2月28日屋外飼育開始

チビアルダのジョアン（♀）です。

数日前から、家の中をウロウロと活動的に

散歩をするようになりました。


光の春を感じたのか、今朝は自分から窓ガラスの所へ行き、

外へ出たい！と訴えました。


バルコニーへ出たジョアンは、嬉しそうに喉をボコボコさせ、

水分補給のセロリ（画像）を食べ、太陽光をいっぱい甲羅に浴びて、

とても気持ちよさそうにしていました。

溝に溜まったパリパリの枯れ葉なども食べました。


夜間から早朝はまだ冷え込みますので、しっかり防寒対策をして、

就寝しています。


2014年2月28日　ジョアンは屋外飼育を開始ました。

ジョアンの春は、一足早く訪れました。


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ぶりくら市2014の会場決定

ぶりくら市2014の開催は、10月5日（日）です。

会場の使用許可がおりましたので、公開いたします。


大阪南港の　ATCホール　です。


どうぞよろしくお願いいたします。



画像は少し育ったニシヘルマンの孵化仔たちです。

高値の小松菜だけど、こんなに喜んで食べてくれると、

つい1ダースのおとな買いをしてしまいます（滝汗）。

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14ヨーク4匹孵化仔集合（正面）

ヒガシヘルマンの孵化仔・14ヨークっ仔たちです。


左から、14ヨーク1号（17g）、同2号（17g）、同3号（17g）、

同4号（14g）です。


4号の初温浴後に、集合画像を撮りました。

4号は温浴中にお湯をたくさん飲みましたので、体重が1g増えて14gになりました。

ビビっている様子がわかります（笑）。


こうして4匹並べてみると、顔や肌の色に違いはありますが、

甲羅の色合いにそれほど違いがないことがわかりました。


飴色甲羅の孵化仔たちは、成長が緩慢なので、

しっかり育てます！

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14ヨーク4号の初あくび

昨日無事に誕生したヒガシヘルマンの孵化仔・14ヨーク4号です。


真っ暗な孵化器から出された直後の

控えめな初あくびでした。


重量21gの卵から、孵化日数59日、

甲長3.3㎝　重量13gの小さな孵化仔です。

まだ腹甲が塞がっていませんので、今日も引き続き孵化器の中で

過ごしてもらいます。


飴色甲羅の父亀似です。


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14ヨーク4号がやっと顔だし

ヒガシヘルマンの孵化仔・14ヨーク4号が、

昨晩　やっと顔を出しました。


今朝は右前肢を出していました。


既に誕生した14ヨーク1号＆2号＆3号と対面させたら、

もがいて大興奮（焦）、

今にも殻から出そうでしたが、

ヨークサックが見えましたので、

撮影後、真っ暗な孵化器へ戻ってもらいました。


卵の重量は21g、一番大きな卵なので、

孵化日数が少し長くなったのでしょう。

あともう少しです。


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迷子のオカメインコを探しています！

カメ友さん（ブログ名：　タートル・トータス・ときどき音楽。）のbellさんからの

記事と画像を転載いたします。　

　　　↓

2014年2月20日 (木)
迷子オカメインコ探しています暗い内容ですみません。

以前、投稿したこともあります実家のオカメインコ「らる」が、2月14日（金）大雪の日に、窓から外に飛んで行ってしまいました。

雨戸をあけた音にびっくりして、とっさにびっくりしてしまったようです。。。

現在、ポスターやちらしを配布し、迷子鳥掲示板掲載、ツイッター、ミクシー等で必死で捜索中です。　家族みんなで心配しています。

最寄の警察署と保健所には届け出済です。

数か月後、何年後かに保護されていたのが見つかって帰ってきたという例も聞きますので、どなたかに保護されていることを信じて、ずっとあきらめずに探すつもりです。

情報拡散のために、ブログにも掲載しようと思います。

見かけた、保護情報等、情報のある方がいらっしゃいましたら、コメントか下記のメールアドレスまでご連絡をお願いします。

tippnes34@yahoo.co.jp

失踪日時：２０１４年２月１４日（金）午後４時半頃

