２０１３2013年4月生まれのニシヘルマンの孵化仔たちです。
左は、13アン1号（2013年4月26日生まれ 14ｇ→17ｇ）、
真ん中は、13ハリコ3号（2013年4月28日生まれ 12g→14g）です。
そして、右端は13ハリコ4号
（2013年4月29日生まれ 故スージー＠ポーリッシュうさぎの命日）、
孵化日数54日、
甲長3.4㎝ 体重12gで誕生しました。
腹甲が完全に閉じましたので、今朝 みんなと一緒に初温浴させました。
一生懸命 お世話をしています！
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２０１３2013年4月生まれのニシヘルマンの孵化仔たちです。
左は、13アン1号（2013年4月26日生まれ 14ｇ→17ｇ）、
真ん中は、13ハリコ3号（2013年4月28日生まれ 12g→14g）です。
そして、右端は13ハリコ4号
（2013年4月29日生まれ 故スージー＠ポーリッシュうさぎの命日）、
孵化日数54日、
甲長3.4㎝ 体重12gで誕生しました。
腹甲が完全に閉じましたので、今朝 みんなと一緒に初温浴させました。
一生懸命 お世話をしています！
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今朝 ニシヘルマンの孵化仔・13ハリコ4号（右）が
無事に誕生しました。
出ベソはすぐに体内へ吸収される大きさです。
左にいるのは、昨日誕生した同3号です。
腹甲が完全に閉じましたので、初温浴＆初日光浴をさせました。
13ハリコ3号の詳細は、次のとおりです。
重量18gの卵から、
甲長3.3㎝、体重12g、孵化日数53日で誕生しました。
今日で私のGW前半は終了、
ここ数日 大暴れをしている抱卵中の仔が産卵してくれれば嬉しいのですが、
私の都合どおりにはいきません。
明日から仕事、今日は野草採集へ出かけます。
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ニシヘルマンの孵化仔・13ハリコ3号（右）が、
本日 16時30分ごろ 無事に誕生しました。
大股開き、腹甲は折れ曲がり、出ベソ付きです。
この大きさの出ベソなら、すぐに体内へ吸収されます。
同じころ 同4号も顔を出していました。
ハリコの卵はもうひとつありますが、
白濁が途中で停止してしまいました（まだしつこく温め中）。
しっかりお世話をします！
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午前10時30分ごろ ニシヘルマンの母亀・ハリコが3月6日に産んだ卵から、
顔が出ているのに気がつきました。
13ハリコ3号です。
今にも自力で殻を割って出てきそうな勢いのある仔ですが、
ヨークサックの大きさがわかりませんので、
このまま真っ暗な孵化器に戻しました。
大きな瞳は母亀・ハリコ似です。
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昨日 4月26日に誕生した
ニシヘルマンの孵化仔・13アン1号です。
腹甲が完全に閉じましたので、
今朝 初温浴＆初日光浴（短時間）をさせました。
重量21gの卵から、
甲長3.5㎝、体重14g、
孵化日数 62日で誕生しました。
我が家では、大きな卵からそれほど大きな孵化仔は、
なぜか誕生しませんが、成長は早い傾向にあります。
チビチビ孵化仔ケージ内のプラケで生活中です。
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ニシヘルマンの孵化仔・13アン1号が、
今朝 無事に誕生しました。
ヨークサックが少しだけお腹に残っていますが、
すぐに体内へ吸収される大きさです。
腹甲は伸びていますが、お腹がポンポンに膨らんでいます（苦笑）。
引き続き、孵化器の中で過ごします。
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20時50分頃、孵化器の中を覗いたら、
13アン1号の顔が見えました。
頭の上に殻の欠片を乗せていました。
ニシヘルマンのアンが2月23日に産んだ卵、
今日で61日目、
少し長くかかったのは、
卵の重量が21gと大きかったせいだと思います。
殻から完全に出た日をお誕生日と決めていますので、
孵化器の中へ戻しました。
明日は早朝からワクワクです♪
今日から大潮、明日は満月です。
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寒暖差の激しい気候ですが、
春を感じたグラパラリーフが急成長を続けました。
洗面器（中サイズ）いっぱいの葉を処分することにしました。
処分というのは、亀餌にすることです（苦笑）。
私が作業中に通りがかったビルマホシたち
（ラピス、ジェイド、ジャッキー）が、
大喜びをして食べていました。
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ニシヘルマンの孵化仔・13ハリコ1号（左 2013年3月22日生まれ）、
ドーン（13メアリー1号 真ん中 2013年3月23日生まれ）、
13ハリコ2号（右 2013年3月24日生まれ）です。
生後約1ヵ月の体重は、
13ハリコ1号は、誕生時12g（卵の重量16g）→23g、
ドーンは、誕生時13g（卵の重量19g）→23g、
13ハリコ2号は、誕生時14g（卵の重量20g）→30gです。
13ハリコ2号だけ、急成長中です。
ちっこい瞳のドーンは、腹甲にも成長線が出ています。
初温浴の容器が小さくなってしまいました。
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4月15日から少し育った孵化仔たち4匹を、
ニシヘルマンのキャサリン（♀）と一緒に、
完全屋外飼育をしていましたが、
本日 孵化仔たちだけを屋内飼育ケージへ戻しました。
体重の減少はありませんが、直感で、
元気がないように思いましたので、
一時中断をしました。
体調を崩してまで、継続する意味がないからです。
キャサリンだけ、広くなった屋外飼育ケージで元気に過ごしています。
画像は、屋外から屋内へ戻した孵化仔たちです。
ニシヘルマンの孵化仔・12ハリコ2号（後ろ ♂）は、
いつも私の顔を見ると、
喉をボコボコされてくれます。
とても愛嬌のある仔です。
その一方、餌だけにしか興味がないのは、
ニシヘルマンの孵化仔・12クリスティラ5号（手前 ♀）です。
雌雄差が顕著に出ている2匹です（苦笑）。
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ビルマホシのラピス（右 ♂）が、
リビングへ入ろうとしていたので、
私がひっくり返しました。
ラピスは自力で起き上がれる仔です。
そこへちょうど通りがかったのが、
ニシヘルマンのジョージ（♂）でした。
どうするのかなと思ったら、
自分の甲羅でラピスの横腹甲をクィッと持ち上げて、
見事にラピスを起こしました（驚）。
転倒している仔を助けるのは、何度か見たことがあります。
しかし、私だったら、甲羅側から押すのに・・・。
逆転の発想でした。
・・・、
ということは、私がよかれと思ってしていることが、
亀たちにとっては迷惑なのかもしれません（滝汗）。
リクガメ的発想が足りません（汗）。
この直後もラピスは、リビングへ入ろうとしていました。
学習能力のない仔です（汗）。
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赤いハイビスカスの花が咲いたので、
早速 チビ孵化仔ケージへ入れました。
ニシヘルマンの孵化仔・ドーン（手前右 13メアリー1号）に食べさせようと置いたら、
すぐにやって来たのが、ヒガシヘルマンの孵化仔・12ヨーク1号（手前左）と
同2号（左端）でした。
さすが大食い母亀・ヨークの孵化仔たち、
目ざといです（笑）。
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