チビアルダゾウガメのジョアン（♀）です。
最近のジョアンの餌は、ノゲシ、タンポポ、そして ヘラオオバコです。
ヤブガラシはまだそれほど成長していないので、もう少ししたら主食になります。
このところ 毎日、毎日 ヘラオオバコの餌なのに、
いつも 美味しい顔を見せてくれます♪
ジョアンは ほんまに ええ仔や。
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チビアルダゾウガメのジョアン（♀）です。
最近のジョアンの餌は、ノゲシ、タンポポ、そして ヘラオオバコです。
ヤブガラシはまだそれほど成長していないので、もう少ししたら主食になります。
このところ 毎日、毎日 ヘラオオバコの餌なのに、
いつも 美味しい顔を見せてくれます♪
ジョアンは ほんまに ええ仔や。
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ヒガシヘルマンリクガメのコボ（右 ♂）と
孵化仔のヨークっ仔（左 ♀）です。
コボは発情しませんが、
メスと同居させています。
2匹とも仲良く、食っちゃ寝の生活を送っています。
コボのハイイエローの甲羅、美しいのに、
発情しぃひん（私が撃沈）。
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ヒガシヘルマンリクガメのハイポペアです。
アイボリー（左 ♀）の体重は、1.25㎏
右のハイポ（♂）は890g、
いずれも 温浴後の体重です。
ハイポは発情することなく、アイボリーと同居中、
900g+のこともあり、ますますご立派になっています。
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ミシシッピアカミミガメのゾーイ（♀ 26歳）です。
住まいはひょうたん池なのですが、
チビアルダゾウガメのジョアン（♀）に寄り添っているため、
甲羅が完全に乾き、目の周りは、粉を噴いたように真っ白に乾燥しています。
乾燥を補うために、ジョアンの水入れ（汚いですが 滝汗）に頭を突っ込むこともありますが、
画像のように、私を見つめて 餌の催促をします。
もちろん ひょうたん池へは自由に出入りできるのですが、
横着なのでしょうか。 26年も飼育していると、要領が良くなっています。
ひょうたん池のお水換えをして、餌を入れたら、
餌をもらっていない仔のように、パクパクと一気食いしました。
『なんやねん。』と思いながら、可愛くてしかたがありません。
私 お水換えは毎日しています。
なのに、黒緑色の甲羅になっています。
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インドホシガメのグーです。
体重が100g台になり、
食欲旺盛になっています。
初スイカにニンマリ♪
右にいるのは、ちゃんグロ、
でも、なんで この場所にいるのかなぁ～～～。
いつもは 控えめに片隅にいるのに（苦笑）。
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インドホシガメのたまです。
体重の増加が一時休止していましたが、
最近 増量しています（嬉）。
成長線が出ています♪
この日の餌は、朝摘みの桑の新芽とイタリアンタンポポです。
たまの右後肢が浮いているのは なぜ（笑）？
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インドホシガメのちゃんグロです。
驚愕の体重増加が続いていますが、
おとなしく片隅で黙々と食べ続けている仔だと思っていたら、
実は、違っていたようです（騙された私）。
私が見ていないところで、
こんなにお転婆、他の仔たちの甲羅登りをしていたようです。
ちゃんグロの下のナナも慣れたもんですね（苦笑）。
と、いう訳で名前の 「ちゃん」シリーズは、みんな活動的です♪
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haんインドホシガメのパイロット（♂）、
4月18日（誕生時の体重14g）に満5歳になりました（掲載するのが遅い 滝汗）♪
国内繁殖個体だから、正確なお誕生日がわかります。
パイロットは餌の真ん中を堂々と歩く、夜型亀さんです。
パイロットは、一度も食欲が落ちたことはなく、
一度も鼻水を垂らしたことがありません。
とても健康体です。
パイロットの父・母亀が健康体（ブリーダーさんに大感謝）、
