チビアルダのジョアン（♀）です。
植木鉢を倒して食べるよりは、
労力を使わずに、
首を伸ばし、
楽々と桑の木を小枝ごと食べていました。
この嬉しそうな顔♪
桑の木は餌用ですから、
しゃあない。
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チビアルダのジョアン（♀）です。
植木鉢を倒して食べるよりは、
労力を使わずに、
首を伸ばし、
楽々と桑の木を小枝ごと食べていました。
この嬉しそうな顔♪
桑の木は餌用ですから、
しゃあない。
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ニシヘルマンの孵化仔・１５ジョナサンコ２号です。
九レプオータムへ連れて行った仔です。
甲羅の数が1枚多い多甲板、
完品だったら、お迎えのご縁があったかもしれなかったです。
私的には、黄色の甲羅がとても美しい仔だと思います。
潜るのが大好きな仔です。
凛とした顔で見つめられると、
照れてしまいます（苦笑）。
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ヒガシヘルマンっ仔です。
実際は斜めっていたのですが、画像で見ると、
普通になっていました（汗）。
ヤブガラシを食べていたのに、カメラ目線でした。
九レプオータムへ連れて行きましたが、
雌雄不明のため、販売はしませんでした。
私のお気に入りの仔です。
だから、なかなか売る気になりません。
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ビルマホシのジェイド（♂）です。
右後ろの大きな物体は、睡眠中のチビアルダのジョアン（♀）です。
日中だけ、屋外で過ごすことが多い仔ですが、
家の中へ戻りたいと、
こんなふうに じ～～と覗いています。
ヤブガラシの葉(ジョアンの餌）を垂らし、
なぜかまぬけ顔です（爆）。
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九レプオータムとは、無関係のインドホシのチャアム（♀）です(汗）。
でっかいお尻と尻尾です（笑）。
体重は1.9㎏になりました。
購入時から直角に曲った後肢は、改善はしましたが、伸びることはなく、
画像でもど短足に見えます。
毎回 九レプでお目にかかる方のインドホシ（♀）は3㎏だそうです。
すごい迫力でしょうね♪
でも、チャームの場合は、後肢が悪く、前肢に負担がかかるため、
現状維持の体重であればよいと思います。
今回も新しい出会いがたくさんあり、本当に楽しかったです！
遅くなりましたが、いつも丁寧な対応をしてくださる主催者やスタッフの皆さま、
拙ブースを訪れてくださった方々に、心から感謝いたします！
たくさんの方々が、拙ブログをご覧になっていることに驚きました。
本当に有難うございます。
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本日サンボーホールに行ってまいりました。
実はサンボーホールには改修工事後、約10か所の監視カメラが搭載されています。
解像度は写真のように予想以上に良いため、期待が持てそうです。
今後の予定は
・監視カメラの内容を、映像に詳しいスタッフが解析し、怪しい動きをしている人物を特定
・出品ショップ及び当日巡回していた私服警備員に情報照会
・犯人特定につながる資料が準備でき次第、出品者に確認の上、資料持参し、警察に通報の予定です。
犯人へ
あなたが盗んだ生体はブリーダーが1年がかりで繁殖計画を立て、ペアリングし、産卵、孵化、餌付けをし、ぶりくら市までキープしていた個体です。
あなたに良心があるなら2週間以内に事務局あてに生体を返してください。
〒６５１－１１１２
神戸市北区鈴蘭台東町４－５－４４
合同会社ぶりくら 川口宛
TEL０９０－５８８０－３４２４
送り主は「同上」とし、匿名でOK
生体が戻ってくれば、それ以上追及しません。
全ての人がイベントを楽しめるよう、願ってやみません。
ぶりくら
事務局長 川口晃司
ぶりくらHPから転載いたしました。
なお、監視カメラの鮮明度はHPをご覧くださいませ。
事務局 ケイティママ
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10月25日（日）福岡の西新パレス(10:00～16:30)で開催されます
爬虫類の祭典 九州レプタイルフェスタオータムへ
急遽 出展をすることにいたしました。
急に決めたのもですから、博多の宿泊先がなかなか予約できなくて大変でした。
画像は、ニシヘルマンのハリコ五姉妹(400g台～600g台）です。
お家の仔として育てている将来の母亀候補たち、
育てる期間が長くなるほど、
なかなか売る気にならないのが本音です。
他の仔たちも含め、
まだどの仔を連れて行くのかわかりません（汗）。
みなさまにお目にかかるのを楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いいたします。
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ぶりくら市2015でのヒョウモントカゲモドキの盗難について
１０月18日のぶりくら市2015で残念なことにヒョウモントカゲモドキの盗難が1件ありました。
スーパージャイアントラプター（43,000円相当）が1頭盗難にあいました。
同じ趣味を持つ同士として情けなく、悲しいです。
生体の返還を呼び掛けたいと思います。
事務局に正式に報告のあった盗難事案としては
２００７年に出品者の財布が盗まれた事、2010年に蛇の盗難に続き三度目です。
同じ趣味を持つ人間がしたことだということに失望と怒りを覚えます。
天網恢恢疎にして漏らさず。
神様は見ておられます。
ブリーダーさんが手塩にかけて育てた生体を盗むという行為、数ある生体の中から美個体を抜く手口。非常に残念です。
