な、なんの真似？

孵化仔（中）ケージを覗いたら・・・、焦りました。

一瞬　マウマウの練習中？？　だと思ってしまいました。

ヒガシヘルマンの孵化仔・09ヨーク5号（左　2009年3月20日生まれ）と09ヨーク4

号（右　2009年3月19日生まれ）です。

何をしているのかわかりませんが、このままの状態でトコトコと歩き、水入れの中

へ一緒に入って行きました。

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入ったり・出たり、出したり

水入れのお水を交換すると、直ぐに孵化仔たちが入ったり・出たりします。

水入れの中で排泄する仔もいますから、汚れたお水を交換しますが、次から次へと

孵化仔たちのトイレになります。

臭いです。

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僕の寝場所に戻っておいで。

チビアルダのジョアン（♀左）とビルマホシのラピス（♂右）です。

普段　ジョアンはビルマホシの寝場所で寝ています。　一緒に寝ているのはラピス

だけです。　他のビルマホシはそれぞれお気に入りの場所で寝ています。

2匹とも喉をボコボコさせ、見つめ合い、何か話しているように見えました。

ラピスがジョアンに、「僕の寝場所に戻っておいでよ～♪」と言ってくれたら嬉し

いのですが・・・。　

しばらくこのままの状態、とても上機嫌でした。

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お風呂で記念撮影

チビ孵化仔たちの記念撮影の場所は、ケージ内にある水入れです。

みんなそれぞれいい顔をしていました。

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甲羅に背負う大きな荷物

チビアルダのジョアン（♀）です。

昨晩の寝場所は、三段プランターの真下でした。

この三段プランターは後ろ壁にピッタリくっ付いていましたが、既にジョアンが動

かしていました。

植木をたくさん乗せた三段プランターを甲羅に背負いながら数メートル歩き、やっ

と脱出することができました。

怪力ジョアンです。

自分が成長している自覚がないため、いつもこの調子です。

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八亀 孵化仔たち

ニシヘルマン・ヒガシヘルマンの中ぐらいサイズの孵化仔たちです。

八亀いますが、成長にともない時々メンバーが異なります。

元気すぎる仔たちです。

躍動感溢れる様子が伝わっていますでしょうか？

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210g になりました。

ヒガシヘルマンの孵化仔・08ヨーク5号（♀　2008年5月7日生まれ）です。

自家栽培のタンポポの葉に大喜びをしていました。

甲長　9.5cm　　体重　210g　になりました。

このまま順調に成長すれば、ぶりくら市で販売予定です。

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まん丸目の孵化仔

ニシヘルマンの孵化仔・09クリスティラ1号です。

09と称していますが、実際のお誕生日は、2008年12月18日生まれです。

まん丸目の孵化仔です。

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顎が外れそう・・・。

ビルマホシのジャッキー（♀）です。

ヨーキーのルーシィ（♀）の餌をつまみ食いしていました。

あまりに大きなクチに、びっくりしました。

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ピエロ襟

ビルマホシのラピス（♂）です。

はじめ　何が首についているのかわかりませんでした。

ラピスはこの時も上機嫌、喉をボコボコして私に近づいて来ました。

よ～～く見ると、ヤブガラシが首の下に挟み込まれていました。

それが私にはピエロさんの襟のように見えました。

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消えたチビ孵化仔たち

早朝　チビ孵化仔ケージを覗いたら、孵化仔が1匹もいませんでした。

いつも孵化仔たちは床材の上に三々五々寝ているのに・・・、一瞬　パニックにな

りましたが、寝ボケているのかな？　と思いました。

床材に潜っている様子はないし・・・、そこで、底面ヒーターの下を覗いてみまし

た。

そこには孵化仔たちが全員集合、寝ていると思っていましたが、みんな起きていま

した。

底面ヒーターの下は、孵化仔たちの寝場所でした。

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おすまし顔の孵化仔

ニシヘルマンの孵化仔・09メアリー4号（2009年7月8日生まれ）です。

ちょっとおすまし顔でした。

この後、餌皿にあるレンゲソウを食べました。

おすまし顔は完全に崩れ、怪獣のような顔になりました。

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孵化仔たちの朝風呂

我が家の点灯時間は午前6時です。

点灯10分後、ケージのカバーを開けたら、水入れの中に4匹の孵化仔が入って

いました。

食前の朝風呂は混雑していました。

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青いイチジク

イチジクの実が少し大きくなり、その重みで小枝が垂れはじめました。

チビアルダのジョアン（右♀）は、ぐ～～んと首を伸ばし、イチジクの実を３個

下へ落とすことに成功しました。

まだ青いイチジクの実ですが、とても美味しそうに食べていました。

ご相伴したのは、通りがかりのビルマホシのジェイド（左♂）でした。

ジェイドは早朝から日没までバルコニーを徘徊しています。

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驚愕の復活 ウチワサボテン

チビアルダのジョアン（♀）により食べ尽くされたウチワサボテンです（ご参照　餌　2009年6月20日「哀れウチワサボテン」）。

もう復活することはないと思いながら、そのまま放置していました。

ふと見ると、小さなコサボテンが発芽していました。

驚愕の生命力に感動し、毎朝コサボテンの成長を楽しみに早起きしています。

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