勝地(かつち)ブログ

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vol.884 日本人A

2019年03月10日 19時59分33秒 | Weblog
今日も「勝地ブログ」にアクセスいただき、ありがとうございます。


この国には二色の日本人がいると。

中央公論4月号時評で国際政治学者の細谷雄一氏は平成史の語り方として論じておられます。

アナログの昭和に物心がついた50歳から上の日本人A。

スマホが身体の一部になっている40代より下の日本人B。

私は日本人A、だな。
昭和と平成の二つの時代を生きて、まもなく三つ目の新しい時代を生きることになるが、日本人Aは適合するにはあまりにも不安が大きいとある。
私は不安無いので、例外かな。

新しい時代は、超少子高齢化、超過疎過密化の社会。

今までと比べるから不安になる。

そうなったらなったで、楽しいと思い感じる生き方は必ずあるはず。

イノベーションしていくのだろうな。

(ウィキペディアより転載)
イノベーションとは、物事の「新結合」「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」のこと。一般には新しい技術の発明を指すと誤解されているが、それだけでなく新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造し、社会的に大きな変化をもたらす自発的な人・組織・社会の幅広い変革を意味する。
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