ヒガシヘルマンリクガメの孫亀・多幸(たこう 左)と
ニシヘルマンリクガメの孫亀3号(右)です。
3号の頭がブレているのは、高速でトレビスを食べているからです。
トレビスは高級品ですが、運よく見切り品に遭遇したので、
小躍りしながら、即買いしました(リクガメ飼育者の小さな幸せ)。
お店の経営者の方々が、トレビスを購入するところを何度か見かけたことはありましたが、
先日 おしゃれなお兄さんが購入していました。 サラダにいれるのかなぁ~~と妄想していました。
私の見切り品トレビスは、リクガメの餌なのですが(苦笑)。
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インドホシガメのナナが、餌皿の真ん中にいました。
いつもこの行動はたま(右)がするのですが、
今日の餌は、レタスと久しぶりのナナの大好物の配合飼料でした。
グー(後ろ)も配合飼料を顔に付けながら食べていました。
たまが遠慮しているように映っていますが、とんでもなかった、
この後 たまがナナを押しのけて、餌皿の真ん中にいましたから。
やはり、たまは うざたま です(笑)。
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産卵後のメスたちの食欲はすごいです。
ターサイは茎も食べます。
左は、寅子、
下はルナです。
ルナの3月8日の卵4個は、残念ながら無精卵が確定、
26日のセカンドクラッチの卵3個は、まだわかりません。
寅子の3月18日の卵は、1個白濁中です。
順調にいけば、看取り覚悟でお迎えした
あのがりがりくん(右)が父亀(食欲旺盛 360g)になります。
がりがりくんはめったに発情せず、発情したかと思ったら、
メスの頭から、横から、マウマウをしていた仔でしたが(滝汗)、
学習いたしました。
がりがりくん 頭に尿酸つけて、いったい何があったのか(爆)。
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Twitter をとおしてお知り合いになった たまこさんの愛犬・りんたんが昨晩 急逝されました。
りんたん とても愛らしく、大好きでした!
そして その愛らしさを忘れることはありません。
りんたんはいつまでも私の心の中にいますので、お別れは申しません(できません)。
偶然ですが、昨晩20時ごろから、りんたんと同じ年のルーシィ(♀ 13歳 1.1㎏)の
体調が急に悪くなりました(私の観察不足)。
いつでも夜間救急病院へ予約・連絡をして、すぐにでも行ける準備をしました。
過去も同じ症状になり、
夜間救急病院で命を繋げていただいたことを思い出し、
いろいろと応急手当をしていたら、午前5時になってしまいました。
手当をする度に、症状が軽くなるのがわかり、舌色もピンク(リクガメと同じ健康色)でした。
幸い ルーシィは病院へ行くこともなく、回復いたしました。
同時に、りんたんも同じように頑張っているのだと思うと、涙がこぼれました。
たまこさん 心労で倒れそうになっても、仕事を続けてらっしゃると思います。
どうぞくれぐれもご自愛くださいませ。
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ニシヘルマンリクガメのルナ(♀)です。
3月8日 1年5ヵ月ぶりに、4個産卵しました。
2個は無精卵が確定、残り2個は白濁というより空気層が広がっているように思いますが、
それでもまだ温め続けています。
そして産卵後のルナのあまりの爆食ぶりに、私自身が少し感じるものがあり、
今朝 触診をしたら、卵がありました。 触診を嫌がる仔もいますので、体重の増加で判断することもあります。
産卵ケージへ入れると、すぐに深い産卵穴を掘り、無事に産卵しました。
ルナの場合、セカンドクラッチまで20日ですが、我が家では前例もあります。
詳細は次のとおりです。
卵の重量 20g 長径4.0㎝ × 短径2.8㎝
19g 長径3.5㎝ × 短径3.0㎝ (真ん丸卵です)
17g 長径3.4㎝ × 短径2.9㎝
産卵前の体重 1,080g
産卵後の体重 1,010g
画像のルナは、私が産卵穴を掘り起こし、卵を取り出そうとしたら、
走るように駆け寄って、自分の産んだ卵に鼻をくっつけていました。
この行動は、他の母亀もします。
産卵後のルナは、小松菜をガツガツと食べました♪
