました。これが絶品なのです。

 スパークリングワインから入り、ワインはきどってピノ・ノワール系を注文したところ、3本もってきたので、純粋のフランスのものにしました。何とここは地下にワイナリーがあり、希望すればお客はカンテラをもって地下にいき自分で鍵で倉庫をあけ、好みのものをもってこられるのです。これは珍しい趣向です。

 お店はあまり大きくなく、こじんまり。若い女性、カップルが目立ちました。


「鶏味座」(佐久群軽井沢町軽井沢1146-1 ベルジューレ1F:0267-41-6898)

2014-05-28 23:22:31 | グルメ

 高原文庫からの帰りは、軽井沢駅まで歩きました。タクシーですと10分ほどで、2000円ですが、歩くとなると1時間と少々かかりました。

                



 途中、「鶏味座(とりみくら)」というところで、昼食をとりました。以前にも来たことがあったのですが、その時は、ランチの終了タイム2時を過ぎていて、入れませんでした。今回は1時半。注文した親子丼は、画像のように卵が絶妙にトロトロ、それが鶏肉と見事にコラボ、絡まっておいしかったです。たれがやや濃厚でしたが、歩いて少々疲れたところでは、おいしさが倍増でした。

 これに野沢菜を刻んだつけもの、鶏ガラスープがついています。親子丼の濃厚な甘からさと漬物の塩辛さがうまくマッチし、それをスープで流し込んでいくのは醍醐味です。

 焼酎、日本酒、ワインが棚に奇麗に、ぎっしり並んでいます。また、鉄板焼きもテラスでできるようです。また来ようと思いました。誰かに紹介したいお店でもあります。信濃鉄道沿線なのですぐにわかります・


ふくや(長野県北佐久群軽井沢町軽井沢東23-7;tel0267-42-6407)

2014-05-12 23:51:46 | グルメ

                     

 昨日紹介した「カスターニエ」と同じ並び、徒歩で2-3分のところにあるのが「ふくや」です。

 実はこの「ふくや」に行くようになったのは、全く偶然のことでした。上記「カスターニエ」に夕食にとでかけたのですが、ここが満席。名前を記入して、4-50分は待たなければならないことになり、「それでは散歩でもしてきます」と時間つぶしに表にでて、みつけたのがこの「ふくや」です。

 そこでビールを一杯、そして単品で少々。ところがここが大変おいしく、すいていたこともあって居心地よく、その日はここで夕食とあいなりました。「カスターニエ」から、席が空きましたのコールが携帯に入りましたが、そちらは失礼することにしたのです。


 ミニ懐石料理、カレイの揚げ物、煮魚などを次々、注文しました。日本酒は「十四代」「田酒」などがあります。すいていたのでマスターとその奥さんとも話をして、すっかり仲良くなり、その場の空気にとけこみました。

 外からみると一軒家のようで、入りにくい感じはしますが、なかは大変アット・ホームです。


カスターニエ(北佐久郡軽井沢町軽井沢東23-2、tel0267-42-3081)

2014-05-11 22:36:47 | グルメ

                        

  このところご無沙汰しているのが、軽井沢にある「カスターニエ」というローストチキン料理の店、はやっているだけあっておいしいです。(否、おいしいだけあってはやっています。)

 場所は軽井沢駅から旧軽銀座に向かう本通りの中ほどにあります。軽井沢の気候がよいときには、急にでかけてもすぐには席につけません。少々待つのは覚悟しなければなりません。

 わたしが過日行ったときはまだ寒く、人どおりもまばらでしたので、座れました。

 メニューにはいろいろおいしそうなものが並んでいますが、この日は昼食だたったので、お店が推奨するランチにしました。

 チキンがほんとうにおいしく焼けていました。専用のオーブンで香ばしく焼き上げたこのローストチキンがイチオシです。皮はパリパリで身はジューシーです。五穀ご飯は最初はなれていなかったので違和感がありましたが、かみしめているうちに味わい深く、やみつきになりそうになりました。毎日、食べると健康にはいいのでしょう。

 チキンと野菜サラダのコラボレーションもよく、最初はずいぶんボリュームがあるなと思ったのですすが、終わってみればちょうどよい量でした。ごちそうさまでした。

 


「大利(だいとし)」(蓮田市東6-2-3 佐々木ビル101 tel:048-797-6917)

2014-04-25 22:59:13 | グルメ

        
             お刺身盛り合わせ         「大とし」のロゴ

 このお店は、四季を大事にして、その時々の旬の食材を使った料理に気をくばっています。


 いまは、たけのこ、です。「四季彩」のコースを注文しました。前菜から始まって、お造り、揚げ物、焼き物、季節の御飯、香の物、デザートと続きます。みな、いまの時期の、食材です。単品でも甘鯛(ぐじ)塩焼、アナゴの白焼き、有機野菜のおひたし、などがメニューにあり、これらは次回です。

