ヒガシヘルマンリクガメの19ヨークっ仔4号(孫亀4号)が、
ハイポの遺伝子を半分受け継ぎ、
ハイポらしい甲羅を、命がけで私に見せてくれたこと、
絶対に忘れることはありません。
あの状態で、ふつうに目が開いているなんて、
本亀が一番生きたいと思ったのでしょう。
私が今できること、ハイポについてのご紹介です。
何かしないと、やってられません。
孫亀4号は永眠しましたが、
画像は、父亀になれることがわかったヒガシヘルマンリクガメのハイポ(♂)です。
名前の由来は、そのまんま(笑)、
ハイポメラニスティックからです。
ハイポは、黒色素が減少している個体です。
画像でもわかりますが、うす茶色の色が入ります。
ハイポですから、日光浴をさせても、うす茶色が黒色になることはありません。
個体差があり、うす茶色の入り方も多さも異なります。
全体的に、クリーム色が多い甲羅です。
愚見ですが、他のハイポ個体を見ても、オスのほうがよりハイポらしい個体です。
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ハイポの遺伝子を半分受け継ぎ、
ハイポらしい甲羅を、命がけで私に見せてくれたこと、
絶対に忘れることはありません。
あの状態で、ふつうに目が開いているなんて、
本亀が一番生きたいと思ったのでしょう。
私が今できること、ハイポについてのご紹介です。
何かしないと、やってられません。
孫亀4号は永眠しましたが、
画像は、父亀になれることがわかったヒガシヘルマンリクガメのハイポ(♂)です。
名前の由来は、そのまんま(笑)、
ハイポメラニスティックからです。
ハイポは、黒色素が減少している個体です。
画像でもわかりますが、うす茶色の色が入ります。
ハイポですから、日光浴をさせても、うす茶色が黒色になることはありません。
個体差があり、うす茶色の入り方も多さも異なります。
全体的に、クリーム色が多い甲羅です。
愚見ですが、他のハイポ個体を見ても、オスのほうがよりハイポらしい個体です。
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