中国の開発熱は冷めることを知らない。
上海郊外にある松江地区は、日本企業も多数進出している工業地区だが(車で40分位)、そこには、不思議な開発も同居している。
一番の目玉は、巨大な大学群である。これは、結構ワークしているようで、中国国内では、まだ層の薄いホワイトカラーの卵育成に効果大とのことである。特に感銘を受けたのが、上海国際大学で、学ぶ言語毎に、校舎の作りが異なっており、例えば、日本語学科は瓦葺、アラビア語学科はモスク風という具合である。これは、楽しい。フロリダのエプコットセンターの乗りである。実際の業務でも、この大学出身の、プリティな新卒生にお世話になった。写真は、ロシア語学科らしい。
上海郊外にある松江地区は、日本企業も多数進出している工業地区だが(車で40分位)、そこには、不思議な開発も同居している。
一番の目玉は、巨大な大学群である。これは、結構ワークしているようで、中国国内では、まだ層の薄いホワイトカラーの卵育成に効果大とのことである。特に感銘を受けたのが、上海国際大学で、学ぶ言語毎に、校舎の作りが異なっており、例えば、日本語学科は瓦葺、アラビア語学科はモスク風という具合である。これは、楽しい。フロリダのエプコットセンターの乗りである。実際の業務でも、この大学出身の、プリティな新卒生にお世話になった。写真は、ロシア語学科らしい。