現在私が入居している「SJR六本松」は、JR九州グループが運営しているシニアマン
ションで、設備・サービスなどあらゆる所でJR色が見受けられます。特に建物内部装
飾は名物列車「七つ星in九州」の設計を担当した方が当っていて中々ユニークです。
ここで先日、入居者をメインに招待した大迫淳英氏のヴァイオリン・コンサートが催され
ました。大迫淳英氏は「七つ星in九州」の音楽演出をプロデュースし、あの列車の中で
も演奏するヴァイオリニストです。
大迫氏はハリウッド映画「Gehenna」のエンディング曲の演奏を担当するなど、氏の活
動は広範にわたり、今後は全国コンサート活動を本格化すると聞きました。
今回は彼のヴァイオリンに加えて、チェロの井上忍さん、ピアノの傳かおりさんを加えて
の演奏で、「愛の挨拶」「七つ星のテーマ」ほか、和やかで艶のある演奏を聞かせてくれ
ました。そしてアンコールはこの施設社長のサックスに従業員まで加わって「ふるさと」
の合奏。和やかで楽しいイベントがこれからも続きますように、居住者の一人として期待
しています。
ご新居の楽しそうで快適なご様子、しかと拝見しました。
ご新居は明るくて、賑やかで、暖かそうですね。
インフルエンザが流行していますから、くれぐれもお気をつけになってくださいね。
ではでは(^。+;
建物写真ご覧いただいて、この13階が我が家です。眺望が素晴らしく、
博多湾、ドーム球場、福岡タワー、能古島などが一望できます。
インフルエンザは先日予防注射をしました。お互い健康には十分
注意して過ごしましょうね。
お立ち寄りくださり有難うございます。
当時の大映というより永田社長は、いろいろな土地に手を付けていましたから、
大阪の土地も本当かもしれません。
しかし撮影所として本当に考えていたのか、それは無いと思います。
現代劇は東京で、時代劇は環境を考えて京都で撮るのがベストですからね。
それにしても、立場上で早耳だった私たちの知らない話でした。