成長が非常に遅かったチビビルマのビビ(真ん中♂390g)が、最近ぐんぐん成長しています。
この体勢で寝ていましたが、カメラのフラッシュで起きてしまいました。
虚弱体質のラピス(右♂)の体重が1kgを超えたあたりから、ビビにマウマウをするようになりました。 「ブヒ~、ブヒ~」という音も出していました。 ラピスはジュリー(左♀850g)には発情したことがありません。
ビビはもう幼亀ではなく、ラピスにとってはオスなのでしょう。
ビビはいつもジュリーの横にくっついて寝ています。 画像処理をしていて、初めて気づきましたが、ラピスは起きていました。 ラピスがビビの寝場所を横取りし、ビビはこの状態になったのでしょう。
発情により、今後もっと気の荒くなるビルマのオス同士を一緒のケージでは飼育できません。 ビビを単独飼育にすることにしました。
チビだと思っていたビビの成長が嬉しくもあり、少し寂しくもあります。
この体勢で寝ていましたが、カメラのフラッシュで起きてしまいました。
虚弱体質のラピス(右♂)の体重が1kgを超えたあたりから、ビビにマウマウをするようになりました。 「ブヒ~、ブヒ~」という音も出していました。 ラピスはジュリー(左♀850g)には発情したことがありません。
ビビはもう幼亀ではなく、ラピスにとってはオスなのでしょう。
ビビはいつもジュリーの横にくっついて寝ています。 画像処理をしていて、初めて気づきましたが、ラピスは起きていました。 ラピスがビビの寝場所を横取りし、ビビはこの状態になったのでしょう。
発情により、今後もっと気の荒くなるビルマのオス同士を一緒のケージでは飼育できません。 ビビを単独飼育にすることにしました。
チビだと思っていたビビの成長が嬉しくもあり、少し寂しくもあります。