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雨模様です。
今日は、家に閉じこもって、断捨離まがいの作業をしました。
ほとんどが、平成元年になってから6年までの、但馬の祭典関係の資料書類関係です。沢山山盛りです。
いろいろ思い出してました。
が、この歳になると、書類残しておいても活用する場面が無いのは当たり前。自分の経歴ばかりにしがみつくような気がして、止めました。
話変わって
市老連から10/8高齢者福祉大会の参加割当て人数の通知をいただき、新しくなったホールですから、楽しみにしています。割当ては9人。はじめて行く施設です。
関連して
気になっているのが併設の図書館、その機能というか、対応のコンセプトです。
図書館に行くということが、立派だね勉強してるんだね、と捉えられるようなことでは、図書館を整備しただけのことになりはしないか、と思う。
短期的な貸し出し成果を求めるのではなく、子供たちが慣れ親しんで利用してくれる図書館としてせめて20年後にはその子たちが図書館があったからこそこの地を生活の拠点にしたいと、そこに繋がれば。
利活用の順番年代層は、先ずは子供たちがたくさん、そしてお母さんたち、つられてその連れ合いの方、そこから利活用の話題が広がってばあば、じいじ、が利用するようになれば。