今日は、またまたのブルーノートで、チックコリア。
日本の様々なジャズフェスティバルに合わせて、大物が続けて来日。
すばらしい、ショーをここ東京で、満喫できている。
今日も、正面、前から3番目ということで、至近距離から満喫。
MCの時のマイクのスイッチが調子悪そうで、ハウリングを起こしていたが、それ以外は、息のあった3人での熱演で、すばらしかった。
最初は、ビルエバンスの名曲から始まって、まだできたばかりという曲を、楽譜を見ながら。
そして、ラスト、アンコールは、お馴染みの曲。
客席との掛け合いまで。
商売とは言え、サービス精神旺盛。
開場も、超満員で、立ち席に近い席まで設けられていた。
御年75歳だが、全然年齢を感じさせないすばらしいショーだった。
イタリア旅行の話もそろそろ。
今回は、LOOK JTBの旅ということで、ほとんどお任せという楽々ツアー。
最後の晩餐が必ず見られるというのが売り。
たまたま、ローマ滞在が、日曜と、祭日が重なって、システィーナ礼拝堂が見られなかったこと(予約時からわかっていたのだが)以外は、120%満足の旅行だった。
現在、直行便は、アリタリアしかない。
サービスは、日本の航空会社より劣るが、安全に運んでくれた。
デルタ系だから、マイルエージもつかず。
初日のみ、ローマでフリー。
カプリ島へのオプショナルツアーを選択することもできたのだが、やはり、2回目のローマだから、まずは、市内を探索。
旧市街は、ちょっと距離はあるものの、ほとんど、徒歩で回ることができる。
結局、最後に、タクシーを一回使っただけで、後は、全て徒歩で、回った。
ルートは、不案内なので、ガイドブックのルートに基本的には沿って回った。
ホテルは、北のボルゲーゼ公園近く。そこから、ガイドブックのルートその1に出てくるサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂を目指す。
途中、エクセルシオールがあったが、アメリカ大使館の前にあり、オバマさんも泊まったそうだ。
このような、歴史を感じる建物が、当たり前のように、立ち並ぶ。
共和国広場。
美しいモニュメントが、街中に溢れている。
美しい泉に囲まれた四つ角。
坂が多いのも、ローマ市街の特徴。
絵になる坂が、街中に見られる。
30分ほどで、サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂に到着。
ローマ4大聖堂の一つとのこと。
中に入ると、祈りの世界が広がる。
教皇リベリウスの夢に現れた聖母マリアの「数日のうちに雪が降る地に教会を建てよ」とのお告げにより、5世紀に創建されたという。
ステンドグラスが美しい。
13世紀末に活躍したヤコボ・トリッティ作の、聖母への戴冠のモザイク。
ローマモザイクの代表作と言われる。
フィリッ・世の像。
17世紀の、スペイン、ナャ梶Aシチリアの王様のようだ。
今回は、LOOK JTBの旅ということで、ほとんどお任せという楽々ツアー。
最後の晩餐が必ず見られるというのが売り。
たまたま、ローマ滞在が、日曜と、祭日が重なって、システィーナ礼拝堂が見られなかったこと(予約時からわかっていたのだが)以外は、120%満足の旅行だった。
現在、直行便は、アリタリアしかない。
サービスは、日本の航空会社より劣るが、安全に運んでくれた。
デルタ系だから、マイルエージもつかず。
初日のみ、ローマでフリー。
カプリ島へのオプショナルツアーを選択することもできたのだが、やはり、2回目のローマだから、まずは、市内を探索。
旧市街は、ちょっと距離はあるものの、ほとんど、徒歩で回ることができる。
結局、最後に、タクシーを一回使っただけで、後は、全て徒歩で、回った。
ルートは、不案内なので、ガイドブックのルートに基本的には沿って回った。
ホテルは、北のボルゲーゼ公園近く。そこから、ガイドブックのルートその1に出てくるサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂を目指す。
途中、エクセルシオールがあったが、アメリカ大使館の前にあり、オバマさんも泊まったそうだ。
このような、歴史を感じる建物が、当たり前のように、立ち並ぶ。
共和国広場。
美しいモニュメントが、街中に溢れている。
美しい泉に囲まれた四つ角。
坂が多いのも、ローマ市街の特徴。
絵になる坂が、街中に見られる。
30分ほどで、サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂に到着。
ローマ4大聖堂の一つとのこと。
中に入ると、祈りの世界が広がる。
教皇リベリウスの夢に現れた聖母マリアの「数日のうちに雪が降る地に教会を建てよ」とのお告げにより、5世紀に創建されたという。
ステンドグラスが美しい。
13世紀末に活躍したヤコボ・トリッティ作の、聖母への戴冠のモザイク。
ローマモザイクの代表作と言われる。
フィリッ・世の像。
17世紀の、スペイン、ナャ梶Aシチリアの王様のようだ。
またまた珍品ゲット。
ジョージのサイン。
まだ、資料未着でわからないが、Worcestershire(ロンドンとリバプールの中間ぐらいの都市)のクリケット場で行われた、フェラーリのショーに集まったスターたちのサインを集めた人が売りに出したらしい。
この3人は、ジョージと、クラプトンと、ジェフリン。
いずれも、カーキチとして有名な面々だ。
別ページになるが、エルトンジョンのサインも。
当時のロックスターの交流を証明するようなすばらしいサイン。
エルトンジョンが、カーキチとは、知らなかったが、これだけの面々が一堂に会していただけでも、凄い。
お宝になるかわからないけど、私にとっては、お宝。
今晩は、先々週に続いて、ブルーノート。
リーリトナーの、ショーだった。
杏里と婚約してたぐらいだから、日本通だか、生で、見るのは、初めて。
1mの至近距離から、堪能した。
とにかく上手い!
