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朝8時の避難告知放送は、サイレンも無く、淡々と地震が起きましたというお知らせ感覚の放送で、しょっぱなから又してもギャップを感じてしまった。緊急避難サイレンが鳴らない放送なら、訓練は事前にお知らせしているので十分に事足りているわけで。
このようにギャップというのは、市民との「協働」という捉え方の認識意識のこと、それがなかなか埋まらない。
ことほど左様に「災害時に市はそんなに支援できません、皆さんで生活の場の維持運営はやって下さい」と言えるには、双方が相当の丁々発止のやり取りの末に理解しあってのことだと、私はそう思っているので、そこまで議論到達していないなかで上から目線的なデキナイ発言は尚早で如何なものか。言霊が軽い。
まぁ、ここに至ってぼやき嘆いていてもはじまらないので、半日我慢の避難所開設訓練でした。
そういう中にあって自治協役員さん、本当によく動いて、現場合わせで考えて、凄く頼もしく感じました。自助と言われます、イザとなれば三日間になろうが三ヶ月間になろうが、高柳の地域力で耐えて復活していく気概、強い意志を確認し合えた今日の訓練でした。
お疲れ様。
後日予定の自治協役員会での、課題とその対応策の議論が楽しみです。
*文章瑕疵後日変換
朝8時の避難告知放送は、サイレンも無く、淡々と地震が起きましたというお知らせ感覚の放送で、しょっぱなから又してもギャップを感じてしまった。緊急避難サイレンが鳴らない放送なら、訓練は事前にお知らせしているので十分に事足りているわけで。
このようにギャップというのは、市民との「協働」という捉え方の認識意識のこと、それがなかなか埋まらない。
ことほど左様に「災害時に市はそんなに支援できません、皆さんで生活の場の維持運営はやって下さい」と言えるには、双方が相当の丁々発止のやり取りの末に理解しあってのことだと、私はそう思っているので、そこまで議論到達していないなかで上から目線的なデキナイ発言は尚早で如何なものか。言霊が軽い。
まぁ、ここに至ってぼやき嘆いていてもはじまらないので、半日我慢の避難所開設訓練でした。
そういう中にあって自治協役員さん、本当によく動いて、現場合わせで考えて、凄く頼もしく感じました。自助と言われます、イザとなれば三日間になろうが三ヶ月間になろうが、高柳の地域力で耐えて復活していく気概、強い意志を確認し合えた今日の訓練でした。
お疲れ様。
後日予定の自治協役員会での、課題とその対応策の議論が楽しみです。
*文章瑕疵後日変換