MOVIE KINGDOM Ⅱ

映画に関する話題やライブ&イベント、ローカルなグルメ情報など色々話題を広げて行きます
ポイントは★~★★★★★★

「トムクルーズ道頓堀川をクルーズ」

2014-06-26 14:10:58 | ライヴ&イベント


トムクルーズが大阪にきました
数日前にこのイベントの参加の告知を知り申し込んだところ
メールで招待メールの返信があり、集合場所は道頓堀川の橋の上!
これは船で来るな~
もしかしたら水上バスで招待者乗せてクルージング?(トムならやりそう)
もしかしたらサイン貰えるか?
いろんな期待をして早朝の堺筋の道頓堀川の橋の上へ
自宅からチャリンコで駆け付けました
念のため不測の?事態の為にサインペンにトップガンのDVDと宇宙戦争のパンフなどを紙袋に入れて・・・



am7:30 早くも橋の上行列が出来てます
横に止まってる観光バスが紛らしい・・・て、こちらが紛らわしい存在なんやな(笑)
8時前当たりから整理番号順に呼び出しが始まったけど、集合時間がまず8時の人から呼び出しだ
そして8時15分・・・私は8時半だからまだかC771が私のIDナンバーだからまだまだだな・・・
呼ばれた人から橋の下に呼ばれていきます
道頓堀川挟んでAは南側でBは北側と言う感じです
てかこの時点でこの橋の行列は意味ないんですけど・・・

さて橋の下に呼ばれる(私はCだから南側)とそこから一端大まかに100番ごとのブロック並ばされ、呼ばれたブロックごとに
案内されていく
どんどん歩かされて着いたのがえびす橋・・・通称ひっかけ橋の下あたりです
川沿いの最前列より3列目のポジション・・・さすが最前はAの人たちのようです
頭で見難いけど仕方ないですね
トムたちを乗せた船が川からやって来て看板前で止まって船上でイベントをする事が告げられます
映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の看板が斜め前にあると言う事があそこがイベントの中心なんですね
ということはBの人たちは川の北側だから後ろになるんやね~
ま、こっち向きだから良いか~

MCがトムに対して「まいど~」と観客に言わせる練習をしております
朝から熱い大阪・・・後始まる45分もある
前のおばちゃんが電話で友達と話してて、やがてこっちこっちと友達を引き入れる
おいおい・・・横入りやんか・・・しかもまた知りあいと偶然遭遇したようで、手招きしてまた呼ぼうとしたが、さすがに後ろのおっちゃんに怒られてた!



さぁいよいよ定刻より遅れる事約15分・・・えびす橋側から映画のスモークの中タイトルの入った船が現れた!
もうトムクルーズを見ると言うより、トムクルーズを撮るという行為が先行します
もう撮影会の様相!
スマホにデジカメ、タブレットあらゆる物が頭上に掲げられ見えにくいのが余計見難い!
それでもその間隙を塗ってトムを見れました
こちらサイドの船の上に居たからラッキーでした




そして看板の前でプロデューサーや監督のダグリーマンの軽い挨拶の後トムクルーズの出番!
戸田奈津子さんの通訳で作品に付いてや、大阪のファンへのメッセージなどを語るトムさん
でも誰も聞いてない(笑)
もう撮影に必至の大阪民!
プロデューサーも監督ももはやどうでも良い存在になってます




えびす橋のたもとにトムへのメッセージの幕が紙吹雪とともに現れイベントはクライマックス
マスコミ用の記念撮影を終え立ちさるトムさん
道頓堀川沿いの工事現場の足場のお兄さんにも手を振る姿になんかこの人の人柄が垣間見られた
10分ぐらいの短いイベントだったけど貴重なハリウッドスターを目の前で見れて良かったです
たまたま平日で私の休みの日だったのがラッキーでしたね


↑工事現場の足場の兄ちゃんたちに手を振るトム!

