ニシヘルマンリクガメ & アルダブラゾウガメ

リクガメの繁殖日記&アルダブラゾウガメ、ビルマ・インドホシガメ、ホルス、アカミミ、うさぎ、極小ヨーキー、ミーア

脱力寝

2007年06月26日 | インドホシガメ色変個体
インドホシ色変個体のソムチャイです。

なぜか左足だけ伸ばして熟睡中でした。

気ままに生活中です。
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寝かせてぇ~

2007年04月21日 | インドホシガメ色変個体
インドホシ色変個体のカニータです。

温浴後 餌を少し食べて寝ます。 

夕方に起き、餌をたくさん食べます。 

これがカニータの生活リズムだということがわかりました。

気ままに生活中です。

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頭押さえ寝

2007年04月13日 | インドホシガメ色変個体
インドホシ色変個体のソムチャイ(左)とカニータ(右)です。

ソムチャイの頭の上に、自分の頭を乗せているカニータでした。
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半冬眠中

2007年02月18日 | インドホシガメ色変個体
インドホシ色変個体のソムチャイ(左)とカニータ(右)です。 底面ヒーターの上(床材の下に敷いています)で熟睡中です。

半冬眠中です。 三日に一度の割合で起き、爆食後、また眠り続けるという規則正しい生活を送っています。

半冬眠の兆候はありました。 温浴後 直ぐに眠り、夕方に起きて食事をする日々でしたが、だんだん眠る時間が延びていました。

ケージ内温度 32度  スポットライト下 35度~36度
湿度 70%+     窓越しの日光浴をさせています。

体重は減らず、むしろ増えています。 目は生き生きしています。 脱水症状はありません。 健康的な排泄物です。 

脱水が心配なので、温浴は毎日しています。 温浴時は起きていますが、餌を食べずに、すやすやと眠り続けます。 

いつ目覚めても食べられるように、新鮮な餌を入れています。

早く半冬眠の呪縛が解けますように

 追記 2月19日 0:02
呪縛が解けました
二日続けて、餌を食べました。 
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くっつき寝カップル誕生?

2007年01月28日 | インドホシガメ色変個体
インドホシ色変個体のソムチャイ(左)とカニータ(右)です。

名前とは逆の性別になりそうです。

ソムチャイはメス、カニータはオスかもしれません。

ソムチャイと同じ血筋と思われるバンコックもメスだったと思います。

この2匹を無事に成長させ、バンコックJr.を孵化させたいたいという夢を持つことができました。 有難う バンコック。

色変個体はかなり難しいですが、しっかり飼育していきます。
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腕立て寝

2007年01月27日 | インドホシガメ色変個体
インドホシガメ色変個体の故バンコックです。

みんなどんな寝方をしているのかなぁ~? とカメラを片手にインドホシケージのカバーを取ったら、バンコックが一番大きなダヴィーナ(♂)の上で熟睡中でした。

写真を撮ったら、半目になりました。

甲羅登りでななく、上手にバランスを取り、熟睡中でした。
バンコックは、本当に不思議な仔でした。

バンコックが生き返っているかも知れないと思い、埋葬した場所をよく訪れています。 とても空しいです。 もう一度バンコックのような仔と巡り会いたいです。
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顎乗せ寝

2007年01月18日 | インドホシガメ色変個体
インドホシ色変個体のカニータです。

餌皿に顎を乗せて熟睡中。

なぜか後肢はピーーンと伸び、垂直です。
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ソムチャイの笑顔

2007年01月13日 | インドホシガメ色変個体
インドホシ色変個体のカニータ(左)とソムチャイ(右)です。

イチゴを食べているソムチャイの笑顔がとても可愛いです。

この後、カニータはソムチャイと一緒にイチゴを食べていました。

カニータの左手の後ろにがあるのに。
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イチゴ日

2006年12月27日 | インドホシガメ色変個体
インドホシ色変個体のソムチャイ(左)とカニータ(右)です。

イチゴをもらって大喜びでした。

この後、カニータの食べているイチゴをソムチャイが奪い取りました。
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バンコック 天国へ

