床材まみれ

単独飼育中のヒガシヘルマンのエドワード（♂）です。

シェルターには入らず、床材に潜って寝る仔です。

床材にまみれ、床材色になっています。

餌の時間になると、必ず起きて来ます。

ブッヒィ～、ブッヒィ～♪

ビルマホシのラピス（♂1.2kg）が、ビビ（？500g）を相手に交尾の練習をしていました。

ブッヒィ～、ブッヒィ～♪　という音を出していました。

私がカメラを向けると、「何か用？」という顔に見えました。

ビビはオスだと思っていたのですが、ハリコ＠ニシヘルマンの前例もあり、　メスかもしれません。
肛甲板の形状はメスですが、まだ確定ではありません。

ビビは成長が遅いため、単独飼育をしていました。　ビビにストレスがかかると可哀そうなので、単独飼育へ戻します。

チビヨーキーは見た！

ビルマホシのジャッキー（♀）は、やはりアカツメグサを狙っていました。

目撃をしたのは、私の他にヨーキーのルーシィ（♀）でした。

ただいま急増中

ビルマホシのジュリー（♀）です。

野草中心の給餌が続いていましたので、久しぶりの小松菜に大喜びをしていました。

1kgを超えてから、どんどん体重を増やしています。

ビルマホシもチビアルダと同じように、上下ギザギザの嘴です。

小松菜を食べるヨーキー

亀たちと一緒にいるのは、ヨーキーのルーシィ（♀）です。

小松菜を取られないように、右足でしっかり茎を押さえていました。

亀餌は何でも齧り、小松菜は茎をバリバリと食べます。

1匹では食べない小松菜も、亀たちと一緒だと食べる仔です。

早朝の日光浴

チビアルダのジョアン（♀）とヨーキーのルーシィ（♀）ですが、早朝の日光浴を楽しんでいました。

2匹だけにしかわからない静かな時間が流れているようです。

いつもこの光景に癒されています。

す、すごい顔

ビルマホシのジュリー（♀）です。

生体芝刈り機はチビアルダのジョアンだけではありません。　

それにしてもす、すごい顔でした。

仲良しカップル

ビルマホシのジャッキー（左♀）とジェイド（右♂）です。

なかなかいい感じです。

繁殖は屋外飼育中に、自然にお任せしたいと思っています。

ヨーク2号

ヨーク2号です。

2008年3月19日　甲長3.0cm　体重8ｇで孵化しました。

2ヵ月経過した5月23日現在、甲長5.0cm　体重31gになりました。

母亀のヨークに似て、食欲旺盛です。　甲ずれはありません。

画像は食用タンポポを食べているところです。　

純血ニシヘルマン軍団

純血ニシヘルマン軍団です。

日光浴をしながら、小松菜を食べていました。

真ん中に陣取っているのは、体も態度も大きいアン（♀）でした。

オスだと思い込んでいたハリコ（後ろ右端♀）は、1stクラッチ、2ndクラッチの産卵を終えました。　初産でしたが、産卵業務をすべて完璧にできる仔でした。　

成長が遅れていたクリスティラ（手前左端♀）もぐんぐん成長中です。

オスはジョージだけです。　ジョージはアンにしか興味がありませんから、繁殖はあまり期待できませんが、見ているだけでも幸せな気分になります。

生体芝刈り機

チビアルダのジョアン（♀）です。
一日中　屋外にいたため、甲羅はカリカリ状態、甲羅干し日よりでした。

ウサギ用の芝（牧草とイワダレソウ）が伸びてきましたので、ジョアンに刈ってもらいました。

刈るというより、少し食べた後、体重で押しつぶしたようでした。

アカツメグサ

植木鉢で栽培中のアカツメグサを食べたのは、ビルマホシのジャッキー（♀）でした。

背後から私が近づくと、食べるのを止め、スタスタと寝場所へ移動しました。

もし私がいなければ、アカツメグサは丸坊主になったと思います。

純血ニシヘルマン2号誕生♪

本日5月18日　アン2号が孵化しました。

純血ニシヘルマンのジョージ（♂）とアン（♀）の間に生まれた仔です。

「純血」という名前ですが、購入先が「純血」ニシヘルマンという名称で販売されていましたので、この名称を使用しています。　

父・母亀は1匹150,000円もしましたが、アン1号に続き、非常に美しい孵化仔が誕生しましたので、納得のいく値段だと思いました。

大きな尻尾

ビルマホシのジェイド（♂）です。 体重は現在1.5kgです。

尻尾が大きくなりました。

メスだということで購入したジェイドは、立派なオスとして成長中です。

ヨーキーのルーシィ（♀）がジェイドにチュ～のご挨拶をしていました。

ジャッキー流 食べ方

ビルマホシのジャッキー（手前♀）とジェイド（後ろ♂）です。

ジャッキーは餌をジェイドに食べられないように、餌皿の真ん中に乗りました。

食べ方は、画像のように、できる限りたくさんの餌を一度にクチの中へ入れることです。