さぁチャリンコでまた帰るか・・・無情にもチャリンコの前カゴの紙袋の中でトップガンのDVDと宇宙戦争のパンフがカタカタと鳴っておりました・・・さらばトムよ・・・

No.041 「ゴジラ」(1954年 97分 スタンダード)

2014-06-15 00:16:02 | 2014年劇場鑑賞
監督 本多猪四郎
出演 志村喬
   河内桃子
   宝田明



ハリウッド版ゴジラが公開されるのを記念して、この第1作がまさかの劇場公開
スクリーンで見る機会が滅多にないだけのこのリマスター版上映は貴重です
そんなもんでTOHOシネマズなんばに行ってきました
さすがに年配の方々の姿もチラホラ

(あらすじ)

1954年の日本。太平洋沖で船舶遭難事故が発生。
何度も行われた水爆実験によって太古の生物が目覚めて暴れたことが原因だった。
その凶暴な怪獣は、ゴジラと名付けられる。
やがてゴジラは東京を襲い始め、人間側が反撃するも成すすべがない。
一方、古生物学者の山根(志村喬)の娘・恵美子(河内桃子)とフィアンセのような関係である芹沢博士(平田昭彦)は、ある研究に没頭しており……

第1作は後のちびっ子向けの東宝チャンピオンまつりで公開されたゴジラシリーズとは全然雰囲気が違い大人向きの映画ですね
水爆実験で生まれた怪獣ということは戦争への批判と言う見かたも出来るし、そんな兵器開発の副産物がこのゴジラ
ゴジラに襲われて犠牲になった人たちや壊滅した町などの描き方はまさに大災害のような扱いで見せてくれます
ゴジラと言う未曽有な大災害が日本中を混乱に陥れるそんな状況は昨今の地震や台風などで被災した人たちを連想させる

そこには怪獣映画の楽しさと言うものが当然あるけども、ある種大きなメッセージがあると思います
それは志村喬の締めくくりの言葉に集約されてます
暴れたのはゴジラでもそれを甦らせたのは人間・・・そんな事を感じさてくれる怪獣映画の金字塔ですね

白黒の画面で見るゴジラは悪役に相応しい感じです
あの勇壮なテーマ曲もスクリーンで聞くと格別です



★★★ 2014.6.13(木) TOHOシネマズなんば 本館スクリーン3 20:30 E-12

「EXTREME 25th Anniversary Japan Tour」

2014-06-14 21:16:46 | ライヴ&イベント



エクストリームの25周年ツアーを見てきた
前日のラプソディーオブファイアに続いてのライブです
今年はライブあまり見てないから、ここらあたりからエンジンかかってきました

先行グッズ販売で記念のキャップを買おうと並ぶも何とキャップは先行販売中に関わらず売り切れだって!
えー!先行で売り切れるなんて
品薄かいなー、早くもテンション下がり気味です
先行販売並んでながら何も買わず販売エリアから退散の屈辱!
でも実物見たら…イマイチやな…で慰みを

さて10分遅れで始まったライブはいく度なく繰り返された満員のなんばハッチを揺るがす手拍子に迎えられて始まりました
♪Play with Meから始まるヒット曲の数々はまさに25周年アニバーサリーツアーに相応しく、初期の曲も多く演奏されて、反応も良いですね
ボーカルのゲイリーがステージ狭しと動きまわり身体を回転させたり、のけ反ったり前のめりになったりと動きの多いパフォーマンスは見ていて楽しい!
♪It ('s a Monster)、♪Rest in Peace と最初から飛ばしまくる!
前方のオーディエンスからは何度も拳があがる


↑撮影はまたしてもOK・・・でも撮影してるとライブに集中出来ない

私は後方の位置ですが、多少前方よりは温度差あるけどそれでも盛り上がってます
ちょうど調整ブースの後ろで見ていたので前に人居ない分ステージが良く見えます
でもメンバーのガールフレンドか奥さんらしき外人女性がこのブースに入ってきて座ったんもんだから、とたんに視界が半分になってしまった・・・♪More Than Wordsが終わるまでこの見難い状況が続くのであります

