カランコエラウヒーの茎を齧る孵化仔

ニシヘルマンの孵化仔・10アン4号（2010年2月24日生まれ）です。

カランコエラウヒーは、何年か前　ぶりくら市の時にブリーダーさんからいただいたもの

です。

我が家では屋外越冬、バルコニーで通年栽培をしています。

葉は亀餌として与えています。

チビアルダやビルマホシ軍団は茎ごと食べます。


10アン4号は今まで葉しか食べていないのに、茎も齧っていました。

チビ孵化仔たちは多肉植物をまだそれほど食べません。

成長と共に嗜好は変わります。

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ぶりくら市2010 ブース配置図掲載♪

10月3日に開催されますぶりくら市2010、

今年は10周年記念です。

ブース配置図を掲載いたしました。

詳細はぶりくらHPをご覧くださいね。

たくさんの皆さまにお目にかかるのを楽しみにしております。


画像は寄り添うニシヘルマンの孵化仔たちです。

実物は会場でご覧くださいね。

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秋のチコリ花

ニシヘルマンの孵化仔・09メアリー5号（2009年7月9日生まれ）です。

ちょっと得意げに上を向き、喉をボコボコさせていました。


チコリの木は何本かありましたが、ついに1.8mほどの一本だけになりました。

チコリは猛暑にも強く、朝摘みの花を毎日亀餌として与えていました。

急に涼しくなった現在もまだ花を咲かせてくれます。

今年のチコリは、全部こぼれ種から発芽しました。

これから咲くチコリの花は、全部は摘みません。

きっとまたどこかで発芽してくれると思いますから。

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いっちょまえに ただいま発情中

ニシヘルマンの孵化仔・09メアリー2号（♂　2009年1月7日生まれ）です。

単独飼育をしていましたが、現在は同じぐらいの大きさのヒガシヘルマンのオスと同居中

です。

季節の変わり目は、普段発情しないオスも発情しています。

09メアリー2号も発情中です。

同居中のオス相手にいっちょまえにマウマウの練習をしています。

2匹は同格なのか、お互いにマウマウの練習中です。

まるでビルマホシのジェイド（♂）とラピス（♂）の関係のようです。


09メアリー2号はまだメスに会せたことがない仔です。

将来　種オスとして有望な仔だと思います。

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わたしはニシヘルマンの09アン7号

ニシヘルマンの孵化仔・09アン7号（2009年12月4日生まれ）です。

小さなゴーヤは完熟させ、来年の種になります。

燃えるように赤いゴーヤの種と一緒に記念撮影をしました。

この顔、母亀・アンの小さい頃にとてもよく似ています。

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走る♪ 走る♪ ジェイドが走る♪♪

ビルマホシのジェイド（♂）です。

午後から暖かかったので、ジェイドをバルコニーへ出しました。

ウキウキ、ウキウキ、大喜びでした。

歩くというより、

走る♪　走る♪　ジェイドでした。


ジェイドのストレス発散はお散歩です。

屋内ケージ内では、予想に反し　意外とおとなしい仔です。

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ぶりくら市2010へのささやかなプレゼント

ニシヘルマンの孵化仔・09アン6号（2009年11月29日生まれ）です。


「いつも」コメントを頂戴している方で、ぶりくら市2010へお越しいただける方々と、

孵化仔の仮ご予約の方々へ、ささやかなプレゼントをご用意しています。

それは09アン6号が潜っている沖縄産のキンチョウです（ご参照　2010年5月14日　

「ぶりくら感謝祭　沖縄からの素敵なプレゼント」）。


小さな、小さな「コ」から、根を出しているのですが、なかなか成長しません。


少し育った苗は、とんぶり市2010用にもとっておきたいので、数が非常に少なくて大変申し

訳ございません。　

数に限りがございますので、どうぞご了承くださいませ。


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チビアルダ、ヒガシヘルマンの屋外飼育中止

昨日チビアルダのジョアン（♀）の屋外飼育を中止しました。

そして　今日　ヒガシヘルマン軍団の屋外飼育も中止しました。

涼しくなってから、一番元気なのはヒガシヘルマンのたけこ（♀）でした。

リクガメは全部　屋内ケージで生活中です。

リビングに放し飼いをしようと考えていたジョアンは、ケージの中で静かに生活していま

す。　飼育温度が安定しているため、心地良さそうです。


画像はチビアルダのジョアン（♀）です。

小雨降る中、左前足をグイッと上げ、イチジクの実を狙っていました。


まだ秋を迎えたばかりですが、春が待ち遠しいです。

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ぶりくら市2010 出品リスト掲載中♪

