ニシヘルマンリクガメ & アルダブラゾウガメ

リクガメの繁殖日記&アルダブラゾウガメ、ビルマ・インドホシガメ、ホルス、アカミミ、うさぎ、極小ヨーキー、ミーア

チビアルダゾウガメとカラスノエンドウ

2021年02月28日 | アルダブラゾウガメ


2月27日・28日とレプタイルズフィーバー(大阪南港 Cホール)へ出展していました。

コロナ禍の中、開催していただいた主催者&スタッフさまに心から感謝いたします!


ご入場までに時間がかかったのにも関わらず、パワー溢れる買い物ぶり、

子供たちからもパワーをいただきました。 

やっぱり イベントはいいなぁ~~♪ と思いました。



画像はお留守番のチビアルダゾウガメのジョアン(♀)です。

光の春に目覚め、毎日のように起きて来ます。


新鮮なカラスノエンドウが大量に採集できる季節となり、

早速 ジョアンに食べてもらいました。

春の野草のお陰で、お財布にも優しい季節に入ります。

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まだ春ちゃう。 お戻り!

2021年02月28日 | アカミミ


ミシシッピアカミミガメのゾーイ(26歳)です。


春のような暖かさを感じて、

起きちゃいましたが、

逆戻りの寒さに、

冬眠してもらいました。


今 ゾーイのいる場所は玄関です。

光の春も春の暖かさも感じない場所なのですが、

なぜか 敏感に反応します。


という訳で、ゾーイは冬眠継続中です。

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インドホシガメのグー 90gに

2021年02月27日 | インドホシガメ


インドホシガメのグー(♂)です。


体重が40gからなかなか増えず、

無駄に元気な困ったちゃんを卒業後、

別亀となり、体重は右肩上がりに増えています。


現在は安定の90g台になり、

100gが目前となりました。


リクガメの飼育は、楽しみながらするのですが、

インドホシガメの飼育は忍耐を要する場合もあります。


私にとって、インドホシガメの飼育は決して油断できません。

今は体調が良くても、いつ体調を崩すのかわかりません。

毎日が必死のパッチの飼育です。

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餌皿の真ん中にいる仔

2021年02月27日 | 産卵・孵化仔


ニシヘルマンリクガメの孵化仔・20マヤ1号が、

餌皿の真ん中にいました。


ずいぶん 逞しくなりました。

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ちゃんグロはビビらない仔

2021年02月26日 | インドホシガメ


屋内日光浴中のインドホシガメのちゃんグロ(上)です。

新入りなのに、全く動じず、ビビることも全くなく、

堂々としているというのか、

図々しいというのか、

見ていて、とても楽しい仔です。


ちゃんグロにビビって、顔を甲羅の中に引っ込めて、

身動きしないのが、コト(下)です。


この後、ちゃんグロはコトの甲羅登りをしました♪


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キレナイカリクガメのジルは強いぞ

2021年02月26日 | その他


屋内日光浴中のキレナイカリクガメたち、

様子を見に行ったら、

ジル(♀)がシドニー(♂)の上に乗っていました。


おとなしい性格のシドニーは身動きせず、

ず~~~と この状態でした。


飼育ケージ内でもジルは餌の真ん中に乗り、

シドニーが食べている餌を横取りしに行きます。

嫌がらせかな? と思ったのですが、

ジルは動く餌が好きなのかなぁ~~と妄想しています。


飼育当初、ジルはシドニーに寄り添っている~♪と思っていたのは、

私の大きな勘違いになりました。


シドニーの体重も気になりますが、

この2匹のカメ関係が今後どうなるのか、

楽しみです♪

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キレナイカリクガメのシドニー572g

2021年02月25日 | その他


キレナイカリクガメのシドニー(♂)です。


甲長18㎝ 体重530g から飼育を開始し、

体重は572gに、

そして現在は 600g超えになりました。

焦らず、じっくり観察しながらの飼育です。


好き嫌いはなく、私が用意する餌を何でも食べます。


気になって何度も飼育ケージを覗いています。

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多幸に負けないよ

2021年02月25日 | 産卵・孵化仔


ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・多幸(たこう 後ろ)が、

青梗菜を食べていたら、

ニシヘルマンリクガメの孵化仔・20マヤ1号(右)が、

横取りにやって来ました(笑)。


その時の驚いた多幸の顔に爆笑しました。


ついこの間までプラケ生活のチビだったのにね。

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ニシヘルマンリクガメのハリコっ仔 抱卵確定

2021年02月24日 | 産卵・孵化仔


ニシヘルマンリクガメのハリコっ仔(♀)です。


夕方 飼育ケージ内で大暴れをしましたので、

触診をしたら、抱卵が確定しました。


産卵ケージの産卵土などを整備しました。


抱卵により食欲が落ちる仔もいれば、

ハリコっ仔のように、いつもどおり爆食する仔もいますが、

同じ個体でも、その都度 状況が異なりますので、

前例は 白紙 として 対応しています。


27日は満月、無事に産んでくれるのを祈ります!

