チャイニーズ・ダイニング「CHINNABAR(杉並区高井戸2-18-28:03-3247-8013)」
井の頭線、高井戸駅のすぐそば(徒歩で4分ほど)にこのお店はある。近くの中華料理屋に行きたかったのだが、そこが満席で入れず、しかたなく(と書いては失礼だが)チョイスしたのがこの「CHINNABAR」である。カジュアルなお店で、ここもけっこう混んでいた。席の数は少ない。カウンターに座る。ちょうど5周年記念とのことであった。
おいしかったので、ブログにUPする。麻婆豆腐で有名なところだそうである。注文をしようとしたら、お店の方が「ここは麻婆豆腐が有名なので、お勧めします」と告げてくれたので、それに従う。ほかに、北寄貝を蒸したもの、黒酢の酢豚、玉子ちゃーはん、のりたまラーメンなどをお願いする。麻婆豆腐は確かにうまい。くせになりそう。一味違うおいしさである。
厨房では調理人がひとりで働いているようで、その人が手のすいたときにお客に挨拶に来る。料理に意欲的な姿勢がうかがえる。
BARでもあるので、その雰囲気をかもしだしている。お酒は豊富である。カウンター席に座ったのだが、バックにお酒がずらりと並んでいる。ウィスキー、焼酎、中国のお酒など。カウンターに大き目のツボが美しい姿でかしこまっていて(?)、「焼酎ですか」と尋ねると、「紹興酒」とのことであった。「白板」には日本酒の珍しいものが書かれていた。「東洋美人」(山口県)を目ざとくみつける。・・・と書いてくると、さぞお酒も楽しんだように思われるかもしれないが、この日はビール一口でやめた。前日、居酒屋でしこたま飲んだからである(笑)。
お店を出るとき、さきの厨房の料理人が丁寧にお別れの挨拶をしてくれた。感じのよい、お店である。
根津の「根津くらぶ」に行く。和食がおいしいという情報。
千代田線の「根津」駅を出て、根津神社のほうへ、信号2つほどを右折。少し歩いて小路に入るとありました。
6時だったのですが、まだあまりお客がなく、カウンターに座りました。といってもこのお店、20席ほどしかありません。予約がとりにくいと聞いていたので、だいぶ前に電話を入れました。
おかみさんと板前さんとふたりの様子。出るものは懐石のコースしかありません。
メニューは次のようでした。
・先付け(くわいの素揚げ、白子ポン酢、すし、カモ肉、海老のゆば巻き、生麩焼き)
・お刺身(大間のマグロ、ヒラメ)
・豚ロース巻きの仕立て(ごぼう、ニンジン、もやし)
・牡蠣豆腐
・あま鯛のかぶら蒸し(ユリ、ぎんなん)
・長いもの塩焼き 京都の甘長ししとう
・鰆(焼き魚)
・あなごご飯+味噌汁+漬物
野菜がふんだんに使われているのが特徴です。250グラムくらいということです。
ここのおかみさんは「下町の晩ごはん」(ポプラ社)を書いている人です。
ゆっくり出てくるので、2時間を少し超えました。お客さんは、ほかに3組ほど。落ち着いた雰囲気のなかでの食事でした。
久しぶりに神楽坂に行きました。土曜日です。
東西線で馬場から「神楽坂」まで。2駅です。そこから雨のなか傘をさして神楽坂上から神楽坂下に向けて早稲田通りを歩きました。数年前、よく来たところです。神楽坂3丁目にある、予約してあった「結華楼」に入りました。なかなか予約もとれないようですが、一か月前ほどに予約したので、OKでした。
しゃれたお店です。右手にガラス張りの厨房があり、コックさんが仕事をしています。その前がカウンターになっています。左手には椅子席が並んでいます。入店してくる人は、みな予約客です。
前菜、よだれ鶏、神楽坂小籠包、八宝菜、白身魚の黒酢あんかけ、五目炒飯などなど。綺麗な大き目の器に、2-3人前分の料理がのり、それを小分けして食べます。中華であるのはもちろんですが、ガッツリ系ではなく、繊細な感じさえします。それは見ためだけではなく、味もです。どんどん注文が進みます。すごく、おいしいお店です。
