ニシヘルマンリクガメ & アルダブラゾウガメ

リクガメの繁殖日記&アルダブラゾウガメ、ビルマ・インドホシガメ、ホルス、アカミミ、うさぎ、極小ヨーキー、ミーア

我が家にもいた ニシヘルマンリクガメのデカコ

2024年04月10日 | ニシヘルマンリクガメ


過日 お迎えしたニシヘルマンリクガメのデカコ(♀ 左)の大きさに驚愕しましたが、

実は、我が家にも デカコがいました(苦笑)。


名前は デカコではなく、ジョナサンコ(♀ 右)です。


デカコは 3歳で この大きさですが、

母亀・ジョナサンコは、数十年以上かけて、

産卵する度に大きくなり、そして いまも成長線が見えます。


2匹とも ヒガシヘルマンリクガメとのハイブリッドではなく、

ニシヘルマンリクガメです。


2匹は同居中、毎日 半端ない食欲です(笑)。
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いったい なに食べて、そんなに デカくなったん??

2024年03月12日 | ニシヘルマンリクガメ


ニシヘルマンリクガメのメス、名前は デカコ です。

もっと違う名前を付けようかと思ったのですが、

デカイ しか頭になく、そのまんまの デカコ になりました。


ヒガシヘルマンリクガメでなく、ヒガシとニシのハイブリッドでもなく、

正真正銘の ニシヘルマンリクガメ 3歳 です。

甲長 20.0㎝   体重 1,637g

画像よりも とにかく実物は もっともっと デカイです(驚愕)。


甲羅の凹凸もほとんどない甲高、四肢はごんぶと、

嘴も伸びてなく、美しい顔立ちです。

10歳と言われても納得する仔ですが、

ニシヘルマンリクガメで、こんなに大きなメスを見たことがありません。


3歳でここまでデカくなるのか・・・。

私の知らない 謎のスーパーフードがあるのか・・・。


購入した個体は、環境に慣れるまで、単独飼育をして様子を観ています。

デカコは急成長していますので、内臓などの状態は不明のため、

かなり注意深く観察しています。

餌は野草中心です。 ノゲシを与えたら、ペロリと食べ、

太い茎まで齧りました。 


デカコは私には 不思議ちゃんですが、これから少しずつ新しい発見があると思います。


デカコ ようこそ 我が家へ♪


* 前飼い主さま  大切に育てられたということが、一目でわかりました。

  デカコは我が家の家族の一員となり、今はメスケージで どや顔で生活しています。

  私も大切に育てますので、どうぞご安心してくださいませ。     
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ニシヘルマンリクガメ 孵化仔5号誕生

2024年02月28日 | ニシヘルマンリクガメ


本日 ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ5号が、

無事に誕生しました。


デベソ状態ですが、順調に体内へ吸収しています。


これで マヤっ仔を4匹授かり、

ニヤニヤしながら、お世話をしています♪


孵化仔は、毎日お世話をする亀たちから、私へのプレゼントです。
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今年も我が家は亀年

2024年01月01日 | ニシヘルマンリクガメ


今年も我が家は 亀年 です♪

どうぞよろしくお願いいたします。


ニシヘルマンリクガメのマヤ(右)が、

12月30日に産卵した3個の卵は、

白濁が開始しています。

マヤからお年玉をいただきました♪


孫亀(♀ 左)が食べているひとかけらのパプリカを

奪っているのはマヤ、

この母亀力と食い気、すごいバトルでした。


今日はパプリカをもう少しトッピングします。

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母亀マヤびっくり 孫亀の食欲

2023年12月18日 | ニシヘルマンリクガメ


ニシヘルマンリクガメの孫亀(♀ 左 2019年生まれ)の食欲に、

母亀マヤがびっくり顔(右)でした。

『マミー このよく食べる仔は だ・あ・れ ??』


産卵後のマヤの爆食よりも、

孫亀の食欲のほうが勝ちます。


孫亀は成長中です。


お外は真冬だけれど、飼育ケージ内は常夏です。
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ニシヘルマンリクガメ 新月産卵は有精卵

2023年12月16日 | ニシヘルマンリクガメ


ニシヘルマンリクガメのマヤ(右)が、

新月(13日)産卵した3個の卵は、

すべて 白濁が開始しました(有精卵)。


お相手はちゃん太(左)、

黄色い甲羅 × 黄色い甲羅 = 黄色い甲羅

白濁が停止しないことを祈りながら、

孵化仔の誕生を楽しみにしています。
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野良ガメジョージとリンゴ

