今日も「勝地ブログ」にアクセスいただき、ありがとうございます。
高野山団参の間に、水耕栽培レタスが目一杯成長。
その団参では隣町の議員さんも一緒で、顔を見合わせて「どうもどうも」、と。
「勝地さん、議員辞められたのは惜しいですね、もっと続けられるのかと思ってました、でも、惜しまれて辞めるのが一番良いのかも」と。
今日はスレ違い際に砕石満載のダンプカーが止まり、グラサンの強面の運転手さんが運転席から身を乗り出して、「勝地さん、長い間、議員さんご苦労さんでした」と。
まあ、半年経ってもそう声かけていただき、有り難いことです。
軽トラでくくり罠点検巡回の途中の12時、目の前をファミリーと思われる七頭の鹿が悠々と横切って山の中に駆け上がって行きました。七頭とは、まるで奈良公園状態。
九鹿(くろく)、八鹿(ようか)、七鹿(?)どう読むんだろ。
九、八、七と下って読む場合は(なな)。
五、六、七と上がって読む場合は(しち)。
昼から、駆け上がったポイントに罠を仕掛けよう。
*誤変換及び文章の瑕疵は後ほど推敲します。
高野山団参の間に、水耕栽培レタスが目一杯成長。
その団参では隣町の議員さんも一緒で、顔を見合わせて「どうもどうも」、と。
「勝地さん、議員辞められたのは惜しいですね、もっと続けられるのかと思ってました、でも、惜しまれて辞めるのが一番良いのかも」と。
今日はスレ違い際に砕石満載のダンプカーが止まり、グラサンの強面の運転手さんが運転席から身を乗り出して、「勝地さん、長い間、議員さんご苦労さんでした」と。
まあ、半年経ってもそう声かけていただき、有り難いことです。
軽トラでくくり罠点検巡回の途中の12時、目の前をファミリーと思われる七頭の鹿が悠々と横切って山の中に駆け上がって行きました。七頭とは、まるで奈良公園状態。
九鹿(くろく)、八鹿(ようか)、七鹿(?)どう読むんだろ。
九、八、七と下って読む場合は(なな)。
五、六、七と上がって読む場合は(しち)。
昼から、駆け上がったポイントに罠を仕掛けよう。
*誤変換及び文章の瑕疵は後ほど推敲します。