その♪More Than Wordsではヌ―ノとゲイリーの2人でアコーステックな雰囲気の演奏になったが、ほとんど客に歌わしてな・・・代表曲だからこそ生歌でもっと聞きたかったね
でもそんな静かな雰囲気と一変した♪Cupid's Deadではまたまたフロアが大盛り上がりで一気に後半へと叩みかけていきました

ヌ―ノのユニークなMCで場内の反応も大きくギタープレイと音のこだわりを随所に見せながら、要所要所にこれ見よがしの?テクを披露しています
ヌ―ノの場面は今回のライブ撮影OKと言うこともあり、結構スマホで撮影してる人が多く見受けられた
メンバー一列にならんで演奏する♪Hole Hearted でさらに大合唱が大きくなる
そして♪Get the Funk Out で一端終わり
当然アンコールの中静かに始まったピアノの調べ♪When I First Kissed You
ガラリと雰囲気のジャージーなムードな曲に静まる場内・・・異色の曲ですが、続いてこれまた雰囲気の違うケイティペリーのカバー♪Dark Horseをへて最後は止めの♪Decadence Dance!
爆発的なフロア!オーディエンスたちを鼓舞するゲイリー!
なんばハッチが一体となった2時間近いライブほんと熱いものでした




エクストリーム大阪公演セットリスト


01.Play with Me
02.It ('s a Monster)
03.Rest in Peace
04.Cynical
05.Color Me Blind
06.Flesh 'n' Blood
07.Kid Ego
08.Learn To Love
09.Midnight Express
10.More Than Words
11.Cupid's Dead
12.Am I Ever Gonna Change
13.Take Us Alive
14.Hole Hearted / Crazy Little Thing Called Love
15.Flight of the Wounded Bumblebee
16.Get the Funk Out

(Encore)

17.When I First Kissed You
18.Dark Horse (Katy Perry cover)
19.Decadence Dance



NEXT SHOW ラウドネス(7.25 大阪 森ノ宮ピロティホール)



★★★ 2014.6.12(木) なんばハッチ 1Fスタンディング 整理番号1346番(チケットぴあ)

No.040 「X-MEN:フューチャー&パスト」(2014年 132分 シネスコ)

2014-06-13 00:25:24 | 2014年劇場鑑賞
監督 ブライアン・シンガー
出演 ヒュー・ジャックマン
   ジェームズ・マカヴォイ
   マイケル・ファスベンダー



シリーズ最新作・・・本来は先週見たんだが・・・不覚にも撃沈
目が覚めたらクライマックス!と言う状況に再リベンジ!
と言う訳で朝早くから地元のアポロシネマ8へ見に行ってきました
で、ほとんど見た事無い場面の連発で相当寝てたんやな~と再確認した次第です

(あらすじ)

2023年、バイオメカニカルロボットのセンチネルの攻撃により、X-MENと地球は危機的状況に陥る。
プロフェッサーX(パトリック・スチュワート)は宿敵マグニートー(イアン・マッケラン)と共闘し、1973年にウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)の魂を送る。
しかし、1973年の地球でセンチネル・プログラムの開発を阻止しようとする間も、2023年では地球滅亡の危機が迫っており……



改めて見たら面白かったです
過去に行き危機的な状況の地球を救おうとするX-MEN
これまでのキャラが出てくるので、必然的にオールスターキャストな作品ですが、それぞれの俳優が絶妙な配分の出番になっていて面白い
ウルヴァリン自体も今回そんな派手な活躍の場面もないし、ストームなども大して出てこない
プロフェッサーXとマグニートは若き時代が中心でパトリック・スチュワートやイアン・マッケランの2人の出番も少ないめ