2006年12月14日 | インドホシガメ色変個体
私はこんなに可愛いバンコックの命を救うことができませんでした。

無力でした。

この命を救えなくて、何が多頭飼育だ! と思いました。

皮下点滴で脱水は止まり、両眼を開けることができました。 ケージ内を徘徊していましたので、回復すると信じていました。  
 
12月14日 未明 天国へ旅立ちました。 死因は腎不全。 

ソムチャイがケージ内を隅から隅まで徘徊して、バンコックをず~~と探し続けています。

涙が止まりません。 放心状態です。


温かい励ましのコメントを有難うございました。 バンコックの命を救えなくて、本当に申し訳ございません。
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皮下点滴 

2006年12月13日 | インドホシガメ色変個体
昨晩 インドホシ色変個体のバンコックの脱水が、さらにひどくなりました。

自分ができることをすべてしました。 もうダメだと思いました。

眠れぬ夜を過ごし、朝一番で動物病院へ行きました。 
予想通り 腎臓障害でした。

皮下点滴をしてもらいました。 

ヒガシヘルマンは甲羅にドリルで穴を開けて、骨髄から点滴をしてもらいましたが、ショック死でした。 バンコックもショック死覚悟でした。 

もう目を開けることはできませんが、私の声に反応している画像です。

すぐ近くでソムチャイが餌を食べる音がします。

バンコック 聞こえていますか

私はこの小さな命をどうしても救いたいです。



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皆様 ご声援有難うございます!

2006年12月12日 | インドホシガメ色変個体
インドホシ色変個体のバンコックは危篤状態ですが、毎日 懸命に生きています。

バンコックが生きている証として、ブログを再開したいと思います。

食欲は落ちましたが、まだ自力で食べることができます。

体重が44gになった時には、覚悟をしました。 現在は45gです。
たった1gの増減に、一喜一憂する日々です。

不思議な仔です。 目を閉じたまま歩き、ケージ内にある水入れで温浴をする仔です。 

画像は今晩のバンコックの様子です。 さきほど撮影しました。
ソムチャイ(左)に寄り添って熟睡中です。
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斜めに熟睡中

2006年11月27日 | インドホシガメ色変個体
インドホシ色変個体のソムチャイ(左)とバンコック(右)です。

成長の遅いバンコックのために、「プロジェクトB(バンコック)」と称し、いろいろと改善策を実施中です。 まずバンコックを単独飼育にしましたが、食欲が落ち、元気がなくなりました。

リクガメは単独飼育が基本だと思っていますが、バンコックの場合、単独飼育がストレスになったようです。 「プロジェクトB」は、他の仔たちの協力が必要だということに気がつきました。

単独飼育から戻ったバンコックは、食欲旺盛になり、他の仔たちと仲良く生活しています。 元気を回復したバンコックがしたことは、ソムチャイの寝場所の横取りでした。

2匹は熟睡中 

どうして並んで寝ることができないのかな?
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プロジェクト バンコック 開始!

2006年11月10日 | インドホシガメ色変個体
インドホシ色変個体のバンコックです。

床材の下にヒーターを敷いていますので、床暖状態です。 お腹が温かので、食べている途中でも、うとうとして寝てしまいます。

よく食べ、よく寝ますが、体重は相変わらず横ばい状態です。
よく寝るのに、育ちません。

尿路結石を自力で排泄後、体重は増えていましたが、また元の体重に戻りました。

甲羅も硬く、寄生虫もなし・・・。
配合飼料は餌だと認識しませんが、バンコックの給餌内容を少し改善します。

飼育温度を1度上げました。 バンコックを再び単独飼育にします。
私はどうしてもバンコックの成長した姿が見たいです
今日からプロジェクト バンコックを開始します。
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見られちゃった・・・。その2

2006年11月08日 | インドホシガメ色変個体
インドホシのダヴィーナ(左♂)とカニータ(右)です。

突然発情したダヴィーナが、カニータにマウンティン行動をしましたので、ダヴィーナを単独飼育にしました。

ダヴィーナの元気がなくなり、食欲もなくなりました。

心配になり、ダヴィーナを元のケージーは戻したら、画像のような状況になりました。

2匹とも熟睡中です。 カニータは嫌がっていません。

ダヴィーナがこれほどカニータに執心するので、カニータはメスかもしれないと
思うようになりました。

でも、オスだったら、どうしましょう。
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