プレーを、凝視してたが、一箇所の乱れも発見できず、完璧だった。
楽しげに、さらっと弾いているが、1時間半の、大熱演。
装置類も、こんな感じで、流石だったが、駆使している様子も、よくわかった。
ボトルネック、ピックの使い方、フィンガーとの、使い分けも、巧みで、言うことなし。
会場の大きさの割には、ドラムが、派手な感じもしたが、息子さんということで、良しとしよう。
まだ、空席があるみたいだから、フュージョン好きの人は、是非!!
今日も、ゴルフだった。
朝、結構降っていたので、心配したが、プレイ中は、まったく降らず、涼しい感じで、最高のコンディションになった。
昨日に続いて、調子がよくて、後半は、ハーフ自己ベスト。
今日のコースは、しっかりしたコースだったので、結構、嬉しい。
しかし、どこも変えてないのに、何故だ?
いよいよ、ビートルズのライブアルバムが、再発。
というか、リミックスされ、4曲追加されたから、新規発売と言っていいだろう。
聴いてみたが、音源に限界はあるものの、当時の雰囲気をよく伝えるすばらしい音になっていた。
解説も、コンパクトで的確。当時の背景がよくわかる。
最初に出た時は、1964年と1965年の音を無理やり繋げたということで、イマイチ評判悪かったが、音源に限界のある中、今年亡くなったジョージマーチンの苦心の作だった。
今回のリミックスは、その息子のジャイルズによるもので、最初の雰囲気を壊さない用に、音をクリヤーにしてくれている。
ボーカルも、それぞれの楽器の音もクリヤーになった。
抱きしめたいのギターを、曲の関係で、12弦で演奏していたことも初めて知った。
MCも、最低限だが、しっかりやっている。
それにしても、凄い観客の歓声。その他の映像を見ても、これが実態だったろうから、その中で、スピーカーなして歌う4人は、どんな感じだったのか。
思えば、海賊盤時代から、この音源は聴いているのだが、50年以上前の音が、見事に蘇ったと言っておこう。
映画の方も楽しみだ。
朝、結構降っていたので、心配したが、プレイ中は、まったく降らず、涼しい感じで、最高のコンディションになった。
昨日に続いて、調子がよくて、後半は、ハーフ自己ベスト。
今日のコースは、しっかりしたコースだったので、結構、嬉しい。
しかし、どこも変えてないのに、何故だ?
いよいよ、ビートルズのライブアルバムが、再発。
というか、リミックスされ、4曲追加されたから、新規発売と言っていいだろう。
聴いてみたが、音源に限界はあるものの、当時の雰囲気をよく伝えるすばらしい音になっていた。
解説も、コンパクトで的確。当時の背景がよくわかる。
最初に出た時は、1964年と1965年の音を無理やり繋げたということで、イマイチ評判悪かったが、音源に限界のある中、今年亡くなったジョージマーチンの苦心の作だった。
今回のリミックスは、その息子のジャイルズによるもので、最初の雰囲気を壊さない用に、音をクリヤーにしてくれている。
ボーカルも、それぞれの楽器の音もクリヤーになった。
抱きしめたいのギターを、曲の関係で、12弦で演奏していたことも初めて知った。
MCも、最低限だが、しっかりやっている。
それにしても、凄い観客の歓声。その他の映像を見ても、これが実態だったろうから、その中で、スピーカーなして歌う4人は、どんな感じだったのか。
思えば、海賊盤時代から、この音源は聴いているのだが、50年以上前の音が、見事に蘇ったと言っておこう。
映画の方も楽しみだ。