ニシヘルマンリクガメ & アルダブラゾウガメ

リクガメの繁殖日記&アルダブラゾウガメ、ビルマ・インドホシガメ、ホルス、アカミミ、うさぎ、極小ヨーキー、ミーア

ちぃ~とも成長せーへんインドホシガメ

2021年09月30日 | インドホシガメ


インドホシガメのグー(♂)です。

ほんまは もっと愛らしい瞳なのに、

なぜか 画像では、こんな おもろい表情になってまう。


やっと 100g台になったかと思ったら、

ちぃ~とも成長せーへん。

でも、体重の減少はなく、

微増状態です。


大きくなるのは、お尻尾だけ(苦笑)。

これでいいのか・・・。

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ナナオの穴塞がり

2021年09月29日 | インドホシガメ


インドホシガメのナナオ(♂)です。


甲羅に七つの穴が開いていたので、

ナナと名付け、

その後 微妙だった尻尾が伸びてオスになり、

ナナオになりました(汗)。


成長とともに、七つの穴は塞がり、

甲羅の癒着も改善しています♪


そして、温浴時に、いつも生殖器を披露する仔になりました。

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今朝のチビアルダゾウガメ

2021年09月28日 | アルダブラゾウガメ


今朝 午前6時過ぎのチビアルダゾウガメのジョー(♂)です。


ジョーは日の出とともに、あるいは日の出前に起き、

寝場所から餌場へと移動しますので、

餌は昨日夜に起きます。


桑の葉(枝付)が萎れていますが、

ムシャムシャと食べています。

これが 本日 一度目の餌、

私が出かける前に もう一度餌を与えます。


私が帰宅後、餌が足りないと、

リビングルームの出入り口で催促をします。


給餌内容は、桑、ヤブガラシ、クズの葉です。

底なしの胃袋です(笑)。

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ニシヘルマンリクガメの産卵と神戸レプタイルズワールド出展御礼