 カウンターが8席、テーブルが10席ほどのこじんまりしたつくりです。家庭的な雰囲気。

 このお店のマスターのご両親は、同じ場所で以前はお魚屋さんでした。新鮮な魚が豊富で、お店の前で焼いて売ってくれたりもして、にぎやかでした。もともとがそのようにお魚屋さんだったこともあって、刺身が自慢のようで、その自信をくつがえさない美味しさです。

 加齢のゆえでしょうか、いつの頃からか店をたたんだので、どうしたのだろうと思っていたら、この割烹料理屋になって、息子さんが継いだようです。

 この日はサラリーマン風のふたり、カップルの二人、そしてなじみのお客さんでしょうか、ひとりできていた男性が、夕食とお酒を楽しんでいました。

 わたしはコップサイズのビールと、お酒を2合、神亀と田酒を一合づつ、たしなみました。神亀は地元蓮田市にある酒蔵で、わたしの家から2-300メートルほどの場所にあります。独特の個性のあるお酒で、人気があります。


「段葛こ寿々」 鎌倉市鎌倉小町2-13-4 tel.0467-25-6210

2014-03-29 23:46:52 | グルメ

                  

 横浜高島屋店での「川瀬巴水展」に行ったおり、鎌倉まで足を伸ばしました。散歩がてら北鎌倉駅から鎌倉駅まであるきました。3-40分ほどです。


 途中、お昼にかかったので、この「段葛こ寿々」で、そばを食べました。鶴岡八幡宮から若宮大路を駅の方に進んで、なかほどやや手前、左手にあります。実はこのお店も太田和彦さんのもち番組「ふらり旅 いい酒 いい肴」で彼が訪れた、そばの老舗です。お客が並んでいました。最初はそれほどの行列でもないと思っていたのですが、ななかな進まず、40分ほど待ちました。

 老舗の風格があります。二階もあるようですが、一階のテーブル席へ。それほど広くはありません。おろしそばを注文しました。にはちそばでコシがあり、さすが並ぶ人が多いわけです。ファンと一度は来てみたい、という人がいrのでしょう。量がやや少なく、一人目ではおなかがいっぱいになりません。他の人は、「オオモリ」などと注文していましたが、それはないそうです。おなかに不足な人は2枚、頼んでください、ということでしょうか。

 わらび餅も有名なようです。こちらは、お店の前に机を出して女性が販売していましたが、ひきもきらず観光客が買いにきていました。


 何度もこられないので、一度だけの想い出をつくりました。


玉海力銀座店(東京都中央区銀座5-13-19 ヂューブレックス銀座タワー8F;03-3547-0417)

2013-12-18 23:11:48 | グルメ

              

 おいしいちゃんこ鍋屋さんです。
 屋号そのまま、もと関取の玉海力が経営者です。

 エレベータを出ると、そこから先はすぐにお店屋さんになっていて、小さい土俵があります。予約していなかったので、大変混んでいて、すぐにはいれませんでした。土俵の前の椅子席で待つこと15分ぐらいでカウンター席につけました。かつての横綱の手形があり、玉海力関の額入り写真があり、完全にお相撲モードです。

 店員さんがたくさんいて、きびきび動いています。「俺が好き」のロゴが背中に入った紺色のシャツを店員さんは着ています。なかに、体格のいい店員さん。やはりもと力士でした。芝田山部屋(元横綱大乃国)所属だったとのこと。弟さんが幕下30枚目程まで、あがってきているようです。

 クロダイの刺身、しめさばを注文。ちゃんこももちろん。味がよく、ちゃんこなので、鶏肉のだんご、豚バラの他に野菜がたくさん入っています。健康にいい食事です。最近はほtんど口にしたことがないので、この味に懐かしさも感じました。具を食べてしまうと、麺を入れてくれます。ときどき、そばに来て、鍋のなかを覗いて、火加減などみてくれます。まことに親切至極。

 若い人が多く、わたしの右も左もカップルでした。みな、ちゃんこに舌鼓です。

 相撲のことは、この元お相撲さんに聞くと、なんでも答えてくれます。店員には他に、慶応義塾大学の学生さんも2人いました。


「グラナダ」(長野県北佐久郡軽井沢町東軽井沢10-1;tel0267-42-7400)

2013-08-31 21:44:55 | グルメ

 弟が軽井沢に家を購入したので、様子を見に行きました。

 それはともあれ、その日の夕食は軽井沢駅の近くにある「グラナダ」というお店にしました。ここは、以前にも来たことがあり、弟がそのうちスペインに行きたい、などと急に言うので、ひらめきました。

