ニシヘルマンの孵化仔・12クリスティラ6号です。
同日生まれの7号は成長が早すぎますが、
6号は成長が遅いです。
6号の甲羅はカチカチに固く、とても元気です。
気持ちが凹んだ時、この目を見たら、
きっと笑えます。
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3月19日のチビアルダ・ジョアン(♀)です。
就寝場所であるダディの部屋から出て、
ジョアンの小路を歩いていました。
小路が狭くなったのではなく、ジョアンが成長したからです(笑)。
餌を食べ、お水をたくさん飲みました。
午後から雨になりましたが、
雨が入り込まない場所で就寝していました。
部屋に入る気はないようです。
ジョアンは3月19日から完全屋外飼育になりました。
私としては、もう少し先かな、と思いましたが、
ジョアンは屋外で過ごしたいようです。
3月19日から現在まで、最低気温5度の朝もありましたが、
防寒対策として、新聞紙+毛布3枚+雨避けシートでぐるぐる巻きにしました。
気温が上がると、甲羅の上にある物を全部脱ぎ棄てて、
太陽光を体いっぱいに浴びています。
餌をたくさん食べ、つまみ食いをしています。
体調を崩しているとは思いませんので、
このまま完全屋外飼育を続けています。
今朝も早朝から、餌場まで歩き、餌待ちをしています。
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弥生生まれのニシヘルマンの孵化仔たち、
毎朝の温浴風景です。
動き回るため、なかなかうまく撮影できませんでした(汗)。
13ハリコ1号(左 2013年3月22日生まれ 12g→15g)、
同ハリコ2号(真ん中 2013年3月24日生まれ 14g→17g)、
13メアリー1号(右 2013年3月23日生まれ 13g→15g)です。
ちっこいだけですが、とても可愛いです。
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我が家では産卵と孵化仔誕生が続き、
亀たちに感謝の意を込めて、
イチゴをプレゼントしました。
飼育個体が多いので、
いつも小粒のイチゴを2パック買います。
一亀一粒です。
右端は、ニシヘルマンのキャサリン(♀)です。
自分のイチゴを食べ終わった後、
他の仔のイチゴを横取りしていました(笑)。
最近 キャサリンの甲羅に成長線が出て、
同時に甲羅の黄色が強くなっています。
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ニシヘルマンのアン(♀)です。
昨晩 産卵穴を掘り始めましたが、途中で止めてしまいました。
心配になり、今朝 5時30分ごろ アンのいる産卵ケージを覗くと、
闇の中で産卵穴を掘っていました。
深い穴を掘り終わると、すぐに産卵を始めました。
安産でした。
重量21g 長径4.0㎝×短径3.0㎝
重量25g 長径4.2㎝×短径3.0㎝(画像の卵)
産卵前の体重 1,120g
産卵後の体重 980g
アンは2012年10月4日にも25gの卵を産んでいます。
ヒガシヘルマンのヨークに続き、
ニシヘルマンのアンも25gの卵を産みました。
卵の形成時に太陽光がないことによる不安、
屋内飼育ケージによる運動不足など、
卵が大きくなった要因を考察していますが、
よくわかりません。
我が家はヒガシもニシも25gの卵を産みましたが、
できればもう少し小さい卵であってほしいです。
明日は満月です。
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今朝のヒガシヘルマンのヨーク(♀)です。
卵を産み、産卵穴を埋めているところです。
大きな卵を1個産みました。
重量25g 長径4.5㎝×短径3.2㎝
我が家のヒガシヘルマンリクガメで一番大きく、重い卵です。
産卵前の体重 1.26㎏
産卵後の体重 1.20㎏
安産でした。
ヨークが1月27日に産んだ卵は、重量23gが2個、
残念ながら、無精卵でした。
今回も無精卵の可能性が高いですが、
こんな大きな卵を産んでくれたヨークに感謝しながら、
しっかりと卵の管理をします。
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本日 ニシヘルマンの孵化仔・13ハリコ2号(右)が
無事に誕生しました。
左は昨日誕生したニシヘルマンの孵化仔13メアリー1号です。
メアリーっ仔の誕生は一年ぶり、
甲長3.0㎝ 重量13g 孵化日数60日でした。
3匹のチビ孵化仔が誕生しましたので、
飼育ケージの割り当てを再考察し、
より快適な環境づくりをします。
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ニシヘルマンの13ハリコ1号(2013年3月22日生まれ)、
ニシヘルマンの13メアリー1号(同年3月23日生まれ)に続き、
本日 殻を破ったのは、13ハリコ2号です。
大胆に大きな穴を開けましたが、
比較的大きなヨークサックが残っていますので、
絶対安静の状態です。
殻を割るのが少し早すぎたようです。
ヨークサックが完全に体内へ吸収されるまで、
孵化器内で過ごします。
これで今月の孵化仔誕生は終わりです。
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昨日誕生したニシヘルマンの孵化仔・13ハリコ1号(手前)、
体重12g 甲長3.5㎝ 孵化日数56日 です。
腹甲が完全に閉じましたので、今朝 初温浴をしました。
息がよく続く~~と思うほど、お湯を飲み続けました。
誕生時からパワー全開、
動き回り、やっと撮れた画像です。
一方、殻の中で熟しているのは、
ニシヘルマンの孵化仔・13メアリー1号です。
昨日23時頃、殻を割りましたが、
今は熟睡しています。
まだ殻から出る体力はないようです。
殻を割り、事切れた孵化仔もいましたので(号泣)、
静かに見守ります。
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本日 ニシヘルマンの孵化仔・13ハリコ1号が無事に誕生しました。
卵の重量16g、孵化日数56日です。
腹甲は激しく折れ曲がっていますが、
ヨークサックはかなり小さいです。
ヨークサックが完全に体内へ吸収されるまで、
孵化器の中で過ごします。
孵化仔の誕生は何度見ても
とても感動的です。
亀たちに感謝しながら、毎日 お世話をしています。
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今年初のニシヘルマンの孵化仔が誕生しようとしています。
13ハリコ1号です。
殻から完全に出るのは、明日になるかもしれません。
重量16gの卵、
今日で55日目です。
私が卵を少し動かしたので、
クチを開けて威嚇していました(笑)。
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ヒガシヘルマンのエドワード(下 ♂)と
その娘・12ヨーク1号(上 ♀)です。
エドワードはニシヘルマンとして、
ニシヘルマン値段の高値で購入した仔ですが、
ヒガシヘルマン扱いをしています(汗)。
飴色甲羅の父と娘です。
エドワードはめったに発情しませんので、
なかなか孵化仔の誕生には至りません。
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チビアルダのジョアン(♀)を屋外へ出しました。
下を向いているのは、枯れ葉を食べているからです(笑)。
なぜか後方にいるビルマホシのジェイド(♂)も
下を向いていました。 何か見つけて、食べていました(苦笑)。
この少し後 右真ん中のパンジー(紫色)鉢が、横倒しされ、
全部食べられていました。
もちろん ジョアンです(笑)。
パンジーは主人が大切に育てているお花です。
他に食べることのできる亀餌用の鉢はたくさんあるのに。
・・・、
知らんぷりします(滝汗)。
追記:
第16回ワシントン条約(CITES)会議において、
ビルマホシガメがサイテスⅡからⅠになり、
繁殖などをする場合に、登録票が必要となりました。
購入先のお店に連絡したところ、
即日 かめ●からさんからご連絡をいただき、
トータス●タイルさんからのお返事を待っているところです。
我が家のビルマホシたちのことを気にかけていただき、
心から御礼申し上げます!
本日 17時頃 トータス●タイルさんからもご連絡をいただきました。
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