2021年09月27日 | ニシヘルマンリクガメ


昨日 神戸レプタイルズワールド2021(神レプ2021)の2日目 早朝、

ニシヘルマンリクガメの孵化仔・ハリコっ仔の産み残し産卵が、

無事に終了しました。


ハリコっ仔は、9月12日に1個産卵(重量17g)、

今回も17gの卵でした。

お相手は若いオスのため、今回も無精卵の可能性が高いのですが、

たとえ無精卵であっても、大切に保管します。



神戸レプタイルズワールド2021(神レプ2021)に出展させていただきました。

ブース名は 合同会社ぶりくら、ぶりくらのオリジナルグッズを販売いたしました。


同会場で、10月3日(日)が ぶりくら市2021の開催ということもあり、

窓を開けた場合の空気の流れなどの確認をしつつ、地味にグッズ販売をしておりました。

常連のぶりくら市出展者のブリーダーさんたち、初出展の方などのご挨拶もありました。

本業も多忙な 事務局長の川口は、すでに疲労困憊、

みなさまにご心配をしていただきました(なんとかなるでしょう という私)。


ぶりくら市ご来場予定の方々で、ご質問が一番多かったのは、

「第1部の入場券」についてでした。

すでに ご案内済みですが、 第1部は完売! です。

事務局としても、どうすることもできず、 

ないもんは ないのです。 どうぞご理解くださいませ。


最後に、コロナ禍の中、イベントを開催してくださった主催者&スタッフのみなさまに、

心から御礼を申し上げます。

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ポツンと残されたミシシッピアカミミガメのゾーイ

2021年09月25日 | アカミミ


ミシシッピアカミミガメのゾーイ(♀ 26歳)です。

住まいは、屋外のひょうたん池です。


毎晩 チビアルダゾウガメのジョー(♂)と一緒に寝ているのですが、

早朝 ジョアンが餌場へ移動すると、

ゾーイが ポツン と 残されます。


ゾーイは少し寂しそうに見えますが、

すぐに ジョーの近くへ移動します(笑)。

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ロシアリクガメとハイビスカスの花

2021年09月24日 | ホルスフィールドリクガメ


ロシアリクガメのチビチビ(♂ 右)と

カレン(♀ 左)です。


チビチビにとって、カレンはとてもいい匂いがするようで、

こうして よく クンクンしています(苦笑)。


チビチビは、ハイビスカスの花よりも、カレンかぁ~~~。


チビチビもチビデカと同様に、メスに噛みつくことはありません

(チビチビも私には攻撃的)。


チビチビはカレン命、

カレンは餌命 です。



我が家のロシアリクガメのペア2組は、

オスがメスを好きすぎて、しつこいこともあるので、

メス同士は一緒にし、

オスは単独飼育が基本ですが、

オスがメスを探し続けるのが忍びなく、

時々 同居させています。

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ニシヘルマンリクガメの産み残し抱卵確定

2021年09月23日 | 産卵・孵化仔


ニシヘルマンリクガメの孵化仔・ハリコっ仔です。


9月21日に1個産卵しました

(卵の重量17g  長径3.5㎝ × 短径2.5㎝)。

この仔は、産んでも1個だけなのですが、

今回は まだ あるなぁ~~ と、感じていました。

産卵兆候もなく、触診してもわからなかったのですが、

産卵ケージへ入れていました。


少し前から、産卵ケージから飼育ケージへ戻しました。

念のため、床材を深く敷いて、産卵してもいいように対処しました。


中秋の名月、大潮など、他所のリクガメたちの産卵は、

我が家でも起こりうる現象、リクガメの産卵あるあるです。


そして、今朝 飼育ケージで ホリホリしている姿を目撃

(触診で抱卵確定)、

すぐに 産卵ケージへ移動させました。


無事に産卵してくれますように。

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ロシアリクガメとサツマイモの葉

2021年09月22日 | ホルスフィールドリクガメ


ロシアリクガメのジェシカ(♀ 右)と

チビデカ(♂ 左)です。


チビデカは、私には攻撃的です。

特に 私がジェシカを触ろうとすると、

大きなクチを開けて、威嚇してきます

(私は敵ではなく、ジェシカと引き離すことはしません)。


チビデカは、ジェシカに噛みつくことはなく、

とにかく ジェシカと一緒にいたいのです。

チビデカは ジェシカ命、

その一方、ジェシカは餌命、

こんなもんでしょう。 オスは単純ですから(苦笑)。


この大きなプランターは、うさぎのマロちゃんのものを、

マロママさんから頂いたものです。


マルバツユクサの後に、サツマイモを浅く埋め、

発芽した葉は、亀餌になります♪

まだ チビアルダゾウガメのジョー(♂)が気付いていないのが幸いです。

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雨水を飲む ミシシッピアカミミガメ26歳

2021年09月21日 | アカミミ


ミシシッピアカミミガメのゾーイ(♀ 26歳)です。


水入れに溜まった雨水を、

右前肢を使い傾けながら、飲んでいました。


他にも 水入れはあるのですが・・・。


ゾーイは 賢い仔なので、私がルーフバルコニーへ出ると、

自分がしてほしいことを、私に教える仔です。

体重10gぐらいから、26年間も一緒にいれば、

行動でわかります♪


『はい。 はい。 お水ですね。』と 私は、

水入れを洗い、新鮮なお水を与えました。


ゴクゴクとお水を飲んで、ゾーイは大満足顔をしていました。

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ヘラオオバコも主食

2021年09月20日 | アルダブラゾウガメ


チビアルダゾウガメのジョアン(♀)です。


ジョアンの主食は、ヤブガラシとクズの葉なのですが、

ヘラオオバコも採集できるようになりました♪

残念ながら、タンポポはまだそれほど採取できません。


四国ブリーダーズストリートへ出展の時、

高松駅近くのスーパーで、リクガメの餌の市場調査をしました(苦笑)。

レタス、小松菜、青梗菜など、

大阪市内と同じレベルで高~~~い(どこも悲鳴レベル)!