 クラシックなつくりで、いい雰囲気です。カウンターがあり、お店の真ん中に大きなテーブルがあり、奥に洞穴(?)のような場所にテーブルが2つ、、そして入口の右手にもテーブルが2つほどあります。予約なしに飛び込んだのですが、奥の洞穴のような席に誘導してくれました。

 ハモンセラーという生ハム、それにトルティージャというスペイン風オムレツ、さんまの酢漬けなどを注文。あとはここの有名なパエリア。画像のとおりの見事さです。注文してから1時間ほどかかるので、早めの注文がお勧めです。
 お酒は最初から、赤ワインをフルボトルでたのみました。ワインが大変豊富で、しらないものばかりがズラッと並んでいます。ワインセラーを設備としてもっているようです。スペイン料理は、ふだんはあまり食することもないので、久しぶりで食欲をそそられました。


 弟はニュージーランドに半年ほどいて、帰ってきたばかりでもあったので、そちらの様子に話のはながさきました。


「喰心」(さいたま市大宮区仲町1-97-1;tel 048-658-2880)

2013-08-28 23:06:51 | グルメ

        

 テレビ番組「アド街」というのがある。首都圏のいろいろな場所にいって、その地のベスト30をセレクトし、情報提供するといもの。ベスト30は必ずしも、ランキングではなく、とにかく30を選んだというもので、お店もあれば、名所もあれば、公園がはいったり、さまざまである。


 この番組で「大宮」がとりあげられた。そのなかで紹介されたのが、この「喰心」である。肉料理のお店で、食材にこだわりがあり、青森から取り寄せているとのこと。番組では一枚、7000円のステークが映っていた。

 とてもそんな高価なものは手が届かない。ネットで検索すると、そのほかにも、スキヤキ、しゃぶしゃぶ、単品とあり、コース料理もみつけた。クーポンをダウンロードして、もっていくと安くなるというのがあって、即、行動に移した。

 おりしもお盆の時期だったので、電話をかけてもでず、ようやく先日、つながって、予約。

 場所は大宮駅東口を出て、高島屋デパートのほうに進み、旧中山道に折れて3-4分歩くと、右手に吉野家がみえてくるが、その地下。

 6時半に入ったが、先客がすでに相当いて、わいわいガヤガヤ。

 スパーリングワインをとって乾杯。コースなので、順に出てくる。わりとテンポよく、待たせる感じはなく、創作料理、肉料理(ステーキ)、しゃぶしゃぶ、そのだし汁を使った雑炊、デザートと出てきて、おなかは丁度一杯になるという感じである。

 ステーキはたしかに美味しかった。また、きます。ごちそうさまでした。

           


「マトリョーシカ・恵比寿店」(渋谷区恵比寿南1-5-6 アトレ恵比寿6F;tel:050-5815-8964)

2013-08-12 23:58:10 | グルメ

         

 都内でもロシア料理のお店はそう多くはない。この「マトリョーシカ」はチェーン店で、親しみやすく、お手軽だが、おいしくロシア料理をたのしめる。

 カウンターに座り、昼食に軽くなにかを、と思いながら、アトレ(恵比寿)に入り、6Fのグルメ街にエレベータであがり、適当なお店を探しながらあるいていると、マトリョーシカの人形の絵が目に入り、ここに決めた。ロシア料理など、何年ぶりだろうか。

 ちょうどランチ時だったので、いくつかあるランチ・メニューから選んだ。サラダ、ピロシキ、ボルシチ、つぼ焼のセットである。サラダにはハト麦が散らしてあり、この感触が菜の味をひきたててくれる。
 ピロシキは肉がたっぷり入って、重量感がある。久しぶりの懐かしい味だ。脂っぽくないのがいい。そして、ボルシチ。このスープは、間違いなく、ロシアの味だ。しばらく食べていなかったのを、反省するほど、おいしかった。
 つぼ焼は、なかに入っているものが、エビ、チーズ、かぼちゃなどいろいろ種類があるようだったが、かぼちゃをチョイス。運ばれてくると、きのこの壺のようで、壺の上にパイ生地がかぶさっている。全体はものすごく熱い。パイをはぎとりながら、スプーンでなかのスープをすくって食べる。おいしい。(下の画像参照。ただしこれはエビ)


 最後は、ジャム入り紅茶。甘酸っぱい。これも間違いなく、ロシアの味。

      


紅亭(さいたま市大宮区桜木町1-3-3;tel048-641-6244)

2013-08-03 11:19:48 | グルメ

               