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キレナイカリクガメ・シドニーの甲羅は顎乗せ台

2021年02月24日 | その他


キレナイカリクガメのシドニー(左)とジル(右)です。


シドニーの甲羅は顎乗せ台かぁ~~、

この光景はよく見かけるので、

そうなのでしょうね。


床材は使用せずに(他のケージは種により異なる床材をブレンド)、新聞紙です。

排泄物の確認が容易にでき、汚れたらすぐに交換できるからです。

ワイルドのアダルトペアのため、やはり寄生虫(ギョウチュウ)がいますが、

この体重では駆虫は無理なので、今後どうするのか決めます。

回虫はまだ確認していません。


とりあえず、体重の増加です。


飼育開始から、 えらいこっちゃ なのですが、

とても愛らしい仔たちだから、末永く飼育を続けたいです。

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インドホシガメのグレース

2021年02月23日 | インドホシガメ


インドホシガメのグレース(♀)です。


爆食を続け、

まだまだ成長中です。

でっかいです。


食っちゃ寝の生活を続けていますが、

最近 同居中の父亀・チェンマイが発情中、

いつか グレースの孵化仔を拝みたいと願っていますが、

私が卵を産むわけではないし・・・、

お任せしましょう~~♪ 


インドホシガメの値段がさらに高くなり、

販売のお問合せもございますが、

我が家の仔たちは、すべて非売品、

大切な私の家族の一員です。


値段が安くても、高くても、転売するわけではないので、

インドホシガメ好きには関係ありません。

飼育が非常に難しいので、必死のパッチで育てています。

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ぽかぽか 日光浴日和

2021年02月22日 | インドホシガメ


インドホシガメのパイロット(左 ♂)とリョウ(右 ♂)です。

成長線が見えるので、まだ成長中です。


チチュウカイ属のオス同士は同居不可能ですが、

ホシガメ(インドホシガメ・ビルマホシガメ)は同居可能、

2匹はオス同士でマウマウしたり(滝汗)、

一緒にトコトコと飼育ケージ内を歩き回ったり

(パイロットは爆走)、

仲良しなのはいい事です♪


ぽかぽか陽気、風なし、絶好の日光浴日和です。


なんだか とても嬉しそうでした。

私もです♪

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インドホシガメのちゃんグロは腹黒

2021年02月21日 | インドホシガメ


インドホシガメのちゃんグロです。


甲羅はまっクロ、

肌(黄色い部分もあり)も尻尾の先端もまっクロ、

ガングロ、

ハラグロ、

だから ちゃんグロです(意味不明)。


ほんまによう食う仔、

だから四肢もムチムチです♪

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インドホシガメのたま&ちゃんグロ

2021年02月20日 | インドホシガメ


インドホシガメのたま(左)とちゃんグロ(右)です。


こんなに甲羅の色合いが違います。

私 黄色も黒色も大好きです。

見ているだけで、嬉しくてしかたがありません。


ちゃんグロは、私にサイテス入り前に販売した孵化仔たちを思い出させます。

孵化仔たちは、それぞれ大切に飼育され、大変幸せになっています(嬉)。


我が家では新しくお迎えした仔は、

最低でも2週間~4週間、

体調を見ながら数ヵ月以上の場合もあり、

様子を観ながら、単独飼育をして隔離しています。


ちゃんグロの場合は、2週間ほどで他の仔たちと同居させました。

一番先にちゃんグロに寄って来たのは、たまでした♪

たまは何にでも興味がある仔ですから。


たまは体重が停滞中、

一方、ちゃんグロは食べた分だけ体重が増加中(笑)、

この違いに少々複雑な心境です。

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インドホシガメの ちゃんグロ です

2021年02月19日 | インドホシガメ


インドホシガメを新しくお迎えしました。


私 老体に鞭を打ち働き続け、

自分で稼いだお金でリクガメを買います。

あーだこーだという方々がいらして、

ほっといてくれ!!  ←  怒りの本音


ご覧のとおり まっ黒 なんです。

可愛くて、可愛くて♪

名前は、ちゃんグロ です。

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