高温多湿のこの時期、
ビルマホシガメたちの食欲は、
さらに すごい です♪
カラムシがとても美味しそうだったので、
たくさん 採集しました。
カラムシは群生するので、
一度に大量採集できます。
自然に感謝です！
カラムシの下敷きになっているのは、
前日のヤブガラシ、
茎の間の葉を食べ尽くします。
餌代 無料の日々です♪
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高温多湿のこの時期、
ビルマホシガメたちの食欲は、
さらに すごい です♪
カラムシがとても美味しそうだったので、
たくさん 採集しました。
カラムシは群生するので、
一度に大量採集できます。
自然に感謝です！
カラムシの下敷きになっているのは、
前日のヤブガラシ、
茎の間の葉を食べ尽くします。
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ニシヘルマンリクガメのちゃん太（♂）です。
亀も熱中症になりますので、
早朝 5分～10分ほどの屋外日光浴をしています。
朝・晩は少し涼しくなりましたが、
日中は32度ぐらいあります。
ちゃん太は食欲旺盛♪
なかなか発情はしませんが、
そのうちにね。 ちょっと期待します。
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ホルスフィールドリクガメのダイヤ（♀）です。
おとなしく、目立たない仔ですが、
餌を黙々と食べる仔です。
アイコ（トマト）はリクガメの糞から発芽したものです。
萎んで色が褪せているのは、
私が収穫を忘れていたからです。
何度も収穫し、これが最後のアイコです。
試食しましたが、とても甘かったです。
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ホルスフィールドリクガメのチビデカ（♂）、
ジェシカ（♀）と同居させています。
嘴が少し伸びていたので、
この後 少しカットしました。
最近 チビデカのマウマウが方向が合うようになりました♪
ジェシカは典型的なメス、餌命だから、
ストレスにもなっていないように思います。
というか、チビデカを相手に全くせず、
ふつうに餌を食べ続けています。
この日は、ハイビスカスローゼルの葉をたくさん朝摘みして、
餌に混ぜました。
ハイビスカスローゼルは120㎝ぐらに成長し、
次から次へと新芽が発芽しています♪
放置状態でも、いつも新鮮な葉が採取できて、
とても便利な亀餌です。
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チビアルダゾウガメのジョー（♂）です。
私が ぶりくら路面店オープンの準備などで
神戸へ行っている間に、
ジョーは・・・、
大きな大きな植木鉢をなぎ倒し、
ムシャムシャと食べていました。
留守中も十分すぎるほどの餌は置いてあるのに。
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ホルスフィールドリクガメのペニー（♂）です。
他のメスに噛みつくようになり、
強制的に単独飼育をしたペニー、
食欲旺盛が続いています。
給餌量の基本は、甲羅の大きさぐらいと決めていますが、
大食いペニーの場合、2倍ほどの餌量です。
甲羅分の餌量では足りず、餌がほしくて大暴れする仔です。
凹凸のない甲羅にしたいのですが、
ペニーの場合、お迎え時からボコボコの凹凸あり、
改善はしませんから（手遅れ）、好きなだけ食べさせています。
でも、給餌量は多いのですが、栄養価の低いレタス類を多くしています。
健康に、ツルツル甲羅にするのが目標ですが、
無理な個体もいます。
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ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔、
多甲板甲羅のため、多幸（たこう ♀）と名付けました。
芸術的な（汗）、見事な多甲板甲羅ですが、
自慢はツルツル甲羅、
凹凸はありません。
今年5月で満3歳になり、
体重が700g台になりました。
同系統の孵化仔は、800g+で初産をしました。
我が家のメスは、700gから800gまで一気に成長しますので、
給餌内容などに配慮して飼育します。
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ビルマホシガメのジャッキー（♀）が、
ラピス（♂）を踏み台にしてツユクサを食べていました。
カメラを取りに行っている間に、
ジャッキーはラピスの甲羅から降りてしまいましたが、
ラピスを踏み台扱いしていました。
ジャッキー あんたは 強い！
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ぶりくら路面店のオープンは、昨日 無事に終了いたしました！
心から御礼申し上げます！！