 ケーキのモンブランのようなオムレツ(白くはないが)。噂に聞いていたが、実際に眼の前にでてくると「すごい、きれい」と声が出る。


 ここ「紅亭」のオムレツは有名。一日10食しか出ない。カウンターに座ったので、つくっているところも垣間見ることができた。作業は二人の調理人で行っている。ひとりがフライパンをあたため、もうひとりがころ合いをみて横からバターを投入すると、ご飯をいためはじめる。あおり。また横から玉ねぎやきのこだろうか、それらを投入。最初のひとはひたすらいためとあおり。かなり熱心に、丁寧に、ながく、この作業が続く。また横からケチャップの投入。

 この過程がおわると、横から手伝っていたひとが、卵を4個わり、これをかきまぜ、あの絶品の緒オムレツを完成させる。トマトとエンドウをトッピングしたものが、お客さんの目の前に。

 昭和の懐かしい味だ。デミソースがおいしい。卵はふんわり。

 何人かのお客がいたが、半数近くが、このオムライスを注文。一日10食しかでないので、すぐになくなり、お店の前に店員が、「今日は売り切れ」の札をはりにいく。オムライスを注文した人はみないちように(女性が多い)、小さく歓声をげている。

 創業は1958年というから、もう60年近くになる。お店は老舗感がある(変な言い方だが)。席は全部で19席。カウンターに7席。カウンター越しに、調理人が3人。ひとりは若い女性で、この方はもっぱら味噌汁などを担当。

 他にメンチカツなどを注文したが、こちらもおいしい。重量感、ボリュームがある。いい洋食屋さんをみつけた。メニューの全部が、食欲をそそる。

          


「土筆」(中央区銀座7-13-22;tel:050-5798-4575)

2013-07-15 22:38:47 | グルメ

                

 昨日、紹介した「さくら草」のすぐ近くにあるのが、この「土筆」です。焼き鳥のお店です。
 最近は、お店に対する「勘」がよくなり、ここぞと入って、まず「がっかり」ということはありません。以前は、ずいぶん失敗もしましたが、このごろでは「勘ピュータ」の性能があがっています。

 とくに調べてきたわけでもなく、店の構え、立てかけてあるメニュー、全体のオーラで、わかりました。ここは結構、いいのでは、と。あたりでした。いままで何箇所かで、焼き鳥を食べたことはありますが、ここはそのなかでも格段によいです。竹に刺した、トリの処理が丁寧です。また、焼き方にもハートが入っています。備長炭で焼いています、とありましたが、そういうことよりも、焼き方のタイミングがよいのだと思います。

 ここは、メニューに「おでん」もありました。ネタをいくつか注文しましたが、薄味でこちらも上品でした。

 お店が独自につくったパンフをみると、鍋ものも予約制で提供しているようです。きっと、絶品だと思いますので、いつか試してみたいと思います。

     


「さくら草」(中央区銀座7-12-5;tel 03-3524-0888)

2013-07-14 21:55:28 | グルメ

         
 JR新橋駅に近い、銀座の8丁目界隈。どこか夕食にいいところはないかを探していたら、目に入ったお店。お店の前にたてかけてあるメニューをみると、いろいろなものがそろっていて、ちょうどよさそう。お店にはいると、まだ6時ころだったので先客はいず、板前さんがカウンターの向こう側で笑顔で迎えてくれる。女将がひとり、この方も大層、愛想、気前がいい。

 おなかがすいていたので、白身の刺身、鯵の塩焼き、焼きナス、氷下魚、肉じゃがなどを注文。ビールと一緒に出てきた突き出しの、海老とトウガンの煮びたしがおいしい。出しがよくきいて、冷えている。次々に出てくる品に舌鼓。他にモロコシのかき揚げ、しめサバを注文するが、これは今日はできないという。それで、稲庭うどんで締めることにする。
 
 おいしい肴で、お酒(神水、一本義など)も話も進んだ。歌舞伎、相撲、江戸文化などなど。日本ではむかしスポーツそのものを楽しむ、あるいは観て楽しむということはあまりなかったのではないか。相撲ぐらいだろうか。しかし、それだって神事やお祭りのなかの行事のような感じだった。近代オリンピックが発祥したヨーロッパでは、相当むかしからスポーツはあり、観客が観てエンジョイすることも多かったような気がする。
 いま、わたしたちのまわりにあるスポーツはほとんど西欧から入ってきたものだ。ゴルフ、サッカー、バスケット、バレーボール、野球、陸上の諸種目、水泳、体操、自転車などなど。スポーツというものが日本に独自に育ったなっかったのはどうしてだろう・・・。そんな話で盛り上がった。そんな他愛のない話。

 日本酒も相当入ってホロ酔い。しかし、いい時を過ごしました。「さくら草」は開店後12-3年と女将さんが言っていたような。銀座にしては、リーズナブルな値段でした。