ニシヘルマンリクガメ & アルダブラゾウガメ

リクガメの繁殖日記&アルダブラゾウガメ、ビルマ・インドホシガメ、ホルス、アカミミ、うさぎ、極小ヨーキー、ミーア

第一種動物取扱業登録更新のお知らせ

2021年12月31日 | その他


昨日 第一種動物取扱業登録更新のお知らせ のハガキが届きました。

予備登録を経て、第一種動物取扱業登録をして、3回目の更新になります。

私と同じ時期に登録された方々は、昨年から3回目の更新時期に入っています。


特記すべきことは、責任者要件における必要書類(例:資格証の原本、実務従事証明書)です

(まだご存じない方々がいらっしゃるようですので、ご確認ください)。

令和5年5月31日までに提出しなければいけません。


私の場合、先月 愛玩動物飼養管理士2級に合格しましたので、来年 送付される資格証を

添付して、更新手続きをします。


法を遵守するのは、当然の義務と責任です。


初心に戻り、改めて真摯に、リクガメたちのお世話をします!


来年もどうぞよろしくお願いいたします!

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ニシヘルマンリクガメのルナ いつ産むん?

2021年12月30日 | ニシヘルマンリクガメ


ニシヘルマンリクガメのルナ(♀)、

抱卵中のため、産卵ケージで生活中です。


食欲旺盛、食っちゃ寝の生活を送り、

後肢ホリホリ、暴れるなどの産卵兆候は一度もありません。


私は、産卵床を交換、湿度と温度確認、

温められた湿った土に産卵穴を掘りますので、

何か所かあるその場所の整備、

温浴と室内日光浴などをしています。


湿度不足だと、自分のおしっ〇で湿度を上げます(賢い!)。

そのため、産卵前にお水を大量に飲むこともあります。


あと、私がルナにしてあげることは・・・、

何かが足りないのか、まだ産卵する気がないのか・・・、

私自身も落ち着かない日々を送っていますが、

待つしかありません。



生き物を飼育していますと、年末もお正月もなくお世話をします。

それが嫌だったら、止めればいいと思いますが、

可愛い、可愛い仔たちだから、しゃぁ~ないです♪


今日から、亀餌の買いだめに忙しいです。

冬場の加温飼育は、飼育ケージ内の温度・湿度管理をきちんとすれば、

するほど、食欲旺盛になります♪


エアコンを使用していますので、空気が乾燥するために、

温浴の頻度が多くなります。 飼育ケージ内と外の温度差がある場合は、

ケージ内で温浴をさせます。 それでも鼻水を出すインドホシガメがいますが、

すぐに点鼻薬で対処しています。

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空気食べても増量しそうなインドホシガメ

2021年12月29日 | インドホシガメ


インドホシガメのちゃんグロ(♀)です。

430g前後ですが、画像は温浴後の体重です。


空気を食べても体重が増えそうなほど、

順調に成長を続けています。


私には、急成長に思えるのですが、

ちゃんグロにとっては、ごく普通の増量かもしれません。


甲羅に凹凸がほとんどないのが不思議です。

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大きくなあれ~ インドホシガメのグー

2021年12月28日 | インドホシガメ


インドホシガメのグー(♂)です。


左前肢欠損(欠損は半分以上)は、グーの個性です。


グーは、「出したら納めるナナオ」と同じ時期から飼育していますが、

40gぐらいから飼育し、

やっと、やっとのことで100g超えたら、

ここでまた 体重が停滞中です。

グーの場合、停滞と微増を繰り返しています。

飼育環境を変えるために、単独飼育をしましたが、

食欲不振の逆効果という失敗に終わりました。


ナナオとグーを一緒に、他の飼育ケージを移動させようと計画中、

試行錯誤の日々です。


グーの場合、駆虫するほどの寄生虫はありません。


グーが200gぐらいになったら(グーもナナオもサイテス入り前にお迎え)、

マイクロチップを挿入しますが

(獣医師の診断書および購入先からの販売書、証明する画像などあり)、

まだまだ先になりそうです。

200gの基準ですが、私とご担当の獣医師の考えです。


グーちゃん 大きくなあれ~♪ 大きくなあれ~~♪

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出したら納める インドホシガメのナナオ

2021年12月27日 | インドホシガメ


インドホシガメのナナオ(♂)です。


変態かと思うほど、

温浴時に いつも 生殖器を出します(汗)。


同居中のメスにマウマウすることはなく、

ただ 披露するだけです。


60gぐらいから飼育をして、

食べるのに運動量が多すぎるため、

なかなか体重が増えなかった仔でした。

やっと200gを超えましたが、

最近 また 体重がそれほど増えていません。


四肢が細いので、

私が 頑張ります!