だから パイロットも丈夫な仔だと思います。
好奇心旺盛で、飼育ケージに少しでも変化があると、
『なんや、なんや』とすぐにチェックをします（苦笑）。
特技は、オス同士のマウマウ、
体重は600ｇ弱、もう父亀候補なんですけどね（苦笑）。
お誕生日祝いは、いちご（奮発して あまおう）でした。
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早朝 ニシヘルマンリクガメの寅子が、無事に産卵しました。
詳細は次のとおです。
卵の重量 20g 長径4.0㎝ × 短径2.8㎝
19g 長径3.9㎝ × 短径2.8㎝
19g 同 上
産卵前の体重 1,061g
産卵後の体重 972g
寅子は 産卵後 たくさんの餌を食べました♪
しばらく 休養させます。
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ニシヘルマンリクガメの19ハリコっ仔3号（19孫亀3号）は、
チビ孵化仔たち（21マヤっ仔）が来る前に、
お気に入りの配合飼料を、たくさん食べようと考えていたようでした。
全く空気が読めないチビ孵化仔たち、
21マヤ3号が、『お姉ちゃ～ん♪』というように、
走り寄り、顔をくっつけていました（笑）。
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ニシヘルマンリクガメの寅子（♀）、
今朝 飼育ケージ内で大暴れをしましたので、
触診をしたら、抱卵が確定しました。
大慌てで 産卵ケージを整備しました。
寅子は4月2日に25gの卵を3個産卵しました。
抱卵が産み残しなのか、セカンドクラッチ（2週間でセカンドまでいく仔もあり）なのかわかりません。
ベテランの母亀ですが、我が家を終の棲家としてお迎えしましたので、
積極的な繁殖はしていません
我が家のお卵は寅子も含めて、全部 無精卵でした。
新米のオスだから、上手にいかないのでしょうね。
その反面、メスに対し、しつこくもなく、めったに発情しないため、
のんびりと同居しています。
寅子が無事に産卵できますように。
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ニシヘルマンリクガメの孵化仔・19ハリコっ仔3号（19孫亀3号）です。
なぜ 焦って 配合飼料を食べているかというと、
すぐに 21年のチビ孵化仔たちが来るというのがわかっているからです（笑）。
この焦りように爆笑しました。
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インドホシガメのリョウ（左 ♂）とアンディ（右 ♂）です。
飼育ケージの温度・湿度管理はしていますが、
この2匹が、鼻水を垂らしましたので隔離しました。
軽症のため、点鼻薬ですぐに完治しましたが、
油断大敵のインドホシガメ飼育です。
他の種のように、もっと楽しみながら飼育をしたいのですが、
インドホシガメだけは、そうはいかず、試行錯誤の日々です。
でも、お世話が必要な仔たちほど、可愛いもんです♪
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今日は朝から激しい雨、
チビアルダゾウガメのジョアン（♀）が珍しくまだ寝ています。
一日中寝ているのかもしれません。
ジョアンはどんなに激しい雨が降っても、
雨が入り込まない場所（我が家のルーフバルコニーには何ヵ所かあり）にいます。
賢～～い、といつも思います。
その一方、雨とは全く関係ないのが、屋内飼育の仔たち、
画像はインドホシガメのナナです。
レタス類やキュウリなどの水分補給餌を好む仔、
だから キュウリの欠片がクチに付いています（苦笑）。
目つきが悪いですね（笑）。
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インドホシガメのちゃんグロです。
昨年7月初めの体重は54g、
現在 安定の300g越え、
すぐに400gになる勢いで成長中です。
他の仔たちを押しのけて食べる仔ではなく、
穏やかで落ち着いた性格の仔、
好き嫌いがあるのか、ないのかもわからず、
特に大好物がある訳でもなく、
とにかく 黙々と食べ続ける仔です。
インドホシガメの飼育に試行錯誤の私には、
ちゃんグロは、別の星から来たインドホシガメです。
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