ニシヘルマンのカラ坊を動かすと、
ヒガシヘルマンの孵化仔・12ヨーク2号の寝顔が見えました（笑）。
画像右端下は、ニシヘルマンの12ハリコっ仔、
ひたすら小松菜を食べていました。
みんなマイペースに、
逞しく育っています（苦笑）。
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ニシヘルマンのカラ坊を動かすと、
ヒガシヘルマンの孵化仔・12ヨーク2号の寝顔が見えました（笑）。
画像右端下は、ニシヘルマンの12ハリコっ仔、
ひたすら小松菜を食べていました。
みんなマイペースに、
逞しく育っています（苦笑）。
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昨年11月にお迎えしたニシヘルマンのカラ坊（左端 甲羅に4番の文字）と
マヨ坊（左から2番目 甲羅に3番の文字）です。
2匹合わせて、カラマヨ兄弟（仮名）です。
お迎え時 カラ坊は38g、マヨ坊は26gでしたが、
現在 2匹とも50gぐらいになり、
チビ孵化仔ケージ内の態度がでかくなりました。
どうぞよろしくお願いいたします。
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寝起き顔をしているのは、ニシヘルマンの孵化仔・12アン3号
（右真ん中 2012年12月1日生まれ）です。
甲羅に誰かのうん○が付いています（汗）。
12クリスティラ6号（左真ん中 2012年5月3日生まれ）も
寝起き顔ですが、私をギョロっとした目で見ていました。
2匹が乗っているのは、
ヒガシヘルマンの孵化仔・12ヨーク1号（2012年11月22日生まれ）です。
小さな仔の上に乗らなくてもいいのに（苦笑）。
この後、12クリスティラ6号を含め、大きくなった仔たちは、
少し育った孵化仔ケージへ移動させました。
たくさん食べる仔の嘴は餌色（緑色）です。
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ヒガシヘルマンのヨーク（♀）が、今朝（1月27日）産卵を終了していました（汗）。
産卵土がカチカチに固められ、おかしいな？と思いました。
産卵ケージ内の土は、掘りやすいように、少しふわふわにしているからです。
前日の触診では、卵が総排泄孔近くへ降りていませんでしたので、
産卵はまだ少し先だと思っていました。
抱卵中のヨークの大暴れは激しく、産卵ケージのガラスが割れるかと思うほどですが、
ここ数日 珍しいほどおとなしく、食っちゃ寝の生活をしていました。
総排泄孔が濡れ、少しだけ開いていましたので、慌てて産卵床を掘り返しました。
画像は、産卵後の知らんぷり顔のヨークです（顔）。
詳細は次のとおりです。
重量23g 長径4.1㎝×短径3.2㎝
重量23g 同 上
産卵前の体重 1.35㎏
産卵後の体重 1.27㎏
そして、今朝 抱卵疑惑のあったニシヘルマンのジョナサンコ（♀）の
抱卵が確定しました。
昨日から大潮期間（1月26日～29日）に入り、今晩は満月です。
我が家は抱卵中の亀たちを抱え、慌ただしい日々です。
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ニシヘルマンのハリコ（♀）が昨日 25日に無事産卵しました。
詳細は次のとおりです。
重量20g 長径4.0㎝×短径3.0㎝（画像ご参照）
重量18g 長径3.8㎝×短径2.9㎝
産卵前の体重 820g
産卵後の体重 700g
あれ？ 2個しか卵がないのに、どうして120g減（焦）？
深い産卵穴を探しても卵はありませんでしたが、
少し離れた場所に1個ありました（驚）。
後肢で卵を触り、卵が重ならないようにしている間に、
移動させてしまったようでした。
見つけた卵は、
重量16g 長径3.5㎝×短径3.0㎝
出勤前の出来事でした（焦）。
ハリコは3個の卵を無事に産んでくれました。
しばらく単独飼育で休養させます。
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ヒガシヘルマンの孵化仔・12ヨーク2号（右 2012年11月23日生まれ）、
体重は15g～16gで停滞中でしたが、
やっと17g、過去最高の体重になりました。
1gの増減に一喜一憂していますが、
排泄後も17gを維持していますので、
少しだけ成長モードに入ったようです。
みなさま 応援を有難うございました。
引き続き要注意孵化仔として、お世話します！
あっ！ 左にいるのは、ニシヘルマンの孵化仔・12ジョナサンコ1号（2012年4月25日生まれ）、
大きなクチを開けて、パプリカを食べていました。
心配無用な仔です。
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手前から、