今回は、アルコール抜きでした。ここ数日、禁酒生活をしているからです。ウーロン茶ですませました。
軽井沢にはいくつかお寿司屋さんがあります。以前は駅前の「あじ」の暖簾をくぐることが多かったのですが、やや値段がはるので、この頃では「弥助鮨」に行きます。
駅を中心にすると「あじ」のある側とは正反対のプリンスホテルのある側です。プリンス通りをまっすぐ進み、左手にあります。駅から歩くと15分ぐらいあります。
このお店、以前はレストランだったところを居ぬきで購入し、お寿司のお店にしたのかは定かではありませんが、もともとお寿司屋でなかったことはなんとなくわかります。広い空間です。
リーズナブルな値段で、ネタは新鮮で美味しいです。お寿司以外にも、カレイから揚げ、あんこうの肝などもあり、夕食をとるには好都合です。
職人さんは愛想がよく,世間話にも応じてくれます。
「ザレ・ゴト」の公演が参宮橋であるときには、必ずこのお店「ヒマラヤカリー」によります。
長く、インド料理店だとばかり思っていましたが、ネパール料理店でした。ヒマラヤですから、確かに、ネパールです。
ランチタイムには、いくつか定番があり、選べます。ナン、カレーなどにいろいろな選択肢があり、好みを優先できます。
ナンはどこのお店でも大きいのですが、ここのはとくに「大」です。今回は、ガーリックがぬってあるものを注文しました。いい香りがします。カレーは、甘口のエビ入りにしました。
店に入ると2階が食事ができる空間です。大きくはありません。テーブル席が10ほどです。1階から2回に上がるのは狭く、急勾配のらせん階段です。少々、きついですが、ウエイターは受けたオーダーをこの階段をあがってもってくるのですから大変でしょうね。
イタリア料理屋は、東京にはたくさんありますが、なかなかリピートしたい店は少ないです。美味しさは重要な要素ですが、リーズナブルでないと、しょっちゅう行くわけにはいきません。
このVIVACE(ビバーチェ)は、数少ない、もう一回行きたいお店です。メニューにあるものはみなおいしいですし、値段も手ごろで、店員の愛想がいいです。そのせいでしょうか、いつ行っても大賑わいで、すぐに入れなないときもあります。
岩ガキ、生ハム、ピザを注文しました。ワインは、葡萄がカベルネソービニヨンならどれでもいいですとお願いしたところ、飲みやすいものを用意してくれました。
店内は大きなイタリアの地図があり、ちょっとしたイタリア気分を味わえます。
以前、誕生会に使ったことがあるレストランです。「星のなる木」というファンタジックな名前がついています。
サンシャインビルの59階なので、見晴らしがよいです。夜景がきれいでした。ここは全室が個室なので、落ち着きます。それが一番上の画像です。
懐石料理がメインで、下記のようなメニューでした。
・先付 穴子の煮凝り夏野菜利休餡かけ(ヤングコーン、オクラ、二十日大根、九条葱、柚子)
・旬菜 浅蜊とトマトの潮浸し 鮎の一夜干し葱味噌田楽
(砂肝コンフィと白瓜雷干しの梅肉和え鴨生ハムのアクセント)
・椀物 清汁仕立て(鱧難波揚げ、冬瓜、星人参、髪文字葱、柚子)
・造り( 鰹藁焼き、茗荷、貝割れ、ちり酢、天使の海老、針胡瓜、木の実、小田原鮮魚、山葵醤油麺)
・焼き物(米茄子と鴨の山椒焼き、酢取り茗荷、万願寺唐辛子)
・温物(玉葱饅頭の海老真薯煮込み包揚げ、磯辺飴、山葵)
・強肴(白金豚の炙り葱塩レモン酢添え、千草、石川小芋、ズッキーニ、パプリカ、燻製塩)
・食事(岩手県産「ひとめぼれ」純情米プレミアム、蛸の重ね出汁炊き込み御飯、香の物、赤出汁合せ味噌仕立て)
讃岐和三盆なめらかプリン、珈琲 (以上 料理長 石井敬道)
大宮の「宇さ美」で夕食をとりました。
