ニシヘルマンリクガメの産み残し産卵

ニシヘルマンリクガメのマヤ（♀）です。


4月16日　2個産卵しました（残念ながら無精卵）。

産卵後　体重がまだ抱卵体重でしたので、

慎重に見守っていました。


今朝　出かける直前に　無事に産卵しました（私は大慌て）。


詳細は次のとおりです。

卵の重量　　19g　　　長径3.5㎝　×　短径3.0㎝

　　　　　　19g　　　　　　　同　上

　　　　　　19g　　　　　　　同　上

産卵前体重　　840g

産卵後体重　　770g　（やっと普段の体重に戻りました）。


帰宅後、マヤは爆睡していましたが、水分補給のレタスを完食していました♪


ゴールデンウイーク中に、抱卵中の亀たちが全部産卵してくれると嬉しいのですが、

そうはいかないと思います。


晴れた日は、屋外日光浴と野草採集、

のんびりと過ごします。

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ニシヘルマンリクガメの孵化仔が初産

本日　夕方　ニシヘルマンリクガメの孵化仔・メアリーっ仔が、

初産をしました。


産卵床の上に、ポロリ　していました。

触診の結果どおり、卵は大きかったです。


詳細は次のとおりです。

卵の重量　　20g　　　長径4.0㎝　×　短径2.5㎝

産卵前の体重　　700g

産卵後の体重　　680g

まだ　お卵がありますので、引き続き　見守ります。

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ニシヘルマンリクガメ ただいま抱卵中

抱卵中のニシヘルマンリクガメたちです。


食っちゃ寝を繰り返し、

産卵ケージ生活を満喫中です。


後ろ脚ホリホリも大暴れもなく、

それぞれ　穏やかに生活をしています。


抱卵が確定していないメスたちがソワソワ、

落ち着きがないように思いますが、

私の妄想としましょう。


一斉に産卵兆候があったら、どうしましょう。

まあ　その時はその時、なんとかなるでしょう。

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抱卵中のニシヘルマンリクガメの母亀

ニシヘルマンリクガメのマヤ、抱卵中です。


マヤは4月16日に2個産卵（残念ながら無精卵）しましたが、

体重からまだお腹に卵があることわかりました。


産み残しのお卵です。


温浴をして排泄をさせ、屋外日光浴、

産卵ケージを整備して、まずマヤから産卵してもらうことにしましたが、

さて、どうなるやら。


他の仔たちはまだ落ち着いていますが、

産卵兆候は、突然きます。

爆食直後に産卵する仔もいれば、食べなくなる仔もいますが、

同個体であってもその都度違いますので、

前例はまったく参考になりません。


仕事などで出かけることの多いため、いろいろと想定して準備をします。

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ニシヘルマンリクガメの孵化仔 抱卵確定

ニシヘルマンリクガメの孵化仔・メアリーっ仔、

4月23日　四国ブリーダーズストリート（高松市）へ出かける直前に、

抱卵が確定しました。


高松から帰阪後、触診をしてみると、やはり左後肢に少し大きな卵があります。

初産は、特に要注意です。


備忘録として、

現在　孵化仔・メアリーっ仔の他に抱卵が確定しているのは、

インドホシガメのチャアム、

ヒガシヘルマンリクガメのジェイワン、

ニシヘルマンリクガメのハリコっ仔＆マヤ

ビルマホシガメのジャッキーは産み残しがありそう、

ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・ヨークっ仔なども可能性があり、

メスたちが一斉に抱卵しているような気分になっています（えらいこっちゃ）。


でも、今までのお卵は、全部無精卵なんです（残念）。


最後になりましたが、

四国ブリーダーズストリート、雨の中、たくさんのご来場者の方々、

久しぶりにお会いできたブリーダー仲間さんなど、本当に楽しい時間を過ごすことができました。

心から御礼を申し上げます。　

運営者＆スタッフの皆様　本当に有難うございました！

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お・た・ま・ご があった（驚愕） 追記あり

インドホシガメのチャアム（♀）です。


4月9日に完璧なエアー産卵をしました。

これで　二年に一度の産卵は終了したと思っていました。


明日　開催される　四国ブリーダーズストリートへ出展するため、

亀たちの温浴などのお世話をしていたら、

チャアムの抱卵が確定しました。

左後肢の付け根に、小さなお卵があります。


引き続き抱卵中の仔もいます。


いつも思うのですが、どうして留守にする直前にいろいろと起こるのか、

それも含めての　リクガメ飼育ですね。


追記　12時35分

ニシヘルマンリクガメ孵化仔の抱卵が確定しました。

初産です。　すぐに準備できる産卵ケージがありません。

でも、なんとかしなくては・・・。　高松へ出かける直前のできごとです。

ビルマホシガメの産み残しがありませんように（祈るしかない）。

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ホルスフィールドリクガメのペニーは逞しい仔

ホルスフィールドリクガメのペニー（左）です。


我が家で一番小さいホルスフィールドリクガメです。

ペニーが餌を食べていたら、横から奪い取られ、

怒ったペニーが餌を取り返し（顔が激オコに見えたのは私の妄想）、

高速食いで一気に食べました。


そして、餌を奪い取った仔の口先を思い切り、齧りました（痛いようぉ　目撃）。


