話題のパニック映画
アポロシネマにて鑑賞しました
毎年のように自然災害が世界中でおこりますが、この作品に出てくるのは天候をコントロール出来る夢のような人工衛星ダッチボーイ
しかしそのシステムが暴走し、地球が未曾有の大災害が起こる!
砂漠に大津波がきて、ビーチは氷河となり、東京は氷の雨あられが降る…
んな危機を止めれるのはシステムの開発に携わったジェラルド・バトラー!
しかしこの映画はシステムが暴走したのは、何者かの策略でドラマはその犯人捜しとシステムを復旧させるのに色々と妨害が入り悪戦苦闘することサスペンスなドラマ…予告で見た災害シーンのパニック描写がなかなか出て来ない
やっと出てきたら予告で見た以上のシーンは無く、それも後半にやっとと言う感じです
パニック映画を期待してて予備知識あまり持たず見たが、ちょっと私が思ってたのと違った感じでしな
ちょっとよくTSUTAYAなんかで見かける、ヒット作品の類似モノ(例えば「アルマゲドン2000」「ディープインパクト2008」みたいなタイトル付いてるやつ)未公開パニック映画を見て「パッケージの絵の場面なんかどこにも無いやんけ」みたいな失敗した感覚に似てました(笑)
★★★ 2018.1.26(金) アポロシネマ スクリーン6 20:40 F-2