実は、「すし風凜」に赴いたのです。ところが、「すし風凜」は屋号が「宇さ美」に変わっていました。内装はほとんど変わっていなかったので、しばらく、「すし風凜」だと思っていました。(「すし風凜」は近くの別の場所に移ったようです)
お刺身、京おでんなどを注文しました。お刺身は盛り付けがすごくきれいです。京おでんは、やさしい味で、お酒とともにすすみました。
お酒は「坤滴」を注文。飲んだことがない のお酒です。
ここは絶対、おすすめの店です。
もうだいぶ前のことですが、個人的にラーメン紀行というのを励行していました。何のことはない、いろいろなラーメンのお店に行って、食べ比べをするのです。うまい、そうでもない、を格付けするのではなく、それぞれのお店のラーメンを食し、個性を理解し、愛で、広めるという、伝道師(?)の仕事です。
最近、また再開しています。とにかく日本にはラーメン屋さんが多いので、それほど努力しなくとも実現できます。
最近、出かけたのは、「ひのでや」というお店です。2012年7月オープン。蓮田駅の西口をでると目のまえです。徒歩1分。さいたま銀行の真向かいです。
屋号そのままの「ひのでやラーメン」を注文しました。
「ひのでラーメン」を注文しました。ここは麺に魂をいれています。
汁は秘伝で、上質コンブ、鰹節、とり、はたての旨みを使っているそうです。当店、一番人気とか。麺は玉子ラーメンです。コクがあります。ラーメンは自分でもつくりますが、うまくできるかいなかは、汁と麺の湯で加減にかかっています。麺は硬すぎても、柔らかすぎてもいけません。湯で加減はタイミングです。それがちょうどよく、丹精こめた汁となじんでおいしいです。たしかに。お値段はやや高めの930円です。
「はまぐりラーメン」というのもあり、これもおいしそうでした。
5月6日、池袋のサンシャインビル60階にある展望台が一時的に閉鎖されました。37年間の展望台としての役割をおえ、リニューアルされて来年春、オープンとのことです。
その少し前に、このビルの59階にある「銀座・福助」というお店に行きました。知り合いとの会食でした。
59階で、会食も夕方からでしたので、夜景がきれいにみえるはずでしたが、あいにく天候が悪く、着いたことろは下界がかすんで見えません。残念でした。お店の方も同情してくれました。
ところが時間がたつにつれ、雨が少しづつあがってきたのか、夜景がみえるようになり、霧の帳(とばり)からみえる街のあかりが、それは幻想的でした。
夜景がきれいだというので、このお店を予約したので、期待が満たされました。
「銀座・福助」は、もともとはお寿司屋です。メインはお寿司でしたが、旬のものが豊富に出てきました。お刺身、鰆の焼き物、ホタルイカの柳川鍋、お寿司6カンなどに舌鼓。久しぶりの会食で話もはずみました。
金沢と言えば、おでんが有名です。今回は「高砂」というお店に行こうと旅立ち前から考えていましたが、「菊一」となりました。
ここは老舗です。昭和9年創業。一説によると金沢で一番古いおでんやさんとのこと。香林坊の喧噪のなかにありますが、ここに入ると「昭和」のレトロ感が横溢しています。お客さんは入れ替わり、立ち代わりひきもきらない状態でした。
一時代前の置物があり、壁には古い写真がべたべたとあり、そこでアツアツのおでんです。わたしはこういうところが好きなので違和感なく過ごしました。
ふとみると隣に若い男性が。しかし、彼は若くはなく、42歳とか。若作りでした。このお店のこととか、金沢のこととか、どの球団がすきとか、そうそう大相撲の遠藤、輪島の話もでました。遠藤、輪島は郷土(石川県)出身の力士です。
おでんは、クルマ麩、しらたき、牛スジ、バイガイ、大根などなど。それにウドの酢味噌あえ。地元のお酒ですぐにほろ酔い加減。昭和の異次元空間のなかでの2時間でした。