すごい　食い意地のはった仔をお迎えしました（笑）。

爆食ぶりはすごく、体重も爆上げしています。

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マルベリックドライのサンプル

神レプにて、マルベリックドライのサンプルをいただきました（嬉）。


Twitter から流れてくる情報に刺激を受けて、新発売された頃、

近所のホームセンターのペット売り場になく、

一刻も早く入手したかったので、

よっしゃぁ～と意気込み、

自転車で40分かけて（ダイエットを兼ねる）、大手のペットショップへ出かけました。


ガ～～ン　ありませんでした（悲）。


現在も近所のホームセンターや大手のペットショップにはありません。


それが、なんと　イベントの　合同会社ぶりくら　ブースで売っていましたよ（驚愕）。

川口さん　早よ～　言うてや～～。

灯台下暗しやった。

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インドホシガメのパイロット 6歳になりました。

今月18日　インドホシガメのパイロットが　満6歳　になりました。

パイロットは、お誕生日が正確にわかる国内繁殖個体です。


お迎え後、一度も鼻水を垂れたことがなく、

一度も　体調不良になったことがない　健康個体です。


夜更かし、餌の真ん中を歩き、

空気がよめず、他の仔たちからうざいと思われても、

全く気にせずマイペースなどは、

お迎え当時からまだ続き、

とても愛らしいオスです。


特技はオス同士の真剣マウマウ、

パトロール大好き、ガシガシとよく歩きます。

体重は　666g（なんちゅう数字）♪

四肢も太く、がっしり体型です。


メスをお迎えするために、貯金しています。

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どや顔のミシシッピアカミミガメ27歳

チビアルダゾウガメのジョー（♂）が、

ノゲシを食べていると、

ミシシッピアカミミガメのゾーイ（♀　27歳）が、

トコトコとやって来て、

どや顔　をしていました。

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食べながら私を見るチビアルダゾウガメ

チビアルダゾウガメのジョー（♂）です。


野草だけの餌が続いていますが、

全く気にせず、毎日　爆食しています♪


カラスノエンドウを食べながら、

私を見ていたジョー、

きっと　なんか　言いたいやろうなぁ～～、

『野草以外の餌食べた～～～い。』かな（滝汗）

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ヒガシヘルマンリクガメが抱卵確定

神レプ　一日目の朝　ニシヘルマンリクガメの母亀・マヤが産卵直後、

ヒガシヘルマンリクガメのジェイワン（J1）の抱卵が確定しました。


ジェイワンは産卵経験のある仔ですが、我が家での産卵は初めてです。

神戸へ出かける時間が迫る中、温浴させ（排便などをさせるため）、

マヤが産卵直後の産卵ケージを、ジェイワン用に急遽整備しました。


他の仔の排泄のニオイを嫌がる仔もいますので、

時間に追われながらも産卵床を少し交換しました。

母亀の好みに合わせて、産卵床を調整するのですが、

ジェイワンに関してはそれが分からず、

とにかく　時間に追われながらの準備をしました。


産卵は命懸けですから、私ができる環境作りはいつもします。


昨晩　美しいピンクムーンを見ましたが、

ジェイワン は　まだ産卵兆候がありません。

無事に産卵できますように。

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ニシヘルマンリクガメの母亀が産卵

4月16日　私が神レプへ行く早朝から、深い産卵穴を掘っていた

ニシヘルマンリクガメ母亀・マヤが、その後　無事に産卵しました。


詳細は次のとおりです。

卵の重量　　21g　　長径3.8㎝　×　短径2.5㎝

　　　　　　17g　　長径3.5㎝　×　短径2.5㎝

産卵前の体重　900g　→　860g（大暴れの結果）

産卵後の体重　820g


マヤの産卵を確認後、ヒガシヘルマンリクガメの抱卵が確定しました（焦）。


私は　神レプに遅刻しそうになりながらも、

お昼ごはん調達の列に並びました（食い気あり）。


神レプ　一日目は開催前から、とても慌ただしい日となりました。



今晩は満月（ピンクムーン）♪

亀たちが　あちこちで　産卵しているかもしれません。

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ニシヘルマンリクガメの母亀 抱卵確定

ニシヘルマンリクガメの母亀・マヤです。


今日　帰宅して、すぐに　亀たちの様子を見に行ったら（いつもの私の行動）、

マヤが　飼育ケージの中から、私へ突進して来ました。

食っちゃ寝の典型的なメス生活のマヤに変化が・・・、

抱卵だと思いました。


少し前から　体重は増加しているのですが、何しろ　大食い、

成長線も出ていますし、触診をしても抱卵ではありませんでした。


しかし、今日の触診では、卵がありました♪


すぐに　産卵ケージへ入れました（画像）。

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孫亀たちとタンポポ

ニシヘルマンリクガメ・ヒガシヘルマンリクガメの孫亀たち、

タンポポの葉に大喜びしていました。


後ろにいる仔は、タンポポの葉に顔を埋めて、

必死に食べていました。


カメラ目線どころじゃないね。

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