ミシシッピーアカミミのゾーイ（♀）です。
昨日の最高気温は30度、
あまりに暑くて、リクガメ用の水入れに頭を突っ込み、
お水をクビグビと飲んでいました。
全身 お水に浸かりたい時は、
住まいのひょうたん池へ行きます。
暑さ対策ができる仔です。
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ミシシッピーアカミミのゾーイ（♀）です。
昨日の最高気温は30度、
あまりに暑くて、リクガメ用の水入れに頭を突っ込み、
お水をクビグビと飲んでいました。
全身 お水に浸かりたい時は、
住まいのひょうたん池へ行きます。
暑さ対策ができる仔です。
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ヒガシヘルマンの孵化仔・ギビー（左 ♂）と
アイボリー（右 ♀）です。
アイボリーのトリートメントが終了しましたので、
お婿さん候補のギビーと一緒に完全屋外飼育をしています。
太陽光を浴び、2匹とも食欲旺盛、
一緒に仲良く寝ていますが、
ギビーの発情は今まで一度も見たことがありません。
まずは、より健康な体を作り、
末永く見守ります。
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完全屋外飼育中のチビ亀たちに、
植木鉢で育てているグースベリー（セイヨウスグリ）を与えました。
甘い果実に、みんな大喜びでした。
右上は、ニシヘルマンの孵化仔・15ルナ5号、
自分の前にはグースベリーがないため、
ムッと怒った顔が、何度も見ても笑えます。
この後 隣の果実を奪い取りました（笑）。
見慣れない白い甲羅の仔たちは、
飴色甲羅のヨークッ仔たちのお婿さん候補です。
大所帯育ちのせいか、とても逞しく、
要領の良い仔たちです。
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ミシシッピーアカミミのゾーイ（♀ 前）が、
チビアルダのジョアン（♀ 後ろ）の
前菜（ヤブガラシの茎）の山に乗っていました。
後方から、ジョアンが食べ続け、
ヤブガラシの茎山が崩れかけているのですが、
ゾーイは全く動じることがありませんでした。
『あんたの餌ちゃうで』
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孵化仔たちの餌は、朝摘みの桑の葉とチコリの葉、
そして市販のグリーンリーフです。
久しぶりにトマトを与えたら、
餌を食べていない仔たちみたいに、
大喜びでした。
特に、後ろのヨークっ仔は、
顎が外れそうなほど大きなクチを開けていました。
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ヒガシヘルマンの飴色甲羅・エドワード（左 ♂）と
アイボリー（右 ♀）です。
たった一度だけのお食事会をしました。
エドワードはめったに発情しないオスのため、
メスと同居が可能ですが、
アイボリーのお相手候補をヒガシヘルマン孵化仔・ギビー(画像なし）としました。
ギビーは6歳半、今まで単独飼育をしていたため、
他の個体（メスであっても）に全く興味を示さなくなってしまいました（滝汗）。
私の責任です。
昨日からアイボリーとギビーを屋外飼育しています。
アイボリーと一緒に餌を食べるギビーは、
発情しないエドワードと同じです。
アイボリーは今まで屋内飼育をされていた仔だから、
たくさん太陽光を浴びさせたいので、
様子を観ながら、お世話を続けます。
ちっこいのに発情ばかりしているオスもいれば（これも困りますが）、
発情しないオスたち（他にもいます 汗）もいます。
なかなか面白いです。
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インドホシガメのパタヤ（♀）です。
4月22日に初産をしましたが（小さな卵1個 腹甲で押し潰されていました）、
その後 まだ抱卵していることがわかりました。
温浴や日光浴、産卵土の入れ替えをしても、全く産む気配がなく、
気分を変えるために、インドホシのメスケージへ1週間ほど入れていましたが、
小さな卵とはいえ、抱卵していますので、やはり産卵ケージが一番良い場所だと
思い、引き続き産卵ケージ生活をしています。
ここ数日 後肢で立ちあがり、大暴れをするようになり、
いよいよ産卵間近♪だと喜んでいましたが、
・・・ 餌の催促だということがわかりました（爆）。
『餌が遅い！』、抗議の大暴れでした（苦笑）。
なんちゅうこっちゃ！
この日の餌は、バルコニーから朝摘みをした桑の葉、ツユクサ、オオバコ、
市販のサニーレタス、キュウリなどに自家製のカルシウムパウダーをふりかけます。
ガツガツ食べるパタヤを見ると嬉しいのですが、
早く産んでほしいです。
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昨日のミシシッピーアカミミガメのゾーイ（♀ 20歳）です。
『あれ？ こんなところにドライマンゴー？』と思った私・・・でした。
よ～～く観ると、それはヨーク（卵の黄身）、
外側には、卵の薄い殻が付いていました。
ゾーイは不完全な卵をポロリと産み落としました。
すぐに触診をしましたが、卵はありませんでした。
昨朝 ゾーイはいつものように餌を食べ(食欲旺盛）、
その後 いつものようにチビアルダのジョアン（♀）と一緒に
日光浴をしていました。
住まいのひょうたん池を探しましたが、
卵はありませんでした。
まだ卵があるような気がしますので、
注意深く見守ります。
昨晩 ゾーイはひょうたん池で寝たようです。
水中に卵はありません。
今朝もたくさんの餌を食べました。
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寝起き顔のニシヘルマンの孵化仔・15ルナ6号です。
ここがお気に入りの寝場所です。
他の仔たちは、ケージ内をウロウロしているのですが、
6号は、この状態でボ～～としていました。
起きるのかな？ と思ったら、
床材深く潜ってしまいました。
二度寝から起きたら、
温浴と日光浴をします。
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チビアルダのジョアン（♀ 右）と
ニシヘルマンの野良亀・ジョージ（♂ 左）です。
ジョアンは午前5時半には、すでにリビングの出入り口で餌待ちをしています（笑）。
ジョロでシャワーを浴びた後は、食事時間となります。
ヤブガラシは太い蔓から引っこ抜いています（苦笑）。
ジョアンが餌を食べ始めると、いつもどこからかジョージが出没、
必ず一緒に餌を食べます。
体重差100倍なのですが、
ジョージの方が態度が大きいです。
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今朝 ヒガシヘルマンのヨークが産卵しました。
九州レプタイルフェスタ後、抱卵していることがわかり、
産卵ケージ生活をしていました。
数日前から、産卵ケージで大暴れを続け、
後肢で立ちあがり、ガラスケージをカリカリと引っ掻いていました。
昨朝 深い産卵穴を掘り続けていましたが、
出勤時間が迫り、後ろ髪を引かれる思いでした。
帰宅後、真っ先に体重を量りましたが、減少はありませんでした。
疲れたのか、昨晩はおとなしく爆睡、
そして 今朝 深い産卵穴を掘り始めました。
卵の重量22g 短径3.3㎝×長径4.0㎝
重量18g 短径3.0㎝×長径3.5㎝
重量22g 短径3.0㎝×長径4.0㎝（画像手前 大きく見えますが22g）
産卵前の体重1.32kg
産卵後の体重1.24kg
ヨークは多産・安産ですが、決して油断をすることなく、
しっかりお世話を続けます。
ヨーク お疲れさまでした！
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