ニシヘルマンリクガメ & アルダブラゾウガメ

リクガメの繁殖日記&アルダブラゾウガメ、ビルマ・インドホシガメ、ホルス、アカミミ、うさぎ、極小ヨーキー、ミーア

チビホルスフィールドリクガメとウチワサボテン

2022年05月31日 | ホルスフィールドリクガメ


チビホルスフィールドリクガメのペニー(♀)です。


我が家はウチワサボテンもグラパラリーフと同様に、

年中 屋外放置状態です。


ウチワサボテンは、風通しの良い場所に置いても、

表面にカイガラムシが付着します。


これからの季節 ウチワサボテンの新芽の成長が早く、

ウチワが大きくなると、亀餌になります♪

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シロバナタンポポが消えた

2022年05月30日 | アルダブラゾウガメ


10号サイズ(3鉢)に植えてあったシロバナタンポポと

緋色タンポポが、消・え・ま・し・た(笑)。


ビルマホシガメのジャッキー(♀)、

7㎏以上のでっかい仔、

足長い・ごんぶと、

餌しか頭にない仔だから、

植木鉢もプランターも ひょいっ と身軽に登ります。


シロバナタンポポは種を取ってあるから、

大丈夫ですよ♪

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ビルマホシガメの屋外飼育開始

2022年05月29日 | ビルマホシガメ


少し前から、ビルマホシガメの屋外飼育を開始しました。


食欲など注意深く観察をしていますが、

問題はなさそうです。

食欲旺盛です。


画像は、ビルマホシガメのジャッキー(♀)です。

ジャッキーのお気に入りの場所へ、シェルターを置いたら、

入ってくれました(嬉)。


ジャッキーはまだ成長中、シェルターからお尻が出ています。


追加:

お尻だけ出るのが嫌なのか、90度右に方向転換し、

今では全身シェルターに入っています。 

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爬虫類用スペシャルフード ほんまかいな → ほんまやった

2022年05月28日 | インドホシガメ


kame-yaナオさんが販売されている スペフー(爬虫類用スペシャルフード)です。


とんぶり市で販売されていましたが、

2年続けて完売のため購入することができず

(社員として、早朝からすることがたくさんあるため)、

3年目でやっと入手できました(スタッフの上原さんとご一緒)。

その後、翌年のとんぶり市で、そして 今回は初めて通販で購入しました(迅速対応に感謝)。


実は、ナオさんがとんぶり市でビルマホシガメを初出展された時、

私はアコさん(akoproduction)と一緒に、生体とお値段のチェックに行きました

(初公表 私は興味津々のうるさい婆 苦笑)。

その当時から、アコさんも私もビルマホシガメの繁殖をしていました(正しくは現在形)。

生体の美しさ、それに見合うお値段設定に納得(私たちは国内繁殖個体の安売り反対)、

とても嬉しい気持ちと感動、私もビルマホシガメの繁殖をガンバローと刺激をいただきました。


私 巷の噂は信じません。

特に愛亀に使用するからには、私自身が納得しないと 自信を持って 記事として掲載しません。


我が家のように、毎日 大量に使用する場合、スペフーは安くはありません。

私の対象亀は、主にインドホシガメの色変たちです。


尿路結石との戦いです。

飼育環境(飼育温度&湿度 床材)、餌の改善、ストレス解消のために単独飼育にするなど、

一筋縄ではいかぬ状態を続けていました。


尿路結石を作りやすい体質 ← 飼い主にとって 非常に都合の良い言い訳は 嫌 です。

特に画像のコト(♀ 超ビビリのためお顔なし)は、尿路結石を排泄します。

ジャリジャリではなく、小石の大きさから、息まなければいけないような大石になったこともありました

(もちろん獣医師にも診察・相談済み)。

私にとって、インドホシガメの飼育は、生と死の隣合わせ、

生き続けてくれるのが嬉しい存在です(大袈裟ではありません)。


現在 コトの尿路結石は改善され、ジャリジャリの尿酸も排泄しなくなり、

絹糸のように極細の線のような尿酸になりました(感動)!


私の場合、スペフーを使用しても、すぐに効果はでませんでした。

数年を要し、成長しなかったコトの体重が500g台になりました♪


スペフー作りの男性、販売者のナオさん

心から御礼を申し上げます!


なにがスペフーやねん。

ほんまかいな。

スペフーの効果は、ほんまやった!

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チビチビの仲間たちは食欲旺盛

2022年05月27日 | ホルスフィールドリクガメ


ホルスフィールドリクガメのチビチビ(♂ 左手前)の仲間たちは、

食欲旺盛、とにかく よく食べます。


チビチビは、画像では圧倒されているように見えますが、

しっかり 食べています♪


10分ほどの日光浴もさせています(熱中症に要注意)。

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ハイイエロー甲羅のケツ

2022年05月26日 | ヒガシヘルマンリクガメ


ヒガシヘルマンリクガメのコボ(♂)です。


ハイイエロー個体です。


我が家のオスは、めったに発情しませんので(滝汗)、

食っちゃ寝の生活を送り、

コボも黄色の成長線が見えます。


この遺伝子を残したいのにね。

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どや! ちゃん太のお尻尾

2022年05月25日 | ニシヘルマンリクガメ


ニシヘルマンリクガメの父亀・ちゃん太です。


めったに発情しませんが、

ご立派なお尻尾です。


ちょっと 嫌になります。

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映える黄色の甲羅

2022年05月24日 | ニシヘルマンリクガメ


ニシヘルマンリクガメの父亀・ちゃん太です。


リクガメの甲羅は、太陽光の下で輝きます(私にはそう見えます)。


ちゃん太は、映える黄色の甲羅です。

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入れませんよ

2022年05月23日 | インドホシガメ


インドホシガメのパイロット(♂)です。


お尻の個性的な模様で、

どこの国内繁殖個体かすぐにわかります♪


リクガメって、頭が隠れていれば安心するみたいで、

お尻丸出しです(笑)。


そして、私が亀部屋から戻ってみると、

パイロットが消えていました(驚)!


