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猟友会員から体験談を聞かせてもらいました。
狩猟の最中、山のなかで体調が悪くなり動けないほどに。しゃがみこんでいたが、意識ももうろうととしてきて。
はっと、身に付けている免許証入れの中に念法さんのお守りを入れてることに気が付き、取り出し、中の札を噛み砕いて飲み込んだといいます。
少しづつ少しづつ気分も良くなり、やがて歩けるまでにもなって無事下山出来たと。
自分の力ではどうすることもできない時、何かにすがる気持ち、よくわかります。
その、念法さんの守護符を届けてもらいました。昨年10月末の狩猟安全祈願祭の折、同僚の猟友会員から勧められお願いしていたのです。妻とで二つ。
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スマホケースに差し込んで守ってもらいます。丸腰ではないですが、一人で山の中に入るので。
話変わって
ここで書けないこと沢山たくさんあって、そうなる時間を待つこと、ですね。