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畑に植え付けてから見ていると、結構元気よく育っている白菜。今日は、それでもと思い追肥を施した。早生、中生、奥手と収穫時期を三段階でずらしているが、どうなることやら。
中央公論で新連載が始まった。
「当確師 十二歳の革命」というタイトル。今の国政の内情をそのままフィクション化しているような内容で、参議院選挙、衆議院解散選挙と面白くなっていくような気配が行間から感じます。副総理兼財務大臣なんて、そのものです。
総理の言ってる日本国の内情と現実の乖離を子ども目線で厳しく指摘、親として十二歳の子どもの指摘に答えようとあがく親の仕事の新聞記者魂が見もの。
圧倒的多数で強い与党、総理はその中から選ばれるのだから、目線を足元におとして出身の選挙区にとんでもない対抗馬を擁立して選挙を勝ち取る、となると人気の総理は居なくなる。そこでの当確師の立ち振る舞いがシリーズとして連載されるとよんでます。上昇志向の中で、やはり金か、アメリカではよくある司法取引か、話としては面白い設定だ。
どんな展開があるのか。楽しみが増えました。
全ては良くも悪くも権力闘争。地方も同じ。
話変わって
歳かな。例年にも増して寒気を感じ、細い身体には少し辛い。
畑に植え付けてから見ていると、結構元気よく育っている白菜。今日は、それでもと思い追肥を施した。早生、中生、奥手と収穫時期を三段階でずらしているが、どうなることやら。
中央公論で新連載が始まった。
「当確師 十二歳の革命」というタイトル。今の国政の内情をそのままフィクション化しているような内容で、参議院選挙、衆議院解散選挙と面白くなっていくような気配が行間から感じます。副総理兼財務大臣なんて、そのものです。
総理の言ってる日本国の内情と現実の乖離を子ども目線で厳しく指摘、親として十二歳の子どもの指摘に答えようとあがく親の仕事の新聞記者魂が見もの。
圧倒的多数で強い与党、総理はその中から選ばれるのだから、目線を足元におとして出身の選挙区にとんでもない対抗馬を擁立して選挙を勝ち取る、となると人気の総理は居なくなる。そこでの当確師の立ち振る舞いがシリーズとして連載されるとよんでます。上昇志向の中で、やはり金か、アメリカではよくある司法取引か、話としては面白い設定だ。
どんな展開があるのか。楽しみが増えました。
全ては良くも悪くも権力闘争。地方も同じ。
話変わって
歳かな。例年にも増して寒気を感じ、細い身体には少し辛い。