vol.598 それが何か

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私に関すること

昨日は、校区のひと昔前の（今もかな）役職務めたご老人から、自治協の事務局長をするとは一つも二つも格下げなことを何で…というような問いかけ。
今日は、とても元気そうなのに何で辞めたん、次はもっとやれば…と盛ん。
一年半経っても会う人会う人、どうしとるん？と今だに多く、明確な相応の理由がいるがごとくの問いかけ。

それが何か問題でも？と返したい気分。返してはいけないのだろうけれど。

強いて言うなら、晩節を汚すな、ということ。

相応の年になったので肩書名刺もバッヂも外して地域に溶け込もうと努めてますが、周囲にこの気質がまだまだあるようでは、地域外からの移住検討者となると快・不快の原理から一つも二つも躊躇するところがあるのでは。
環境や経済を求めて移動するのではなく、突き詰めていくと、心地良い人たち、快があるところを求めて人は移動していくということ。

そんな爺ジ、ですがいたって元気で、今夜は「舞しゃぶ」とかいう店に連れてってもらい。



＊文章瑕疵後日修正

vol.597 微酔

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第13回一部区文化祭の作品展示を観て来ました。むらづくり実行委員会という組織が担っています。




代表さん、俊ちゃんと話していて、出展作品のマンネリ化の悩み、ネタがいよいよなくなったと。よく分かります。ある意味、定着したとものとして開きなおってやることかな。

そのまま、第11回但馬ロマン楽しい書展にも顔出し。八鹿文化会館です。
受付名簿に筆ペンで名前を自書するのですが、その受付机には筆名人の面々さんがお座りになっているので、普段でも筆では書けないのに手元を見られてるようで余計にふにゃふにゃ文字になってしまう。こういうのは自分は苦手、なんとか勘弁して欲しい。


目に留まった書。はじめて読む教えでした。


満開、満腹（呑）はよろしくないという意味かな。なんでもそうですが、性がありソコが難しい。微酔なんて半殺し状態。


＊文章瑕疵後日修正