ニシヘルマンリクガメ & アルダブラゾウガメ

リクガメの繁殖日記&アルダブラゾウガメ、ビルマ・インドホシガメ、ホルス、アカミミ、うさぎ、極小ヨーキー、ミーア

お外は さぶい ちべたい

2020年12月31日 | アルダブラゾウガメ


チビアルダゾウガメのジョアン(♀)です。


室温25度、

窓辺にいると、太陽光が心地良いのですが、

この日の外気温6度、

お外は さぶい ちべたい のですが、

ジョアンは屋外は出たいようです(出さないけどね)。


今朝の外気温は 1度、

でも ジョアンはいつも通り起きています。


大型のスーパーなどがお正月休みに入りますので、

今日は 亀餌の買い出しです♪


今年も大変お世話になり、本当に有難うございました!

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バナナは食べないけど、バナナゼリーは食べる

2020年12月30日 | 産卵・孵化仔


ニシヘルマンリクガメの孵化仔・20マヤ1号です。

微増ですが、体重が増え続け、

放射線状の甲羅模様もさらに増えています。


バナナは食べないのに、

バナナゼリー(初めてのおやつ)は食べます。

ようわからんけど、食べてくれるだけで 万歳 なのです。

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ココ~~ちゃん(笑)

2020年12月29日 | インドホシガメ


インドホシガメのココ(まだ♀)です。


温浴と屋内日光浴を兼ねて

(室内は暖房、窓を開けているので太陽光ありの日光浴)、

ふと ココを見たら、

爪先立ちをして、

袋の中のレタスを食べていました。


ココはお転婆亀、

運動量が多いため、

食べても、体重は微増、

無駄に元気はあるものの、

要観察・要注意の仔です。

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はい。 ポーズ♪

2020年12月28日 | 産卵・孵化仔


ニシヘルマンリクガメの孵化仔・

19ハリコっ仔3号(19孫亀3号)です。


カメラを向けたら、

はい。 ポーズ♪

をしてくれました。


偶然でもとても嬉しいです。

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インドホシガメのナナ 150g台へ

2020年12月27日 | インドホシガメ


インドホシガメのナナ(♂)です。


甲羅に七つの穴(どうしてこんな穴が開いていたのか・・・)、

深かった穴が少し浅くなっています。

穴跡も甲羅の癒着は残りますが、

それも ナナ の個性です。


成長が遅かったナナが、150g台になりました(嬉)!