10月3日に開催されますぶりくら市2010まで、あと1週間になりました。

ただいま　出品リストを掲載中です。

お陰さまで過去最高、76チーム　95ブースのお申し込みをいただきました。

詳細はぶりくらHPをご覧くださいませ。

たくさんの皆さまのご来場をお待ちしております。


画像はニシヘルマンの孵化仔たち、今はそれぞれのお家で幸せに生活をしています。

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レタス大好き 56歳のギリシャリクガメ

イングランド在住のギリシャリクガメ・シャーレーン56歳（♀）です。

レタスが大好きです。

シャーレーンの主食はレタス類とキュウリ、庭の草花です。

日本では少し高いエンダイブは、それほど高くないのでよく食べています。

亡き義父が丹精込めて育てていた草花を荒らしていました。

シャーレーンが花壇を通るだけで、草花はペタンコになり、花壇にシャーレーンの通る道が

できていました。

大好物はトマト、しかし、それほど頻繁には与えていません。


朝食のパンクズを庭に撒くと、野鳥と一緒に食べていました。

食パンはスライスしたものではなく、パンナイフで切るためにクズがでます。

穀物がたくさん入り、ずっしりと重いパンです。

日本でジャーマンブレッドとして売られているパンと似ています。

塩分があるのに、いいのかな？　と思いましたが、シャーレーンは食べています。


お手本にはならない給餌内容です。

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屋外飼育中止

今日は昨日よりも10度以上も気温が下がり、やっと秋らしい日になりました。

今朝　餌場に出て来たのは、チビアルダのジョアン（♀）と、涼しさにも負けずパトロール

中のビルマホシ・ジェイド（♂）だけでした。

チビアルダと寒さに比較的強いヒガシヘルマンの一部を残し、すべての屋外飼育を中止しま

した。

床材の交換、紫外線灯の使用期限の確認と交換など、早朝から大忙しでした。


19時頃　確認したところ、チビアルダの甲羅は温かかったですが、気温差が激しいため、

甲羅全体に毛布をかけました。

ヒガシヘルマンの飼育ケージ内はビニールで覆ったため、外気温よりもかなり暖かかったで

す。


画像は屋外飼育時のビルマホシたち、ジェイドはあくびをしていました。

予想通り、ビルマホシのジェイドは室内ケージの中で暴れています。

ジェイドのために、心地よい空間を作ったのですが・・・。

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生きているだけでいいからね。

ヒガシヘルマンの孵化仔のヘルマン・ブルースジュニア（♂）です。

母亀はたけこ、父亀は故ヘルマン・ブルースです。

顔は父亀似、まっ黄色の甲羅と肌はたけこ似です。

体重は100gで休止状態になりました。

それから数年後の現在　体重は210gぐらいになりました。

今年に入ってから目が見え難いことがわかりました。

自分でもなんとか食べられることがわかりましたが、やはり餌量が少ないため、

私の手から餌を食べさせています。

最近　パプリカやトレビスなどの好きな食べ物しかクチ開けないようになりましたので、

強制給餌をすることもあります。

この場合の強制給餌は、直接胃まで入れるのではなく、小松菜の汁や配合飼料などを液状にして

クチの中へ入れますと、ゴックンと飲んでくれます。


故ヘルマン・ブルースの忘れ形見です。

生きていてくれるだけで、とても嬉しいです。

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窓を開ければ、カツオ出汁のにおい

窓を開けたら、カツオの出汁のにおいがしました。

これはチビアルダ・ジョアン（♀）の排尿のにおいです。

画像のバルコニーが濡れているのは、ジョアンのおしっ○です。

嫌なにおいではありませんが、とにかく大量のおしっ○です。

一度に500ccぐらいのお水を一気飲みします。

飲む量が多ければ、出す量も多いのは当然のことです。

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チビアルダに動じない仔

チビアルダのジョアン（右♀）が餌を食べている時、パトロール中だったビルマホシのラピ

ス（左♂）が一緒に餌を食べ始めました。

こんなに顔の大きさが違うのに、ジョアンの方がおとなしく、かなり臆病です。

他の仔たちも同様に、ジョアンは大きいだけで、全く怖い存在ではないようです。

餌を横取りされるのは、いつもジョアンです。

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犬のお水は美味しい？

ビルマホシのラピス（♂）です。

ヨーキーのルーシィ（♀）のトイレで排便を二度しましたが、二度とも偶然だと思います。


ルーシィのお水を美味しそうに飲んでいました。

顎の下が汚れていたせいか、お水が汚れてしまいました。


屋内放し飼いとバルコニーでの二重生活をしている唯一のビルマホシです。

気温の変化に一番敏感な仔です。

目がウルウルし、涙目になる前に、完全屋内飼育へ切り替えます。

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