秋も深まり、冬近し?
ようやく、インフルエンザワクチン接種。
遅い分、効き目が、長持ちするか?
結果的には、松本城観光が、今回の目玉になった。
これは、初日開智学校を訪れた時の写真。
すでに、閉門になっており、外からの写真だけだが、教育にかける意気込みが感じられる。
隣に現在の校舎があり、普通に使われている。
こちらも、初日夕方の松本城。
外からは、いつでも眺められるが、すばらしいお城。
ライトアップ企画があるようで、カメラマンがたくさん待ち構えていた。
当日は、ブルームーン。
1月に2回目の満月のことを言うらしい。
おまけに当日は、ハロウィンと重なり、結構騒がれていた。
こちらは、46年振りという!
いただいたワインは塩尻産。
最近は、ワイン人気で、山梨県の業者も、長野県に生産依頼が来るという。
長野も寒暖の差が激しく、ワイン用ブドウの生産に向く気候だ。
泊まったホテルの外観。
また、Go To のお世話になってしまった。
クーャ唐焉A奇麗に使い切った。
残す人は少ないと思うけど。
フロントの前にあるロビー。
ここで、ジャズピアノコンサートが毎夜催され、ゆったりとした時間が過ごせる。
さて、二日目もいい天気。
浅間温泉は、江戸時代から栄えたそうで、明治になっても、絹を仕入れに来る業者がよく使ったという。
松本からもすぐで、便利。
改めて松本城へ。
8時半開門というから、その通り行ったら、すでに40分待ち。
出た時は、60分待ちだったから、城内に入りたい人は、早めに行った方がいい。
出た時には、駐車場にも、待ち行列ができていた。
松本城は、かつて深志城でお呼ばれていたそうで、戦国時代に石川氏によって建てられた。
天守が国宝に指定された5つのお城の内の一つだが、姫路城は、別格として、No.2は固いのでは?
風もおだやかで、リフレクションも美しい。
紅葉とのコントラストも見事。
入場料を払っていよいよゲートへ。
手前の芝生はもともと御殿があったところ。
御殿は、お城の右奥にもあった。
40分待ちの行列。
中に入るとわかるのだが、階段が急で狭く、たぶん200人ぐらいしか入れないではないか。
それからは、出た人数を数えながら、入場させている。
考えてみれば、ノートルダムも同じで、待ち時間は、あちらの方が全然長かった。
石垣も見事。どうやって積むのだろうか。
中にかつての写真も展示されているが、かなり荒れていた時もあったようで、近代になってから積みなおしたものかもしれない。
6階が天守になっており、北アルプスの山々が、一望にできる。
最上階はこんな感じで、広くはない。
登ったのは、学生時代以来のような気がする。
紅葉が美しい。
360度見渡せるので、天気のいい日に訪れた方は、是非、登られることをお勧めする。
ただし、階段が急で、一段一段の落差が大きいのでちょっとびっくりする。
紅葉に映える天守。
駐車場の隣にある松本神社。
元は、暘谷神社(ようこくじんじゃ)だったが、昭和になって、若宮八幡宮を合祀し、松本神社となったらしい。
徳川家と石川家(梅)の家紋。
ご朱印は7月の例大祭の時のみということでいただけなかったが、松本城の北隣という絶好のロケーションにある。
紅葉もきれい。
ようやく、インフルエンザワクチン接種。
遅い分、効き目が、長持ちするか?
結果的には、松本城観光が、今回の目玉になった。
これは、初日開智学校を訪れた時の写真。
すでに、閉門になっており、外からの写真だけだが、教育にかける意気込みが感じられる。
隣に現在の校舎があり、普通に使われている。
こちらも、初日夕方の松本城。
外からは、いつでも眺められるが、すばらしいお城。
ライトアップ企画があるようで、カメラマンがたくさん待ち構えていた。
当日は、ブルームーン。
1月に2回目の満月のことを言うらしい。
おまけに当日は、ハロウィンと重なり、結構騒がれていた。
こちらは、46年振りという!
いただいたワインは塩尻産。
最近は、ワイン人気で、山梨県の業者も、長野県に生産依頼が来るという。
長野も寒暖の差が激しく、ワイン用ブドウの生産に向く気候だ。
泊まったホテルの外観。
また、Go To のお世話になってしまった。
クーャ唐焉A奇麗に使い切った。
残す人は少ないと思うけど。
フロントの前にあるロビー。
ここで、ジャズピアノコンサートが毎夜催され、ゆったりとした時間が過ごせる。
さて、二日目もいい天気。
浅間温泉は、江戸時代から栄えたそうで、明治になっても、絹を仕入れに来る業者がよく使ったという。
松本からもすぐで、便利。
改めて松本城へ。
8時半開門というから、その通り行ったら、すでに40分待ち。
出た時は、60分待ちだったから、城内に入りたい人は、早めに行った方がいい。
出た時には、駐車場にも、待ち行列ができていた。
松本城は、かつて深志城でお呼ばれていたそうで、戦国時代に石川氏によって建てられた。
天守が国宝に指定された5つのお城の内の一つだが、姫路城は、別格として、No.2は固いのでは?
風もおだやかで、リフレクションも美しい。
紅葉とのコントラストも見事。
入場料を払っていよいよゲートへ。
手前の芝生はもともと御殿があったところ。
御殿は、お城の右奥にもあった。
40分待ちの行列。
中に入るとわかるのだが、階段が急で狭く、たぶん200人ぐらいしか入れないではないか。
それからは、出た人数を数えながら、入場させている。
考えてみれば、ノートルダムも同じで、待ち時間は、あちらの方が全然長かった。
石垣も見事。どうやって積むのだろうか。
中にかつての写真も展示されているが、かなり荒れていた時もあったようで、近代になってから積みなおしたものかもしれない。
6階が天守になっており、北アルプスの山々が、一望にできる。
最上階はこんな感じで、広くはない。
登ったのは、学生時代以来のような気がする。
紅葉が美しい。
360度見渡せるので、天気のいい日に訪れた方は、是非、登られることをお勧めする。
ただし、階段が急で、一段一段の落差が大きいのでちょっとびっくりする。
紅葉に映える天守。
駐車場の隣にある松本神社。
元は、暘谷神社(ようこくじんじゃ)だったが、昭和になって、若宮八幡宮を合祀し、松本神社となったらしい。
徳川家と石川家(梅)の家紋。
ご朱印は7月の例大祭の時のみということでいただけなかったが、松本城の北隣という絶好のロケーションにある。
紅葉もきれい。