私 イベントへ出展する度に、元気をいただき、

さぁ~ 今日も野草採集です♪

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今年最後の出展が終了 種から育てたハイビスカス・ローゼル

2021年09月19日 | 


本日 私にとって今年最後になります イベントの出展(四国ブリーダーズストリート SBS)

が無事に終了いたしました。

コロナ禍の中、イベントを開催するだけでもご苦労があったと思いますが、

楽しいイベントでした。

主催者&スタッフのみなさまに心から感謝申し上げます!


私の出品は、ニシヘルマンリクガメのメス(ハリコっ仔 孫亀)でしたが、一緒に帰阪しました。

10年ほど前にハリコ孵化仔を購入された方が、拙ブースを訪れてくださいました♪

オスとして販売したのにメスになり、他の仔たちも同様にメスたちになったという 滝汗もんの仔たちです。

言い訳として、婆亀も母亀も オスのように巨大でごんぶとのお尻尾だからです(でも もう騙されません 学習済み)。

当時の母亀ハリコは婆亀になり、私が孫亀を販売するという、時代の流れを感じました。


帰阪後 飼育ケージのお掃除などをして、明日からはいつもどおりお世話、お世話の日々を送ります。



画像は、昨年の種から育てたハイビスカス・ローゼルです。

種を撒き(発芽率が非常に良い)、小さな苗になったところで、

適当に植え替えをしました。


画像は薄いピンク色ですが、濃いピンク色の花もあり、

毎朝 可憐な花を咲かせてくれ、

その後 亀餌になります♪


葉も亀餌になります♪


私 種から育てるが 大好き~~♪

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鼻上にキャベツ

2021年09月18日 | アルダブラゾウガメ


チビアルダゾウガメのジョー(♂)です。


鼻上にキャベツをつけて、

徘徊中♪


でっかくても

ジョーは可愛い~~♪



私が留守の間 ジョーのお世話(餌を与えるだけ)は、

主人になります。

ジョーの好きなもんは、主人が大切に育てているお花たち(笑)。

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ココグロのいない寂しさを共有

2021年09月17日 | インドホシガメ


インドホシガメのちゃんグロ(♀)です。


急逝させてしまった ココグロ(♀)が、

いつも寄り添っていたのが ちゃんグロです。


ココグロがいなくなった後、

ぽつんといる ちゃんグロ です。


ココグロのいない寂しさは、

私もちゃんグロも同じですね。



昨日 私の中では 「安い」スーパーへ行きました。

レタスが 550円(税抜き)、

その結果、近所のスーパーの358円が安く感じました(溜息)。

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主人の悲鳴の訳は・・・

2021年09月16日 | アルダブラゾウガメ


主人が 『ぎゃ~~』 という悲鳴をあげました。


その訳は、画像をご覧ください(滝汗)。


そうなんです。

ジョーが 生殖器を披露していました(汗汗)。


画像は、あえて 不鮮明はものを使用しましたが・・・。


披露したまま 歩くこともあるので、

見つけたら、納めるように促します(嫌になる私)。


ジョーのこの尻尾の動きは、

生殖器披露 あるいは 排便 です(苦笑)。

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ニシヘルマンリクガメのマヤ 

2021年09月15日 | ニシヘルマンリクガメ


ニシヘルマンリクガメのマヤ(♀)です。

そらさんちの きっぺいちゃん の母亀です。

幼体時にレモン色だった甲羅が、年数の経過とともに、

濃い黄色になっています。


9月4日に産卵した3個の卵は、

全部 無精卵でした。


マヤは、「マヤ命」のちゃん太(♂)と同居中、

ちゃん太はそれほど発情しないため、

マヤはマイペースの生活を送っています。


「餌命」のマヤと「マヤ命」のちゃん太、

2匹が健康であれば、いつか孵化仔は誕生すると思います。


私は孵化仔の誕生よりも、2匹の健康を最優先にします。


2匹は 繁殖ペア ではなく、大切な愛亀たち、

一日でも長く一緒にいてほしいと思います。

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