ヒガシヘルマンの孵化仔 ヘルマン・ブルースジュニア（♂）です。
左目は見え難いようですが、自力でも餌を食べることができます。
今朝はタンポポの葉を美味しそうに食べていました。
しかし、食べる量が少ないので、毎朝 強制給餌をしています。
とても愛おしい我が家の孵化仔第1号です。
最近 開けにくかった左目を、大きく開けることができるようになりました。
まだ右目よりも小さいですが、とても嬉しい改善です。
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ビルマホシのジャッキー（♀）です。
食べて寝るだけのジャッキーが、トコトコと歩き回っていました。
全速力が歩き回り、まるでジェイド（♂）のようです。
歩き続けていました。
ジャッキーは産卵直前に触診をしても抱卵が確認できない仔ですが、
とりあえず、夜だけ屋内の産卵箱で過ごさせています。
そして、今では夜になると、自分からリビングへ入って来て、
産卵箱へ移動させると、すぐに熟睡するようになりました。
抱卵ではなく、ただ屋内で眠りたいだけかもしれません。
毎朝 ジャッキーがこの画像のように、
「マミー おはようさん♪」と言ってくれます。
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ニシヘルマンの孵化仔・11ジョナサンコ1号です。
ツルマンネングサの寄せ植えを歩いている途中、
大きなうん○をプリッ！
腹甲の長さと同じぐらいの大きさでした(驚愕）。
ツルマンネングサが増えすぎ、鉢から溢れていましたが、
チビアルダのジョアン（♀）がつまみ食いをしたため、
スッキリとしました。
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屋外飼育中のビルマホシ軍団です。
ビビ（後ろ真ん中 ♀）が何かほしい顔をしていましたので、
おやつにサニーレタスを与えました。
ふと見ると、どこからか他の3匹も集まっていました。
みんなどこかでサニーレタスを見ていたのでしょうか（笑）。
一番出遅れたのは、一番大きなジャッキー（右上 ♀）でした。
どうするのかな？と思い、見ていたら、
ラピス（♂）の甲羅をよじ登り、背後からサニーレタスを食べていました。
下敷きになっていたラピスもしっかり食べていました。
この逞しさ、ビルマホシ軍団はすごい食欲です。
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ニシヘルマンのクリスティラ（♀）です。
触診の結果、後肢の付け根にそれぞれ1個の卵を確認しました。
貯精による抱卵中です。
完全屋外飼育中のため、シャワーを掛けただけなので、
体は汚れています（汗）。
抱卵時の体重は750g、
小さいけれど、多産・安産な母亀です。
クリスティラが乗っているのは、ツルムラサキ（紫茎）の葉です。
市販のツルムラサキは食べませんが、自家栽培したものはみんな食べます。
追記
抱卵を確認した翌日の今日 無事に2個の卵（16gと19g）を産み落としました。
産卵後の体重 710g
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ニシヘルマンのマーク（♂）です。
完全屋外飼育を二度試みましたが、餌を食べず寝てばかり、
体重は150gから130gまで減少し、危ないと思いましたので、
屋内ケージへ戻しました。
屋内ケージではたくさん餌を食べ、本当にのびのびと生活しています。
体重は130gから160gになりました。
マークは屋外飼育場へは戻さず、頻繁に日光浴をさせることにしました。
植木鉢の中に入れたら、この不機嫌な顔、
どうしようもないです（苦笑）。
今年は諦めました。
来年は屋外飼育をしたいと思います（しつこい）。
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1.6mの桑の木を簡単に倒し、食べ尽くしていたのは、
ビルマホシのビビ（左 ♀）、
ラピス（下敷き ♂）、
そして、画像を撮る前にスタスタと逃げ出したジュリー（画像なし ♀）でした。
チビアルダのジョアンは熟睡中だったので、ビルマホシが倒したと思います。
ビビも逃げる様子で写っていますが、それまでジュリーと一緒になって
食べていました。
下敷きになっているラピスは傍観していたようでした。
餌に執着するメスたちに、我が家のオスはおとなしいです。
植木鉢に安定性がなく、少し押せば倒れるようです（それでも重いのですが）。
葉だけ食べてくれればいいのですが、小枝も一緒に齧り、
桑の木はボロボロになっていました。
植木鉢を安全な他の場所へ移動させないといけません。
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ニシヘルマンの孵化仔・11クリスティラ1号（左）と
11ハリコ3号（右）です。
早朝からごはんの催促をします。
週末ぐらいは少し寝坊をしたいのですが、
こんな可愛い仔たちが待っているかと思うと、
ガバーッと起きることができます。
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ニシヘルマンの孵化仔・11ハリコ3号（2011年3月17日生まれ）です。
体重20ｇで停滞し、心配をしていましたが、
先月よりも6ｇ増え、
現在の体重は26ｇになりました。
ほっとしました。
自家栽培のサツマイモの葉の上で、
前肢をそろえ「どうぞよろしくお願いします。」
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ニシヘルマンのジョナサンコ（♀）です。
屋外飼育場から、激しい雄叫びが聞こえました。
雌雄別々の飼育をしていますので、オスはメスにマウマウはできません。
ジョナサンコが他のメスに激しいマウマウをしていました。
卵は確認できませんでしたが、
すぐに屋内の産卵ケージへ移動させました。
ジョナサンコはほとんど（あまり記憶がないほどです）他のオスと一緒にさせたことのないメスです。
我が家には他にも母亀たちがいるため、ジョナサンコの繁殖は後回しになっていました。
ジョナサンコをオスと一緒にさせたのは、たった半日、
そのお相手は、婿殿・チェリオでした。
婿殿・チェリオはジョナサンコのお相手としてお迎えしましたが、
ジョナサンコが大きくなりすぎたので、繁殖を断念したものの、
半日ぐらい一緒にさせようと思いました。
ニシヘルマンの孵化仔・11ジョナサンコ1号の顔のワル柄を見て、
孵化仔の父亀が婿殿・チェリオだということがわかりました。
その後もジョナサンコは一度も婿殿・チェリオとは同居させていません。
抱卵していても無精卵の可能性はありますが、ジョナサンコが抱卵できるまで
成長してくれたことが嬉しいです。
ジョナサンコは我が家で一番大きくて重い、ニシヘルマンのメスに成長しました。
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チビアルダのジョアン（♀）です。
私はなでしこジャパンの試合をテレビ観戦するために、
午前3時30分に起床しました。
ふと、リビングからバルコニーを見ると、ジョアンがすでに起きていました。
ジョアンのいる場所は、雨が入り込みません。
雨を眺めながら、ぼ～～～としていました。
なでしこジャパンの優勝祝いとして、ジョアンにはてんこ盛りの餌を置きました。
しかし、いまだに動こうとせず、ぼ～～～としています。
この画像を撮ったのは、午前10時30分頃、いったいいつになったら、
動き出すのか・・・。
アルダ時間がゆっくりと流れています。
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