場所：千葉県市川市（行徳）　自宅の窓から

種類：オカメインコ

色：白、ほっぺがオレンジ色、顔から上は黄色

性別：メス

年齢：２歳半

名前：らる

特徴：ピー、ピャッ、などと鳴きます。しゃべりません。

　　　 尾羽を間違えて家族が切ってしまったため、３本くらいしかありません。
　　　（飛んで行った時は、十分飛べるだけの羽が生えた状態でした）

　　　 臆病なので、緊張しているとおとなしいかもしれません。


リンクや拡散していただけると助かります。


みなさま　どうぞご協力をお願いいたします！

ヒガシヘルマンの14ヨーク１,２,３号

ヒガシヘルマンの孵化仔・14ヨークっ仔、

左から1号、2号、3号です。


昨日　誕生した3号は初温浴でした。


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14ヨーク3号誕生

昨日の1号＆2号に続き、

本日　ヒガシヘルマンの孵化仔・14ヨーク3号が、

無事に誕生いたしました。

腹甲は折れ曲がっていますが、

ヨークサックは完全に体内へ吸収されていました。

念のため、今晩も孵化器内で過ごさせます。


孵化日数は55日、

甲長3.5㎝　体重15gのずっしりした仔です。

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14ヨーク1号＆2号の誕生

ヒガシヘルマンの孵化仔・14ヨーク1号（右）＆2号（左）が、

本日　無事に誕生しました。

孵化日数は54日、

ヨークサックは、完全に体内へ吸収されていました。


14ヨーク1号は、甲長3.3㎝　体重14g、

同2号は、甲長3.5㎝　体重14gです。


父亀は飴色甲羅のエドワードです。


1号は甲高なガングロ、

2号は色白です。

お世話をするのが楽しくてしかたがありません♪

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どっちが早いかな♪

2013年12月27日に、

ヒガシヘルマンのヨーク（♀）が産んだ卵は5個、

全部有精卵でしたが、1個の卵の白濁が途中で停止しました。


4個のうち、一番小さな卵（右　重量17g）から、昨晩　小さな顔が覗きました。

そして、今　もう一つの卵から顔が覗きました。


誕生予定は2月21日（孵化日数56日だとすると）、

少し早い誕生になりそうです。


我が家では、孵化仔が殻から完全に出て来た日をお誕生日と決めています。

どちらが早くてもいいから、

元気に誕生してほしいです。


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萎れたレタスも好き

ヒガシヘルマンの孵化仔・13ヨーク1号です。


萎れたレタスも好きな仔です。

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首が長～～い

チビアルダのジョアン（♀）です。


真上から撮ると、首が長～～く伸びています。

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真冬のノゲシ

少し育ったニシヘルマンの孵化仔たちです。


真冬のノゲシは、

格別に美味しいようです。


この喜ぶ顔を見たいから、

厳寒の中　頑張って採集できます。

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外は積雪、内は常夏

今朝の積雪は2㎝ぐらい、雨になり、すぐに溶けてしまいましたが、

最高気温4度以下は、かなり寒く感じます。


外は積雪でも、飼育ケージ中は常夏です。

この寒さで、餌の葉野菜がさらに高騰すると思いますが、

亀たちの食欲は落ちることなく、

嬉しい悲鳴を上げています。


ニシヘルマンの孵化仔・クリスティラっ仔たち（♀）が

寄り添っていました。


その後ろで、こちらを見ているのは（ボケボケ画像　汗）、

ニシヘルマンの孵化仔・ハリコっ仔です。

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キュウリ ラブ♪

チビアルダのジョアン（♀）です。


この日は、セロリよりキュウリを先に食べました。


厳寒の中、気まぐれに起きて来ます。

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