金沢二日目の夕食は、ふたたび香林坊へ。お目当てのお店は、おでんの「高砂」でしたが、近くに天ぷら屋があり、おいしそうに見えたので、飛び込みました。屋号は「いちず(一途)」。メッセージのある屋号です。
入れ違いに外国人のカップルが出ていきました。お店には、さらに外国人の家族がいました。「JAPAN」という表題の分厚いガイドブックがそばにあり、小さな男の子がひとり。天ぷら屋は外国人に人気があるのでしょうか。
ふたり用の椅子席とあとはカウンター席、ここには8人ほどしか座れません。カウンター席に座りました。マスターは元気のいい板さん。大阪で16年ほど修行して戻ってきた金沢人。愛想がいいです。
コースで注文。目の前であげて、順番に出てきます。うまい、うまい。旬の野菜が中心ですが、ほたるいか、そいなども。ただ、具が小さいです。そしてそれなりのお値段。天ぷらは意外と高いですね。
外国人の家族のひとには、マスターはふきのとうの天ぷらを「マウンテン・ヴェジタブル」と説明したしていました。わかりやすいですが、ちょっと違うように思いました。
金沢の地酒でのてんぷらは格別でした。
職場の近くにある一膳めし屋と、親しく思っている。20年ほど前、単身赴任で六年間過ごしたが、その頃は夕食時によく利用した。ここに来ると、同僚に会うことも多く、話をしながらの食事が楽しかった。
家庭的な雰囲気で、調理の仕事が丁寧。味付けがよく、それはご飯も、汁物ものの、お新香もみなそうで、それら脇役がメインの季節の焼き魚や、フライ、煮物を引き立てている。
夕食時や、昼食時にまともに行くとまず座れない。席数が多くない(カウンター席を含め14)。待つことになるが、待価値は十分である。それがいやなら、混雑の時間帯をはずすしかない。それでも相席のことが多かった。
今回、久しぶりに出かけた。雰囲気は変わらない。メニューの数は増えたようだし、組み合わせがかなり自由になったように思えるが、しばらく暖簾をくぐっていなかったので確かなことは言えない。
カキフライ定食を注文した。相席だった。スマホを見ながら食べている人が多く、その光景はかつてはなかった。
先日、歌舞伎座で演目を観たあと、ここによりました。「俺の**」はシリーズのように、最近、東京のあちこちで見かけます。このお店がその系統かどうかはわかりません。「俺の**」シリーズは立食が普通ですが、ここは違いました。それで、同じ系統かどうか、不明なのです(これから調べます)。
なかに入ると、すごい込みようでした。奥で生バンドが演奏していました。赤いピアノのそばで、サックスなどが音を出しています。「追憶」とか映画音楽のメロディーが流れていました。
椅子席に案内され、まずビール。次いで、ワインと紹興酒を所望。焼きそばとか、中華の皿をいくつかとり、おなかを満たしました。
全体に若者が多かったです。ワイワイにぎやかです。土曜のかなり遅い時間、みんなはどうやって家路につくのか、余計な心配をし、私も早々に切り上げました。
「マザーズオブ鎌倉」小町通りにあります。駅から歩いて7分ぐらいです。
いい匂いが通りにもれていたので、ちょうど昼食時でもあったので、入りました。
変わった使用でした。大きな鉄板が3枚あり、お客はその周りに座っています。シェフがそれぞれにはりついていて、目の前で、肉を鉄板の上で、焼いてくれます。玉ねぎ、インゲン、そしてお肉。海鮮の海老やホタテが入ることも。なんといってもここは、葉山牛が名物。しかし、これはやや値段がはったので回避し、リーズナブルなものを注文しました。
シェフは熟練した人たち。調理の腕もあざやかで、胡椒の振り方はどがほとんど技の域に達しています。
厚い鉄板の上で焼くお肉は、醍醐味があります。今度、来たときは、葉山牛にしましょう。