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美味しそうなカラスノエンドウが大量に採集できましたので、
カラスノエンドウ三昧です。
でも、なぜか固まるチビインドホシガメたちでした。
ナナ(左)は、とても慎重な仔で、食べる前にはにおいを嗅ぐ仔です。
リクガメもそれぞれ個性があって、
それを発見すると、なぜかとても嬉しくなります。
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チビインドホシガメたちです。
レタスが大好きなので、レタス日もありです(苦笑)。
この満足そうな顔を見ていたら
私も嬉しくなります。
体重は微増なので、飼育技術向上を目指し、日々努力しています。
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ニシヘルマンリクガメのちゃん太(右 オス)と
孵化仔のメアリーっ仔(左 メス)です。
ちゃん太はお迎え後、単独飼育を続けていましたが、
成長の遅いメアリーっ仔と同居させたところ、
なんかようわからん相乗効果なのか、
いつの間にやら爆食ペアになりました。
とにかく 2匹は食べる、食べる~~♪
メアリーっ仔もやっと成長スイッチが入りました。
とても嬉しいです!
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インドホシガメのナツ(サイテス登録済み個体)が産卵しました。
抱卵確定 → 産卵ケージ → すぐに後肢を動かし、
→ 深い産卵穴を掘り、スピード産卵しました。
詳細は次のとおりです。
卵の重量 29g 長径4.5㎝ × 短径3.5㎝
26g 長径4.5㎝ × 短径3.3㎝
産卵前の体重 1,660g
産卵後の体重 1.570g
ゆっくりと休養させます!
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インドホシガメのナツ(♀)です。
本日夕方 インドホシガメの飼育ケージを覗くと、
ナツが水入れにどっぷりと浸かっていました。
もしや・・・と思い、触診をしたら、右後肢の付け根に卵がありました。
ナツは飼育ケージ内で暴れたこともなく、ごく普通の爆食生活をしていました。
ナツの体重は、1,660g
普段の体重は、1,580g
抱卵時の体重は、1,800gぐらいになります。
1,660gといえば、爆食後の体重、抱卵しているとは思いませんでした。
ナツは今年1月30日に4個の卵を産みましたが、オスが発情していないため、
予想通り、全部無精卵でした。
泥亀状態のナツですが、もう後肢を動かし、このまま産卵穴を掘るのか、
それとも休憩するのか・・・、そっと見守ります。
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インドホシガメのたま(♀)です。
活動的すぎて、他のチビインドホシガメたちからうざいと思われているので、
うざたま です(苦笑)。
どうして 餌皿の真ん中に陣取るのか・・・、
うざいけれど 憎めず、愛らしい仔です。
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チビアルダゾウガメのジョアン(♀)です。
春の日差しを窓越しに感じ、
毎日 起きて来ます。
この日の餌は、プランターや植木鉢から引っこ抜いた野草、
タダのもんをこんなに美味しそうな顔をして食べてくれるジョアンは、
ほんまに ええ仔やあ~~♪♪
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ヒガシヘルマンリクガメの孫亀・多幸(たこう 右端)です。
ノゲシを食べていて、顔を上げた時の瞳です。
美味しいもん(無料の野草ですが 汗)を食べている時の瞳は、
丸くてキラキラしていました♪
ノゲシ、タンポポ、カラスノエンドウなどの野草が、
大量に採集できる季節になりました(嬉)。
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インドホシガメのナナが、
珍しく一気食いを続けていました。
小さな嘴跡がなんとも言えません(嬉)。
ナナは、サラダ青梗菜も好きだということがわかりました♪
一方、手前のグーは、お水を飲みに来ただけでした。
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