2023年12月07日 | ニシヘルマンリクガメ


ニシヘルマンリクガメのジョージ(♂)です。


めったにもらえない リンゴ に大喜びのジョージ、

野良ガメジョージは、自由気まま、

ルーフバルコニーにマイペースに住んでいます。


そのジョージは、現在屋内飼育中。

つまんないだろうなぁ~、

春よ来い!
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少しの陽だまりで日光浴

2023年11月23日 | ニシヘルマンリクガメ


ニシヘルマンリクガメのジョージ(♂)です。

自由・気ままにルーフバルコニーに住んでいた野良亀・ジョージは、

現在屋内飼育をしています。


ジョージには不自由さはありますが、

温度・湿度管理ができる屋内飼育は、私には安心です。


画像は、ルーフバルコニーのスポットライト、

太陽光がスポット的に当たる場所で、

体を温めていたジョージです。

亀は賢いです。


屋内飼育へと切り替えたばかりなのに、

もう春が待ち遠しいです。
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野良亀・ジョージ 久しぶりの配合飼料

2023年11月17日 | ニシヘルマンリクガメ


ニシヘルマンリクガメのジョージ(♂)です。

ルーフバルコニーで、気ままに生活していますので、

野良亀・ジョージ(野良亀らしい風貌)と呼んでいます。


久しぶりの配合飼料に大喜びをしていました。


今日は朝から冷たい雨、

昨日 ジョージを屋内飼育へと切り替え、

野良亀生活は終了しました。
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ジョージ お・や・め!

2023年08月20日 | ニシヘルマンリクガメ


ニシヘルマンリクガメのジョージ(♂)です。

我が家では 野良亀ジョージ と呼ばれています。


真剣マウマウのお相手は、

ビルマホシガメのジェイド(♂)でした。


ジョージ お・や・め!

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ニシヘルマンリクガメの孵化仔 4歳に

2023年05月13日 | ニシヘルマンリクガメ


ニシヘルマンリクガメの孵化仔・19ハリコっ仔(♀)です。

昨日・5月12日で 満4歳になりました。


ブリーダーズテーブル(自家繁殖だけ販売のブース)には、

いつも 連れて行きましたが、

可愛すぎて、売る気が起きず、

とうとう 4歳になってしまいました。


↓ ポチっとお願いいたします。

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ニシヘルマンリクガメペアを同居

2023年03月04日 | ニシヘルマンリクガメ


ニシヘルマンリクガメのちゃん太(右 ♂)と

マヤ(左 ♀)を、昨日から同居させました。


マヤ命だったちゃん太が、マヤに無関心になったため、

しばらく別居させていました。


うまくいくといいなぁ~~。

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カメラ目線ではない美味しい顔

2022年10月29日 | ニシヘルマンリクガメ


ニシヘルマンリクガメのマヤ(♀)です。


レタスに大興奮でした。

レタスかよ~~と思わないでくださいね。

とても高いのよ~~。


カメラ目線ではないけれど、

マヤはとても美味しいお顔を見せてくれました♪

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我が家からパプリカが消えました

2022年10月26日 | ニシヘルマンリクガメ


ニシヘルマンリクガメのがりがりくん(♂)です。


円安の影響で、パプリカ(韓国産)が急騰し、2倍の価格になり、

我が家の亀餌トッピングのパプリカが消えました。


この日は、運よく、半額のパプリカを見つけました

(半額でも従来の価格)。


久しぶりのパプリカに大興奮のがりがりくんは、

謎の物体のように ブレブレ画像になりました。


パプリカは2倍の価格ですが、

トレビス(アメリカ産)の価格は同じなのです(不思議)。

チコリは完全に消えました。

いずれも 近所のスーパーです。

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ニシヘルマンリクガメのマヤ&がりがりくん

2022年10月20日 | ニシヘルマンリクガメ


ニシヘルマンリクガメのマヤ(♀ 左)と

がりがりくん(♂ 右)です。


黄色い甲羅のマヤ × 黄色い甲羅のちゃん太 = 黄色い甲羅の孵化仔を

妄想していましたが、現実はうまくいかず(でも、マウマウは目撃)、

マヤ&がりがりくんのペアに戻りました。


リクガメのペア選択は、意外に難しいです。

我が家のように、他にも成熟したオスや抱卵可能なメスたちがいると、

選択肢が多すぎて、どうすればよいのか迷い、

その結果、爆食ペアだけの関係になり、

なかなか孵化仔誕生に結びつきません。


しかし、なによりも ペアたちが健康であるように、

食欲が落ちないように、しっかり見守っています。

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