「ジュラシックパーク」シリーズや恐竜映画では脇役的な存在のプテラノドンが堂々主役の映画。
こう言う映画は得てして「タイトルの割りにはちょっとしか恐竜出てけへんがな!」て不満が残りそうなんですが、この映画はプテラノドンが最初から最後まで出ずっぱりで安心。
古生物学者が学生たちを連れ研究に行ったトコで教え子に告られ(!)動揺してる間にプテラノドンの群れに遭遇!学生2名が惨殺され、避難しょうとする学生たちに「殺されたのは仕方ない!これは貴重な発見・・・」と強引に連れていくが、告白された教え子がプテラノドンに連れ去られるや一転プテラノドンを殺しまくり「貴重な発見が・・・」と制止する学生に「そんな問題じゃない!彼女を救うのが先決だ!」とこの主人公かなり自己中な奴・・・
そこにクーリオ隊長率いる米特殊部隊と彼らに拘束されたテロリストのボスが絡むサバイバルな珍道中は群れをなして襲い掛かる甘いCGのプテラノドンと壮絶なスプラッター描写で飽きることなく最後まで見せてくれます。
胴体を瞬時に真っ二つに引き裂き、首をすっ飛ばし、群れをなして生きたまま人間をついばむ・・・残酷場面がやけに気合いの入ったプテラノドン待望の主演(?)作で意外にオモシロイよこれ!
主人公の日本語吹き替えが「24」シリーズでお馴染みの小山力也さん。
緊迫した場面はしっかりジャック・バウアーしてました。
★★★★