その中で重要な役なのがジェニファー・ローレンス扮するミスティーク
一番のキーとなるミスティークは見せ場が多いですね
またスタジアムをぶっこ抜きする若きマグニート、そしてやさぐれてる若きプロフェッサーX
この3人が大体ストーリーの中心
なかなか豪華なメンツをぜいたくに使った映画ですね



タイムトラベルもの付き物な過去を変えると未来に影響がでるというタイムパラドックスもこの映画お構いなしでやってくれます
よって要らぬツッコミは不要です
そのおかげでまたまたシリーズをどんどん作れるようになったんだから・・・



★★★★ 2014.6.12(木) アポロシネマ8 スクリーン7 9:20 J-17

「RHAPSODY OF FIRE Japan Tour 2014 〜Melodic Power Metal Night Vol.15〜」

2014-06-12 00:50:32 | ライヴ&イベント



待望のラプソディ・オブ・ファイアのライブに行ってきた!
てかさっき帰って来た!
ずっと前から見たいと思ってたバンドだけにメチャ楽しみにしてました
場所は梅田クラブクアトロ・・・オーケストラをバックに演奏したり、80名ほどのコーラスを従えて演奏したりする時もあるこのバンドには器が小さいすぎ!
ま、でも日本では仕方ないですね~それでもこのライブは楽しみだ!

グッズはレコジャケのデザインのシャツとCDだけという寂しいものでした
でもCD買えばサイン色紙とクリアファイルに缶バッジが付いてくる気前の良さ!
でもシャツはデザインは一種類で、しかもバックプリントなしってのは、どう見てもやっつけ感は否めないな~

ほぼ定刻で始まったライブは本日東京公演あるから細部は書きませんが、結果的には予想以上に盛り上がったライブでした
特にラプソディ時代の曲が多数演奏されてオーディエンスの反応も最高です
ファビオがとにかくよくしゃべる・・・MCが結構あったのが以外でした
前方の女の子をいじったりする愛嬌ぶりも見せてくれます
この辺はさすがイタリア男子やな~
♪The March Of The Swordmasterや♪Unholy Warcryなどではオ~オ~!とオーディエンスがサビで大合唱!

12年ぶりの来日ですが、待ちわびたファンのエネルギーが一気に爆発したかのような光景でした
また♪Lamento Eroicoではオペラ歌手を思わすようなファビオの歌唱力を見せつけられました
そして何といってもフロアが爆発したのは♪Emeral Sword!
モッシュまで飛び出し盛り上がりがそれまでとケタ違いだ!
私も久々に飛んで跳ねて大騒ぎさせてもらいましたよ~
アンコールもしっかり時間を取ってたし大阪公演は皆満足してたんではないでしょうか?



↑入り待ち出待ちはサインのチャンス

出待ちするファンにもサインなどに応じるメンバーたちに好感が持てました
でも出待ちより入り待ちの方がサインや写真に応じてくれる率が高いようです
現に大阪公演は貰えた人がチョコチョコいらしたようです



★★★★ 2014.6.11(水) 梅田クラブクアトロ スタンディング 整理番号240番(イープラス)


No.039 「ポリス・ストーリー/香港国際警察 」(1985年 108分 シネスコ)

2014-06-06 23:26:17 | 2014年劇場鑑賞
監督 ジャッキー・チェン
出演 ジャッキー・チェン
   ブリジット・リン
   マギー・チャン



バックトゥシネマでの鑑賞です
この映画は昔、レンタルビデオ黎明期に1500円くらいのレンタル料でレンタルして見て以来です
劇場では見なかったので今回が初のスクリーンでの鑑賞でした
日本劇場公開版って言う嬉しい仕様で、最初に日本語のタイトル出るし、字幕は懐かしい右端に縦に出るスタイル・・・
そんな昭和の公開スタイルで見れたので得した気分です