マジック? と思いましたが、

パイロットは椅子の中へ入っていました。


そこは 入れない と思っていた私、

油断と思い込みは、リクガメ飼育には厳禁だと思いました!

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チビホルスフィールドリクガメと満開のグラパラリーフ

2022年05月22日 | ホルスフィールドリクガメ


我が家のチビホルスフィールドリクガメ、

満開のグラパラリーフの上に乗せられて、

怪訝なお顔をしていました。


ぎょっ こんなに目がちっこい?と思い、

確認しましたが、実物はもう少し大きい(笑)。


マロママさんからいただいたグラパラリーフは

(我が家のはチビアルダゾウガメのジョーが根こそぎ完食)、

年中 屋外放置、

寒い時期は成長が止まりますが、

通年 亀餌になり、

とても重宝しています。

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笑ってる場合ちゃう!

2022年05月21日 | インドホシガメ


インドホシガメのパイロット(♂)です。


室内温浴中(窓は開けていました)、

すごい音がしたので、

見に行ったら、

この状態でした。

笑いながら(私にはそう見えた)、

起き上がろうとして生殖器を披露していました(画像は自粛)。


『パイロット、笑ってる場合ちゃう!』


甲羅・腹甲模様も美しく、なによりも健康体なのに、

いつもメスたちに石ころ扱いされる原因は、

これか! と楽しく妄想中です。

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インドホシガメのオス 700g台に

2022年05月20日 | インドホシガメ


インドホシガメのパイロット(♂ 4月で満6歳)、

「ジョーの小路」の端を爆走中(真ん中は爆走しない 笑)、

安定の700g台になりました♪


餌の上を歩き回り、他の仔たちの邪魔をするのですが、

私が見ていない時に、爆食しているようで、

体重は右肩上がり、700g台になりました。

甲羅の凹凸がそれほどなく、

四肢はごんぶと、がっしりした体格です。


オスは発情を繰り返すため、成長が遅くなるのですが、

パイロットは違います。


オスには強く(オス同士の優位マウマウ好き)、

メスには弱く(メスにマウマウしているのかな 滝汗)、

メスたちには 石ころ扱いされているため、

いつも 甲羅が汚れている仔です。


鼻水を一度も出したことがなく、

就寝前の生死確認(汗)時には、

目を輝かせ、遊んでもらえると思っている仔(夜更かし大好き)です。


とにかく おもろい仔です。

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ホルスフィールドリクガメと仲間たち

2022年05月19日 | ホルスフィールドリクガメ


ホルスフィールドリクガメのチビチビ

(♂ 前飼い主さまから譲り受けた名前 左下)と

仲間たちです。


仲間たちは、全部メスですが、

まだ小さいせいか、

チビチビは発情することなく、

みんな仲良く、食っちゃ寝をしています。


みんな、みんな 増量中♪


チビチビがもう少し大きくなったら、

カレン(♀)と会わせます。

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ボクも向こうに行きたい

2022年05月18日 | アルダブラゾウガメ


チビアルダゾウガメのジョー(♂)です。


エアコンの室外機が大きくなり、

「ジョーの小路」を進むことができません。


毎日 何度も室外機の手前まで行き、

「回れ右」して戻っています。

置き土産は、いつも巨大サツマイモサイズのうん〇(笑)。

いつかは通れると思っているのかな(絶対に無理)。


ジョーは通り抜けられませんが、

ミシシッピアカミミガメのゾーイ(♀ 27歳)は、

これまでどおりに、スタスタと歩いています。

ジョーのず~~と向こう側の小さな黒い物体がゾーイです。

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ホルスフィールドリクガメの繁殖活

2022年05月17日 | ホルスフィールドリクガメ


ホルスフィールドリクガメのペアです。


ホルスフィールドリクガメのオスは、

発情が非常に激しいです(驚愕の事実)。

同じチチュウカイ属のヘルマンリクガメ(ヒガシ・ニシ)とは

比較にならないほど、メスに対して、

噛みつきなどが凶暴、見ていられないほどです。


そのため、メスをオスと一緒にさせる期間は、

3日から長くても1週間に限定しています(学習しました)。


オスのチビデカは、メスのジェシカを見ると、

大喜び、顔を覗き込んだり、大興奮です(超単純なオス)。


しかし、すごいことが起こりました。

母亀・ジェシカがオスに対して、すごく強いことがわかりました。

オスを石ころ扱いして、踏み倒しています。

繁殖活が成立するかどうかわかりません。


ん? この光景は・・・・、

我が家のインドホシガメと同じです。


メスが強すぎて、繁殖活動にならない我が家ですが、

私が留守中に 期待しています。

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