最後に盗難に関してなにか情報がありましたら、
事務局代表 川口
090-5880-3424に連絡下さい。
以上 ぶりくらHPから転載いたしました。
どうぞよろしくお願いいたします！
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１０月18日のぶりくら市2015で残念なことにヒョウモントカゲモドキの盗難が1件ありました。
スーパージャイアントラプター（43,000円相当）が1頭盗難にあいました。
同じ趣味を持つ同士として情けなく、悲しいです。
生体の返還を呼び掛けたいと思います。
事務局に正式に報告のあった盗難事案としては
２００７年に出品者の財布が盗まれた事、2010年に蛇の盗難に続き三度目です。
同じ趣味を持つ人間がしたことだということに失望と怒りを覚えます。
天網恢恢疎にして漏らさず。
神様は見ておられます。
ブリーダーさんが手塩にかけて育てた生体を盗むという行為、数ある生体の中から美個体を抜く手口。非常に残念です。
最後に盗難に関してなにか情報がありましたら、
事務局代表 川口
090-5880-3424に連絡下さい。
以上 ぶりくらHPから転載いたしました。
どうぞよろしくお願いいたします！
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インドホシのパタヤ（♀）が尿路結石除去をして、１週間になります。
抗生剤の注射は明日で終わりになります。
少し落ち着いたら、動物病院へ行こうと考えていましたが、
今月末まで休業になり、まだいつ再開するのかわからないことです。
画像は、パタヤの粉砕された尿路結石、27gもありました。
情けない重さですが、私の飼育ミスの戒めとして記録に残します。
動物病院へ行く直前のパタヤの体重は760g、
移動中に大量の排尿をしたので、診察時は728g、
帰宅した時には700g、現在710ｇです。
まだ油断できないため、注意深くお世話を続けています。
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ニシヘルマンのチビチビ孵化仔たちです。
左から、15ルナ8号（9月30日生まれ 13g→18g）、
同9号（9月30日生まれ 13g→17g）、
同10号（10月15日生まれ 11g→13g）です。
孵化仔販売につき、お問い合わせを有難うございます。
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ニシヘルマンの孵化仔・15ルナ10号(10月15日生まれ）です。
昨日の初温浴後、
すぐに餌を食べました（嬉）。
孵化仔の初食いの餌は、いつも何にしようか～～と迷います。
この日も候補にあがったのは、
自家栽培のタンポポ、市販の小松菜とレタスです。
レタスの値段が少し安かったので、1ダースを大人買い、
日持ちがしないので、初食いはレタスになったというのは、
私の都合でした（汗）。
生後2日の孵化仔とは思えないほどのガツガツ食いでした。
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ニシヘルマンの孵化仔・15ルナ10号(10月15日生まれ）です。
腹甲が完全に閉じましたので、昨日 初温浴をさせました。
まだ 腹甲が伸びていないので、後肢が浮いています。
15ルナ10号は、重量15gの卵から、甲長3.2㎝ 体重11g、
孵化日数58日で誕生しました。
健康に育つように、しっかりお世話をします！
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ヨーキーのルーシィ（♀ 1.2㎏）です。
今日はルーシィと黒うさぎのデェイジー（画像なし 汗）の
９歳のお誕生日です。
ルーシィが７歳の夏、超小型犬用のササミチップが引っかかり、
瀕死の状態なりました。 危篤状態から生還してくれたので、
それ以降、生きていてくれて本当によかった！と感謝しています。
ルーシィ専用のマットの上に毛布を敷いたら、
主人が『ルーシィ ビジネスクラス♪』と言い続けています(笑）。
このピンク色の毛布は、ルーシィが唐津市（ブリーダーさん宅）→福岡のお店から、
我が家へ飛行機で来てくれた時のものです。
何度もお洗濯をしたのでヨレヨレですが、ルーシィには一番落ち着ける毛布です。
しかし、なぜ ファーストクラスではないのか（苦笑）、
ようわからん主人です。
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今朝 無事に誕生したニシヘルマンの孵化仔・
15ルナ10号です。
一瞬 ？？ 、
どちらが前？
後ろ？
と、思いました(笑）。
正解は、真横からの画像、
左が頭（ほんの少し見えています）、
右が尻尾(折りたたんでいますが）です。
誕生直後の孵化仔にしかできない
出っ腹ヨチヨチ歩きです。
15ルナ10号の腹甲は完全に閉じましたが、
今晩も孵化器の中で過ごしています。
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本日 午前7時25分頃
ニシヘルマンの孵化仔・15ルナ10号が無事に誕生しました。
昨朝からまる一日かけて殻から出てきました。
お腹は閉じていませんが、大きな呼吸をする度に、
開口部分がキュッと中へ入っています。
母亀ルナは8月3日に3個（9月30日に8号＆9号が誕生）、
同月18日に産み残しの卵を3個産卵し、
10号は、産み残しの卵から誕生した仔です。
身近にこういう前例があるから、
インドホシのパタヤを同じように対処してしまったのが、
私の大きな過失となりました。
心の底から情けないと思っています。
今からパタヤのお世話と注射をします。
一喜一憂に、精神的についていけず、
加齢を感じています。
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