1985年度の作品なのでまさにジャッキーアクションが絶好調の時代です
またさすがに若いですね~
吹き抜けのショッピングモールの上から電球を炸裂させながら滑降するクライマックスや、走行するバスに傘一本でぶら下がったりする大掛かりなアクションは当然ながら、格闘シーンでのアクロバティックな動きなど全て身体を張ってやってるジャッキーに今更ながら尊敬しますね

また共演する女優さんもガラスに突っ込んだり、壁に叩きつけられたりとこれもまたスタント抜きでやってて香港映画の女優さんも大変だなと改めて思います
早回ししてようが何だろうが、顔の見える激しいアクションはさすがですね

でも映画としての出来はどうか・・・と今改めて見たらツッコミ満載の映画ですね
「プロジェクトA」は時代もの的な感じがファンタスティックな見方も出来て気にならなかったが、今回は現代のドラマだからごまかしは出来ないので、ストーリー的にそんなアホな?的な部分が見てとれてしまう
まぁ~コメディ映画としたらそれもOKなんでしょうけどね
でも今の時代で見たらあまり笑えないギャグだった・・・それもご愛敬

でもジャッキーアクション絶頂期の凄い動きを見るのにはストーリーはさて置いても、充分見どころがあり、値打ちのある映画であります
できればこの映画と最新作の「ポリス・ストーリー/レジェンド」を続けてハシゴで見たかった



★★★ 2014.6.5(木) TOHOシネマズなんば 本館スクリーン3 18:40 C-4

「アサシンズ・リベンジ ‐不死身の暗殺者‐ 」

2014-06-04 21:11:08 | DVD&ビデオ&テレビ(地上波/CS)



“未公開映画十番勝負“ファイナルシーズン 第10弾


最後を飾るのがダニートレホのこの作品
きっと「マチェーテ」を思わすような痛快なアクションに違いない!
そう思って見てたのは最初の10分くらいか・・・

少女を拉致して売り飛ばしてしまう闇のブローカーがある村で大量虐殺し、美少女だけを連れ去る
家族を殺され、さらわれた1人の少女が復讐を誓う・・・

すんなりストレートなリベンジムービーなら良かったんだが、肝心要のダニートレホは不死身の賢者と言う良くわからない役所で、村人を救えなかったの悔み死んでも死にきれず、誰かの為に死にたがる・・・
妖しげでスピリチュアルな雰囲気一杯の変な映画
顔が青くなった死者が湖を渡りあの世?へ行くのを追い掛けようとするダニートレホ
でもあんたは来るな言われ湖面手前で泣き叫ぶダニートレホ・・・
こんなダニートレホを誰が見たい!?

とにかく一応リベンジアクションムービーではあるが、ストレート勝負期待したら全球ナックルボールのような映画
早い話期待ハズレ!
しかも主演が悪役のブローカー役のゲイリー・ダニエルズ
パッケージの写真のセンターもこの悪役のゲイリー・ダニエルズ・・・
でもフォレスト・ウィッテカーの弟デイモン・ウィッテカーが出ていて兄貴そっくりなのはワロタ



★★

「7BOX」

2014-06-02 01:55:27 | DVD&ビデオ&テレビ(地上波/CS)



“未公開映画十番勝負“ファイナルシーズン 第9弾


各映画祭で喝采を浴びた作品らしいです
その割に日本未公開とはどうよ?
少年がある人物から7つの箱を運搬するように依頼され、荷車で運ぶんだが色んな刺客が少年とその箱目当てで襲いかかってくる
その攻撃をかわしながら少年は無事に荷物を運べるのか?
そして箱の中身は・・・?

もっと疾走感のあるスリル満点の映画と思ってたが期待しすぎた見たいです
あっさり箱の中身は判明するし、結構動きは止まるし、箱を一個無くしたりするし
・・・もっと緊張感のあるノンストップアクション期待したけど、期待過剰すぎてコケた感じの映画でした



★★