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こんな顔されたら、何でもしてまう

2020年12月26日 | 産卵・孵化仔


ニシヘルマンリクガメの孵化仔・20マヤ1号です。


成長が遅いほど、

お世話がかかる仔ほど、

可愛いもんです。


こんな顔されたら、

何でもしてまう。

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発情しないけれど同居中

2020年12月25日 | ヒガシヘルマンリクガメ


ヒガシヘルマンリクガメのコボ(左 ♂)と

アイボリー(右 ♀)です。



アイボリーの婿はハイポなのですが、

全く発情しないので、コボと同居させています。


コボも同様に、全く発情しません。


ハイポの遺伝子を継続させたいのですが・・・。


こうして 毎日爆食している様子を見れるだけで よし とします。

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インドホシガメのオス3匹

2020年12月24日 | アカミミ


インドホシガメのオスたち、父亀候補です。


チチュウカイ属のオスたちは、オス同士を一緒にさせると、

死闘を繰り返すますので、単独飼育をしていますが、

ホシガメ(インドホシガメ・ビルマホシガメ)のオスたちは

同居可能です。


この3匹 それぞれ マウマウの練習をするので、

嫌になります(汗)。  

頭から、横から なんですよ(滝汗)。

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チビアルダゾウガメは毎朝 起きています

2020年12月23日 | アルダブラゾウガメ


チビアルダゾウガメのジョアン(♀)です。


人間と同じ室温で生活しています。

毎朝起きて、餌場へ移動し、

爆食をしています。

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2年に一度抱卵するインドホシガメ

2020年12月22日 | インドホシガメ


インドホシガメの母亀・チャアム(♀)です。


チャアムは、2014年10月(2匹の孵化仔誕生)、2016年9月、2018年12月に産卵しました。

きっちり 2年に一度の割合で産卵、

そして 本日 2020年12月22日 抱卵が確定しました。


チャアムはお迎え時から、両後肢が直角に曲がり、左前肢はカルシウム過多で巨大化していました。

両後肢はかなり改善し、自力で深い産卵穴を掘ることができるようになりましたが、

なんか 可哀想で、繁殖に関し、私はかなり消極的に考えて、母亀・チャアムにお任せしています。

オスが発情しないのが幸いし、マイペースに優雅に生活を続けています。


無事に産卵してくれるように願っています。

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25歳のバケツ亀

2020年12月22日 | アカミミ


ミシシッピアカミミガメのゾーイ(♀ 25歳)です。


ゾーイもチビアルダゾウガメのジョアン(♀)と一緒に、

12月14日から室内へ入れました。 

昨年と同じ場所で、一度も起きることなく爆睡しています。


画像は12月のある日、帰宅したら、ゾーイがバケツ亀になっていました(笑)。

ジョアンがバケツを倒し、その中にゾーイが入り、眠っていました。


尻尾がとても可愛いと思いました。

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愛おしい産む産む詐欺のインドホシガメ

2020年12月21日 | 産卵・孵化仔


インドホシガメのグレース(♀)です。


飼育ケージ内で、不定期ですが、後肢ホリホリをします。

体重は抱卵体重ではなく、ごく普通の体重、

念のため、触診をしても卵はありません。


本カメは抱卵だと思っているので、

産卵ケージへ移動させ、様子を観ます。


真剣な顔で深い産卵穴を掘り、エアー産卵、後肢を上手に使い卵を移動させて、

産卵穴の埋め戻しまで完璧にします。

グレースが納得するまで、させています。

当初 私の目がおかしくなったと思ったのですが・・・。


我が家だけではなく、他のブリーダーさんちでもあったことなので、

それほど 稀 とは思いません。


グレース お疲れさま!

満足そうなグレースのどや顔、

愛おしい産む産む詐欺です♪

いつの日か、母亀になろうね。

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チビアルダゾウガメの食前日光浴と近況ご報告

2020年12月20日 | アルダブラゾウガメ


食前日光浴中のチビアルダゾウガメのジョアン(♀)、

現在は屋内で生活をしています。


ジョアンは12月14日から屋内へ、

現在は二日間眠り続け、三日目に起きて、窓際まで来て日光浴後、

餌は少量(ジョアンにとっては 笑)食べ、

就寝場所へ移動して、眠っています。


今後 眠り時間が増えているのは例年どおり、

私はジョアンがいつ起きて来てもいいように、

餌を準備しています♪

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ミシシッピアカミミガメ25歳の足裏

2020年12月19日 | アカミミ


ミシシッピアカミミガメのゾーイ(♀ 25歳)、

現在は屋内の昨年と同じ場所(記憶力あり)で爆睡しています。 

ゴソゴソという音もしないので、

私は心配になり、毎日 生死確認をして嫌がられています。


屋外にいた時のゾーイの足裏が、汚いことに気がつきました。

屋外のひょうたん池で餌を食べ、

すぐに チビアルダゾウガメのジョアン(♀)の近くへ歩くので、

いつもこんな感じの足裏汚れです。


ご立派な足裏です。


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インドホシガメのコト成長中

2020年12月18日 | インドホシガメ


最大で38gなどを無事に産んでくれたインドホシガメの母亀・ナツと

私は、昨晩 爆睡することができました♪

ナツは朝から餌の催促、爆食をしています(安堵)。


画像はインドホシガメのコト(♀)です。

我が家は甲羅の色の薄い仔(ハイポを含む)ほど、

成長が遅く、餌食いもそれほど良くなく、好き嫌いもあり、

食の改善もしているのですが、それほど効果はありません。

微増がやっとの状態ですが、コトが最近 

よく食べるようになりました(原因不明 汗)。


飼育方法に関し、試行錯誤の日々、

小さな、小さな向上が、私にとってはとても嬉しいできごとです。

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