ニシヘルマンのハリコっ仔、
ヒガシヘルマンのヨークっ仔、
ニシヘルマンのクリスティラっ仔、
ニシヘルマンのアンっ仔です。
ニシヘルマンの3匹の父亀は、婿殿・チェリオです。
甲羅の違いは母亀似、誰も父亀には似ていません（苦笑）。
真ん中の2匹は、寝ていたのですが、起きてしまいました。
母亀は違いますが、
みんな仲良く一緒に生活中です。
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21日にニシヘルマンのメアリー（♀）が無事に産卵してくれましたが、
我が家は他に3匹、抱卵確定の仔たちがいます。
ぎょっ！と驚いてしまったのは、
ヒガシヘルマンの孵化仔・08ヨーク6号（2008年12月2日生まれ）の
この体勢でした。
単独飼育中の母亀の後ろ脚ホリホリ・・・、
思わず、焦ってしまいましたが、
08ヨーク6号はオスでした（滝汗）。
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チビアルダのジョアン（♀）です。
気まぐれに起きて来ます。
19日は大寒、
午前6時頃に起床、
洗面所内をウロウロして餌を待っていました。
何も大寒の日に起きて来なくてもいいのに（笑）。
喉をボコボコさせて、私を見つめる顔はムフッ、
丸顔に見えました（笑）。
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ニシヘルマンのメアリー（♀）が、本日18時ごろ無事に産卵しました。
詳細は、次のとおりです。
重量18ｇ 長径3.8㎝×短径3.0㎝（画像の卵）
重量19ｇ 長径3.8㎝×短径3.1㎝
産卵前の体重 1,060g
産卵後の体重 1,020g
メアリーが産み落とす卵の数は1個～3個（普通は2個）です。
そのため、体重を量っても、なかなか抱卵がわかりません。
爆食増量と思ってしまうことが多々ある仔です。
卵が総排泄孔近くに降りてくると、触診をして、
やっと抱卵が確定します。
抱卵がわかったのは元旦、
3週間の産卵ケージ生活、
やっと無事に産卵してくれました。
昨年 メアリーの孵化仔は誕生していませんので、
ワクワクしていますが、昨夏はオスが発情していなかったので（汗）、
有精卵かどうかわかりません。
メアリー 頑張ってくれました。
↓
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ニシヘルマンの孵化仔・11クリスティラ1号（♀ 2011年1月31日生まれ）、
温浴中の画像です。
運動量が多く、体重がなかなか増えない仔ですが、
やっと230ｇ台になりました（嬉）。
最近は少しおとなしくなり、食っちゃ寝をするようになりました。
11クリスティラ1号は、同年5月生まれのzerokoさんちのがじちゃん（11ジョナサンコ1号）
とは異母姉妹です。
zerokoさんに愛情をいっぱい注がれているがじちゃんは600g台へですが（驚愕）、
我が家の飼育方法では、11クリスティラ1号の成長はそれほど遅くはありません（汗）。
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ニシヘルマンのジョージ（♂）です。
出せぇ～！と大暴れ中。
我が家のチチュウカイ属の成体のオス同士は、
死闘をしますので、同居は絶対にできません。
それぞれ単独飼育（独房）中、オスが1匹増えると、
飼育ケージが１つ増えます。
チビアルダのジョアン（♀）は、
なぜかジョージが大好き、
洗面所でもすぐ近くで生活中。
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以前から孵化仔の販売について、お問い合わせをいただいておりますが、
対面販売を基本としており、ご予約は承っておりませんので、
どうぞご了承くださいませ。
今年の販売場所（予定）は、
2013年6月2日（日） 九州レプタイルズフェスタ（福岡）
10月14日（月・祝） ぶりくら市2013（神戸）
11月4日（日） とんぶり市2013（浅草）
以前 我が家の孵化仔をお迎えした方々、
あるいは、私と面識があり、
かつブログなどで飼育設備や方法などがわかる方々は、
例外とさせていただくことがありますので、
メールでご相談してくださいね。
いずれにせよ、厳寒のこの時期に、宅配などの輸送方法は考えておりませんので、
お迎え時期は、春以降にさせていただきたいと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。
画像は、配合飼料に群がるチビ孵化仔たちです。
大喜びする配合飼料ですが、
忘れた頃に与える餌です。
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