ビルマホシのジャッキー（♀）にウチワサボテンの新芽を与えていたら、ラピス（♂）が来ました。 早速 マウマウをしていました。
そこへ偶然通りがかったジェイド（手前♂）は、ごく普通にウチワサボテンを食べていました。
ジャッキーは色気より食い気、
ジェイドも食い気でしょうか。
そこへ偶然通りがかったジェイド（手前♂）は、ごく普通にウチワサボテンを食べていました。
ジャッキーは色気より食い気、
ジェイドも食い気でしょうか。
発情したビルマホシ・ラピス（左♂）のお相手はジェイド（右♂）でした。
ラピスを直ぐにジェイドから引き離しました。
ラピスを直ぐにジェイドから引き離しました。
ビルマホシのラピス（左♂）が発情中、ジェイド（右♀）をいつも追いかけています。
ラピスは虚弱体質ですが、少し改善したようです。
後方はビルマホシのジュリー（♀）です。
ラピスは虚弱体質ですが、少し改善したようです。
後方はビルマホシのジュリー（♀）です。
前日のウチワサボテンの残骸です。
こんな食べ方をしました。
こんな食べ方をしました。
ウチワサボテンの新芽が大きくなったので、ビルマホシたちに与えました。
まだトゲのない柔らかいサボテンは大人気でした。
まだトゲのない柔らかいサボテンは大人気でした。
温浴中の桶に両手を入れたのは、ビルマホシのジュリー（左♀）でした。
どうしてこういう行動をしたのかはわかりません。
5匹の孵化仔たちがその瞬間、ジュリーの両手の近くへ集まって来ました。
ジュリーの不可解な行動を見ていたのはジェイド（右♂）でした。
どうしてこういう行動をしたのかはわかりません。
5匹の孵化仔たちがその瞬間、ジュリーの両手の近くへ集まって来ました。
ジュリーの不可解な行動を見ていたのはジェイド（右♂）でした。
7月21日の海の日に誕生した孵化仔です。
甲長3.0cm 体重9g、甲ずれはありません。
孵化日数は52日、少し早く孵化しました。
現在体重は11g、大変元気な仔です。
甲長3.0cm 体重9g、甲ずれはありません。
孵化日数は52日、少し早く孵化しました。
現在体重は11g、大変元気な仔です。
ヨーキーのルーシィ（♀）です。
舌鼓を打ちながら食べているのは、チキンのアキレススティック、ルーシィの大好物です。
一方、ルーシィの右下にあるのは、馬のアキレススティック、犬仲間のたまこちゃん（スコッチテリア）の飼主（たま姉）にいただいたものです。 極小サイズの割りにはごっつい歯を持つルーシィですが、噛み切ることができませんでした。
ルーシィには馬より鳥でした。
舌鼓を打ちながら食べているのは、チキンのアキレススティック、ルーシィの大好物です。
一方、ルーシィの右下にあるのは、馬のアキレススティック、犬仲間のたまこちゃん（スコッチテリア）の飼主（たま姉）にいただいたものです。 極小サイズの割りにはごっつい歯を持つルーシィですが、噛み切ることができませんでした。
ルーシィには馬より鳥でした。
純血ニシヘルマン4匹です。
右からハリコ（♀）、ジョージ（♂）、アン（♀）、メアリー（♀）です。
他にも純血ニシヘルマンのメスが3匹いますが、ジョージはアンにしか興味がないので、繁殖は難しいと思います。
父亀になったジョージの態度が大きくなり、餌の真ん中を陣取るようになりました。
右からハリコ（♀）、ジョージ（♂）、アン（♀）、メアリー（♀）です。
他にも純血ニシヘルマンのメスが3匹いますが、ジョージはアンにしか興味がないので、繁殖は難しいと思います。
父亀になったジョージの態度が大きくなり、餌の真ん中を陣取るようになりました。
チビアルダのジョアン（♀）です。
久しぶりのキュウリとコモンマロウの花に大喜びをしていました。
久しぶりのキュウリとコモンマロウの花に大喜びをしていました。
ビルマホシのジェイド（左♂）とジュリー（右♀）です。
2匹ともミャンマー国営ファームから来ました。 甲羅の凹凸が激しいですが、
真上から撮ると、凹凸がごまかせます。
甲長はほぼ同じですが、オスのジェイドの形状は細長く、メスのジュリーは抱卵しやすいように幅広の形状です。
2匹ともミャンマー国営ファームから来ました。 甲羅の凹凸が激しいですが、
真上から撮ると、凹凸がごまかせます。
甲長はほぼ同じですが、オスのジェイドの形状は細長く、メスのジュリーは抱卵しやすいように幅広の形状です。
ヒガシヘルマンのエリザベス（♀）です。
日光浴をしながら、ジャンポオオバコを食べています。
7月16日に1個産卵（重量13g）しました。
3月23日に産卵していますので、今年に入り二度目の産卵です。
産卵場所は単独飼育をしているケージの中、深い穴は掘らず、床材に産み落としていました。
オスと同居させていませんから、3月の卵と同じように無精卵の可能性が高いですが、毎日卵を観察する楽しみができました。
日光浴をしながら、ジャンポオオバコを食べています。
7月16日に1個産卵（重量13g）しました。
3月23日に産卵していますので、今年に入り二度目の産卵です。
産卵場所は単独飼育をしているケージの中、深い穴は掘らず、床材に産み落としていました。
オスと同居させていませんから、3月の卵と同じように無精卵の可能性が高いですが、毎日卵を観察する楽しみができました。
ビルマホシのジェイド（♂）です。
バルコニーから部屋に入って来るのはジェイドだけです。
入ろうとした時に、グラパラリーフを与えたことがありました。
それ以来、グラパラリーフがほしいと、こうして催促してきます。
バルコニーから部屋に入って来るのはジェイドだけです。
入ろうとした時に、グラパラリーフを与えたことがありました。
それ以来、グラパラリーフがほしいと、こうして催促してきます。
屋外ケージから脱出中のビルマホシのジャッキー（♀）です。
ケージは蓋をして、ブロックを乗せていました。
意外と身軽、バランス感覚もありました。
ケージは蓋をして、ブロックを乗せていました。
意外と身軽、バランス感覚もありました。
チビアルダのジョアン（♀）により、壊滅状態になったウチワサボテンが見事に復活しています。
小さなコがぐ～～んぐ～～ん成長中です。
もうすぐまた亀餌になります。
小さなコがぐ～～んぐ～～ん成長中です。
もうすぐまた亀餌になります。