午前中は雨だったのですが、予約された方々がきちんと時間通りにお越しいただきました。
9坪の店舗で、Yatto Kameさんと豹紋堂さんのご出展によるプチイベントが開催され、
コロナもあるので、混雑したら どうしよう・・・と思っていましたが、
ほどほどの混雑となり、午後はご予約なしの方々もご来店され、
少しゆとりのある空間と時間が流れていました。
九州や広島などからのご来店、ご予定をキャンセルしてまで駆けつけてくださった方々、
本当に頭が下がる思いでいました。
Yatto Kameさんと豹紋堂さんの素晴らしい厳選繁殖個体に感動、
私はリクガメしかわからないおばはんですが、それでも非常に美しいと思いました。
そして、ご来店のブリーダーさん（ぶりくら市＆とんぶり市のご出展者）も多かったです。
みなさん ぶりくら市＆とんぶり市では見ることのできない表情の（苦笑）
ぶりくら事務局長・川口さんと楽しそうに歓談されて、私も和やかな気持ちになりました。
オープン前日から届くお祝いのスタンド花や観葉植物などに驚愕いたしました。
スタンド花はご近所の方々にお取りいただいたり、お配りしたり、
全部なくなりました。 → 商売繁盛♪
これも 22年間 ぶりくら を続けている 川口さんの人徳なのでしょう
（ご本人は超多忙の本業もあり疲労困憊状態）。
合同会社ぶりくらの社員として、私ができることは、
少しでも川口さんの仕事を奪うことです（もちろん ご本人しかできない仕事も多い現実）。
ぶりくら路面店を末永く、どうぞよろしくお願いいたします！！
画像は、ぶりくら路面店とは関係のないチビアルダゾウガメのジョー（♂）です。
主人が大切に育てているバラの木は、
食べるもんらしい。
悪顔をしていますが、
なんか とてもイキイキしているのは、
なぜ（笑）。
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本日は、ぶりくら路面店開店日でございます（10時～~16時）♪
オープニングは、
22年前 ぶりくら誕生の大きなきっかけを作ってくださった
Yatto Kame さんと、
ぶりくらに続けと、四国でSBSを立ち上げた
豹紋堂さん による プチイベントです。
有名ブリーダーが手塩にかけた素晴らしい自家繁殖の個体を、
どうぞご覧くださいませ。
画像は、ぶりくら路面店とは全く関係のない（滝汗）、
ホルスフィールドリクガメのプリンセス（♀）です。
本亀は立ち食いしているつもりはないと思いますが、
てんこもりの餌を食べようとすると、こうなります。
プリンセスは、サニーレタスよりも小松菜を好みます。
体は小さいけれど、小松菜の葉につけた歯型は大きいです。
追加
ぶりくら路面店のお祝いスタンド花については、
昨日の Twitter をご覧くださいませ。
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ホルスフィールドリクガメのペニー（♂）です。
メスたちに噛みつくようになり、単独飼育をしています。
単独飼育をしても食欲旺盛です。
でも、つまらないみたいで、
いつも いじけて、画像のように立っています。
あかん。
毎日 立ってる・・・、笑けてくる。
脱走は無理です。
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2匹が埋もれていますが、ビルマホシガメたちです。
こぼれ種から生えてきたプランターのツユクサ、
緑色の葉はとても美味しそうです（カメ目線）。
小松菜や青梗菜の茎は食べないのに、
ツユクサは茎も全部食べます。
バリバリと、とてもいい音がします。
そうです。
我が家のツユクサは空心菜です（違うか）。
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インドホシガメのチャアム（♀）です。
さきほど（20時頃）、産卵ケージを覗いたら、
チャアムが産卵床に、ポロリと卵を産み落としていました。
夕方にはなかったので、それ以降にポロリしたのでしょう。
詳細は次のとおりです。
卵の重量 38g 長径6.0㎝ × 短径3.0㎝
産卵前の体重 1,800g
産卵後の体重 1,740g
産卵後はレタスを爆食しました。
7月8日の卵も38gでした。
有精卵でしたが、途中で発生が停止し、
それでもしつこく温めていたら、腐ってしまいました。
チャアムは、しばらく 休養させます。
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ホルスフィールドリクガメのペニー（♀ → ♂）です。
体重が220gを超えたぐらいから、
他のメスたちに激しく噛みつくようになりました。
チビでも、すっかり オスのサガがでるようになり、
早速 単独飼育にしました。
発情が激しため、食欲が落ちるかな？と思ったのですが、
爆食ペニーは変わりません。
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