ニシヘルマンリクガメの孵化仔・20マヤ1号です。
カメ DE Show ! in 名古屋 で みのじさん から
お買い物をしたら、サイン入りの袋に入れてくださいました♪
この袋 もったいなくて、
捨てられまへん。
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ニシヘルマンリクガメの孵化仔・メアリーっ仔です。
もうすぐ初産できるほど成長中。
母亀メアリーの甲羅が山吹色なので、
メアリーっ仔たちにも遺伝しています。
暖かい春の日差しを浴びて、
桑の新芽が成長しています♪
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インドホシガメのちゃんグロ、
餌皿の真ん中でどや顔をしていました。
他の仔を押しのけて、ガツガツと食べる仔ではなく、
黙々と食べ続けるタイプです。
きっと 毎日 アホほど食べているのでしょうね。
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ニシヘルマンリクガメのがりがりくん(♂)、
孵化仔の20マヤ1号の父亀です。
体重は370g~380gになり、
時々 発情しています♪
お顔も愛らしい多甲板甲羅の売れ残りくんでした。
それまでご縁がなかっただけで、
売れ残り個体もいいですよぉ~♪
忘れてた。
ちゃん太も売れ残りでした。
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昨日の カメ DE Show!in 名古屋 の余韻が残っています♪
私はブリーダーですが、カメを大切に思う気持ちは同じ、
愛情溢れるひとつひとつの作品と同様に、
手塩にかけて育てている仔と同じだと思います。
はぁ~ それにしても カメ を多方向から洞察して、
個性的な作品に仕上げることには脱帽いたしました。
そして、独創的な作品だけでなく、出展者のお洋服などもなんです。
大変刺激になりました!
私の場合、失敗は亀殺しになり(非常に強い、残酷な表現だと自覚あり)、
加齢とともに悲しみや辛さに耐えられず、
このままでよいのか・・・と真剣に考え、今いる仔たちの命を繋ぐだけで余裕がなく、
そのうえ、繁殖までするのか・・・、本当に亀が大好きな人は繁殖をしないだろう・・・など、
特に 亀を急逝させてしまったので、耐え難い試練です。
画像は、ビルマホシガメのジャッキー(♀)です。
日中は屋外放置、
タンポポが大量に採取できるようになり、
ご機嫌さんのジャッキーですが、
なにしろ この表情、
そんな目つき しんといて(笑)。
私を笑わせてくれるジャッキーに感謝です。
今日は雨の天気予報でしたが曇り空、
野草の採集へでかけます♪
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カメ DE Show! in 名古屋から帰阪いたしました。
私にとって初めての カメ DE Show 、
コロナ禍の中、開催することがどれだけ大変なのか、
開催していただけるだけでも 有難いと思いました。
楽しく、優しい時間が流れ、大変心地よかったです。
主催者さま&スタッフのみなさま 心から感謝いたします!
帰阪後、ニシヘルマンリクガメの孵化仔・ハリコっ仔が、
産卵床の上にポロリ、
卵が少し濡れていたこと、総排泄孔がまだ開いていたことなど、
時間がそれほど経過していないと確信しました。
詳細は次のとおりです。
卵の重量 20g 長径4.0㎝ × 短径3.0㎝
産卵前の体重 913g
産卵後の体重 875g
卵の数が少ないため、触診をしても 卵が消えた状態になったと思います。
まだ抱卵の可能性がありますので、要注意観察です。
温浴後、水分補給のレタスを爆食したので安堵しました。
飼育ケージのお掃除、気になる仔たちの温浴などをしていたら
もうこんな時間です。 好きでお世話をしているので苦にはなりません♪
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ヒガシヘルマンリクガメの静男(♂)です。
購入時から屋内飼育をしていますが、
自然に冬眠し、
自然に冬眠明けし、
冬眠明け後は爆食、
手間のかからない仔ですが、
私としては、初めて我が家で迎えた冬だったので、
心配で、心配でしかたがありませんでした。
静男の過去の飼育環境は不明ですが、
屋外飼育をされ、冬眠していたのでは?と思うのですが、
それにしては 甲羅の凹凸が激しいのです。
まぁ 過去はどうであれ、
静男は静男です。
我が家の桑の木は、やっと小さな新芽が出てきました♪
この桑の木は、チビアルダゾウガメのジョアンに食べられた残骸から、
小さいながら復活しました♪
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インドホシガメのアンディ(♂)です。
見えにくいですね(滝汗)。
イタリアンタンポポの葉を採集しても、
画像のように成長がとても早いです。
我が家は真冬も屋外放置です。
春の日差しをたくさん浴びて、
とても美味しそうな葉です。
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ヒガシヘルマンリクガメのハイポ(右 ♂)と
アイボリー(左 ♀)です。
日陰でもハイポだとわかります。
甲羅の色合いなど、加工は一切していません。
ハイポの体重は950g+、
アイボリーは1,263g、
2匹とも成熟した個体なのですが、
繁殖には至りません(残念)。
だから、ハイポはより貴重なのだと痛感しています。
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ヒガシヘルマンリクガメのハイポ(♂)です。
ハイポの表現につき、お問合せがありました。
私は ハイポ として 某有名店から購入いたしました。
お値段は 普通のヒガシヘルマンリクガメよりもかなり高価、
私が 勝手に ハイポ としているのではありません。
ちょうど その時期 他店舗でも ハイポペアが販売されていましたが(かなり高価)、
少し迷っている間に、売れてしまいました(後悔)。
ハイポの名前は、そのまんま ハイポ(ひねりなし)、
体重は950g+、発情しませんので、まだまだ成長します(苦笑)。
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抱卵中のニシヘルマンリクガメの孵化仔・ハリコっ仔です。
産卵ケージ生活を満喫し、
食欲旺盛、食っちゃ寝の生活をしています。
毎朝 餌が待ちきれないので、大暴れしています。
なんか ちゃう。
なぁ~ 忘れてへん?
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ヒガシヘルマンリクガメのコボ(♂)です。
発情しないオスは、メス同様に食っちゃ寝の生活を送るため、
成長は止まることはありません。
もちろん 成体の最大になると止まりますが。
発情しないので、食欲がなくなることはありません。
いつかコボが父亀になる日が来ますように。
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インドホシガメのチェンマイ(♂)が、
パイロット(♂)に真剣マウマウ、
大きな雄たけびでした(滝汗)。
チェンマイは父亀なんですが。
チェンマイ ちゃうやろ!
パイロットも逃げることなく・・・、
この反対もありますから(苦笑)。
オス同士の あるある です(滝汗)。
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