枯葉を食べるアルダ

チビアルダのジョアン（♀）です。

枯葉を食べることを発見しました。

文献などで枯葉を食べることは知っていましたが、山盛りの餌には見向きもせずに、バルコニーの隅に溜まった枯葉と土をたくさん食べました。

画像の枯葉は金木犀です。　イチジクの枯葉も全部食べました。

ブルーベリーの紅葉

ビルマホシのジェイド（♂）です。

紅葉したブルーベリーの葉を食べていました。

美味しいのかな？

犬と亀のお食事会

ビルマホシのジャッキー（左♀）とジェイド（右♂）の間に入り、一緒の小松菜を食べているのはヨーキーのルーシィ（♀）です。

犬が亀と一緒に餌を食べるとは、ルーシィをお迎えするまでは想像もしなかったことです。

なんとか丸く成長中

チビアルダのジョアン（♀）です。

甲羅が凹凸にならないように、給餌内容、湿度などの飼育環境を改善しながら、いまだに試行錯誤で飼育中です。

もちろん健康が最優先ですが、これからもツルツル甲羅が目標です。

12月23日のお散歩

真冬のしかも雨上がりに、日光浴ができるなんて思いませんでした。

餌よりもお散歩を楽しむのは、ビルマホシのジェイド（♂）でした。

ウキウキした様子が、後姿からもわかり、私まで嬉しくなりました。

唐津だね。

屋内日光浴中のヨーキーのルーシィ（♀）です。

ルーシィは唐津出身です。　

この湯飲みは唐津焼き、唐津を旅行した時に購入した私のお気に入りです。

故郷の匂いを嗅いでいるようなルーシィでした。

小松菜

野草中心の我家では、小松菜がご馳走です。

舌を出して美味しそうに食べているのは、エリ2号（左♂）とブルース2nd（右♂）です。　小松菜の芯も食べます。

左上に少しだけ見えるのは、マーガレット1号（♀）です。

カラスノエンドウ

ヒガシヘルマンのたけこ（♀）です。

窓越しの日光浴をしながら、カラスノエンドウを食べています。

採集場所のカラスノエンドウは新芽を出しましたが、寒さのため、あまり成長していませんでした。　それでもたくさん採集できたので、みんなに与えることができました。

年末を迎え、近所の河川敷や公園が草刈をされていました。

野草を求めて、遠出をしています。

芽キャベツ

孵化仔のエリ2号（♂ 70g）にとって、芽キャベツは初めての餌でした。

刻んで野草の上にトッピングにしたら食べましたが、そのままの形状では、何だかわからなかったようです。

日本では高いですが、英国ではごく普通に食べる野菜です。

お留守番犬

ヨーキーのルーシィ（♀）です。

私が仕事に出かける直前のルーシィです。

この状態でお見送りをしてくれます。

私が帰宅するまで熟睡しています。
寝る仔は育つを申しますが、ルーシィの体重は1.2kgです。

アルダのぐぉ～～ん

チビアルダのジョアン（♀）です。

お尻にお水をかけると後肢をぐぉ～～んと伸ばし、甲羅を持ち上げます。

怒っているようには思えないです。

気持ちがいいのでしょうか？

パネルヒーターは火鉢？

ヒガシヘルマンの孵化仔・エリ1号（♂）です。

ケージ内には、紫外線ライト、保温電球、底面ヒーターを設置していますが、なぜかエリ1号はこのヒーターの前がお気に入りです。

パネルヒーターを火鉢代わりに使用中です。

嘴 まん丸

太陽光をたくさん浴びさせたいので、たとえ短時間でも屋外へ出して日光浴をさせています。　そうすると甲羅がホカホカになります。 体調の改善や食欲増進にもなります。

日光浴をさせると、「今日はリクガメ飼育をした～♪」という自己満足に陥ります。

ビルマホシのジェイド（♂）が、プランターと植木鉢の間で休憩中です。

嘴がまん丸です。　

首が伸び～～る

チビアルダのジョアン（♀）です。

少し離れた場所に落ちていた餌の欠片を食べていました。

体は動かさず、首だけをぐ～～んと伸ばしていました。

夏の屋外飼育と異なり、冬は運動不足になるので、時々　室内に放しています。

甲羅の上で熟睡中

ヒガシヘルマンのウィリアム（♂）が、シャーリーン（♀）の上で熟睡していました。　

尻尾は少し小さいです。

ウィリアムはめったに発情しないオスなので、シャーリーンとの同居が可能です。

季節の変わり目に発情するオスですが、この分では仲良く同居できそうです。

しかし、エリ1号&2号の父亀です。　もし発情したら、また可愛い孵化仔に会えるかもしれません。