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めげないロシアリクガメのチビチビ

2021年12月26日 | ホルスフィールドリクガメ


ロシアリクガメのチビチビ(♂)です。


メスと同居させているのですが、爆食友となり、

それ以上の関係は全く進展しませんが、

めげないチビチビです(笑)。


メスは爆食後、眠り続けますので、

チビチビは飼育ケージ内をパトロール、

私がケージを覗くと、激しく 出せ~~!! アピールします。


そこで、ストレス解消のため、少しの間 部屋に放します(室温はエアコン管理)。

嬉しくてしかたがないチビチビは、部屋内を爆走します♪


四肢の太い頑丈な体型は、前飼い主さんの飼育結果です。

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今日はクリスマス♪ カメラ目線のインドホシガメ・グー

2021年12月25日 | インドホシガメ


昨夕 近所のスーパーへ行ったら、売り場ではクリスマスが終了し、

お正月用になっていました。 

日本のクリスマスはイヴで終了~と、英国人の夫が嘆いています。


今日が本番のクリスマス♪  明日はボクシングディ、

ツリーを片付けるのは、来年1月7日・・・、インドランドには帰れないので、

とても遠い記憶のようですが、

ここは 日本ですから、日本流に大晦日とお正月ですね。


*****************************************


インドホシガメのグー(左後ろ ♂)が、

なぜか カメラ目線でした(笑)。


グーの成長は、尻尾だけ、

体重は停滞中。


この飼育ケージだけは、週に一度ぐらい 

少しでも成長してもらいたい願いから、特別に配合飼料を与えています。


グーは左前肢欠損を忘れさせるほど、トコトコとオスらしくパトロールします。

食べる量と比較して、運動量が多すぎるのが、体重増加につながらないと思います。

駆虫するほどの寄生虫はいませんが・・・。

飼育環境を変えて、単独飼育をしましたが、グーの食欲が低下し、絶不調になりました。

グーの場合、他の仔たちと同居にほうが元気、自分の居場所をしっかり確保しています。

私の試行錯誤飼育は、これからも続きます。


お手てなくても(名前の由来はそこが グー に見えるから)、

体重が増えなくても、本当に愛おしい仔です。

生きてくれているだけで、満足してはいけないのですが、

可愛いくてしかたのない仔です。

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ビルマホシガメはコップから飲水

2021年12月24日 | ビルマホシガメ


ビルマホシガメのジャッキー(♀)です。


温浴させてもお水は飲まず、

飼育ケージ内の水入れからもお水は飲まず、

画像のように、小さなコップから飲みます。


参考にすべき例ではありません(滝汗)!


メスがお水をたくさん飲むのは、

抱卵の合図なのですが、

湿度不足かもしれません(汗)。


飼育ケージ内の改善です。

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ロシアリクガメのチビチビは

2021年12月23日 | ホルスフィールドリクガメ


ロシアリクガメのチビチビ(後ろ ♂)です。

チビチビの頭に付いている白い物は、

牡蠣殻です(ちょっと荒すぎ挽きですね 汗)。


チビデカ(♂)は、発情が激しいため、

単独飼育中ですが、

チビチビは、カレン(手前 ♀)と同居させています。

たま~~に 発情はしているようですが、

それほど激しくなく、

チビチビは、カレンには全く相手にされず、

2匹で爆色の日々、増量中です。



チビデカ&チビチビの名前は、

前飼い主さまから引き継ぎました ♪

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ロシアリクガメと愛宕梨

2021年12月22日 | ホルスフィールドリクガメ


ロシアリクガメのチビデカ(♂)です。


あまりに発情が激しく、メスに対し非常にしつこいため、

単独飼育をしています。


発情は激しく、運動量も多いのですが、

食欲旺盛、成長中です。

体重は600g台になりました。


いただき物の愛宕梨は、あまりに大きく、

重量は、1,069g ありました♪

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ニシヘルマンリクガメの抱卵ルナ

2021年12月21日 | 産卵・孵化仔


ニシヘルマンリクガメのルナ(♀)です。

抱卵が曖昧でしたが、確定しました。


産卵兆候がないため、温浴や室内日光浴、

産卵床を交換して産卵を待っています。


ルナは毎日 爆食中♪

早く産んで欲しいのですが、

待つしかありません。

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ニシヘルマンリクガメの爆食カップル

2021年12月20日 | ニシヘルマンリクガメ


ニシヘルマンリクガメのマヤ(右 ♀)と

がりがりくん(左 ♂)の復縁カップルです。

そらさんちのきっぺいちゃんの母・父亀です。


本当によく食べます。

餌を置くと、一目散に餌まで走り(笑)、

何日も餌を食べていなかったように、

必死で黙々と食べ続けます(私 餌は毎日 与えています)。


色気なし、興味あるのは餌だけのカップルです。

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12月11日に咲いたハイビスカス

2021年12月19日 | その他


12月11日 洋子の命日に咲いた ハイビスカスの花、

洋子の大好きだった色のピンク色、

とても愛らしいお花でした。


鑑賞後は、リクガメの餌になりました。



神田沙也加さまのご冥福を心からお祈り申し上げます。

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屋外ではいつも一緒に寝ていました。

2021年12月18日 | アルダブラゾウガメ


チビアルダゾウガメのジョー(♂)と

ミシシッピアカミミガメのゾーイ(♀ 26歳)です。


屋外でいる時も、

いつもこうして一緒に寝ていました。


そして、今 屋内でも一緒に寝ています。

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チビアルダゾウガメ 今年最後の毛布亀

2021年12月17日 | アルダブラゾウガメ


毛布亀のチビアルダゾウガメのジョー(♂)、

12月11日から、屋内飼育をしています。


特にニンジン(ジョーにとって、ニンジンはめったに食べることができないご馳走)

が好きではなく、一番手前から、食べていたのだと思いました。


ニンジン → キャベツ → 野草 と、

近くの餌から、順番に食べていました(完食)。


さぶいのに、食欲ありの ジョーでした。

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